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Red Garland

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 これもジャズ喫茶では人気のあったアルバムです。ジャケットは古びた壁に落書きしたようなデザインで,とても印象的です。

 人気のあった曲はどれだったのでしょうか,1曲目のC Jam Bluesですかね。
 これはやや早めのテンポで,レッド・ガーランドのピアノとポール・チェンバースのベースが絡み合ったいい調子の演奏です。ベースのソロもとてもいいです。

 2曲目はサロン風な雰囲気のあるピアノで,落ち着いた感じの演奏です。

 3曲目はアップ・テンポで,コロコロとしたピアノでの快調な演奏です。

 4曲目はリラックスした感じのピアノで,テーマ曲のフレーズを時折デフォルメさせた演奏となっています。

 5曲目はやや早めのテンポで,ウキウキとするようなテーマ曲とスウィンギーで乗りのよい演奏です。ベース・ソロのアルコ弾きがとてもいいですよ。これは1曲目といい勝負かな。

 6曲目は5曲目同様やや早めのテンポですが,ちょっと平凡かな?

 というわけで,今回名盤の誉れ高いこアルバムをじっくり聴いてみましたが,5曲目がとてもよかったですね。ベースも出番があって,とてもいい味を出しています。ビギナーにお薦めします。

曲目
 1.C Jam Blues
 2.Gone Again
 3.Will You Still Be Mine?
 4.Willow Weep For Me
 5.What Can I Say?
 6.Hey Now

メンバー
 Red Garland(p)
 Paul Chambers(b)
 Art Taylor(ds)

録音 1957年5月24日&8月9日  Prestige盤  

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 オーネット・コールマンが1959年秋にニューヨークの「ファイブ・スポット」にデビューした頃,オーネットの調子外れのアルトを聴いた多くのミュージシャンは「これが未来のジャズなら今まで俺たちがやってきたものは何だったんだ。」と嘲笑したといわれています。

 レッド・ガーランドというピアニストもその嘲笑した一人だったらしい。

 このため,レッド・ガーランドは革新的というよりも伝統的なピアニストだったということになるのでしょう。

 レッド・ガーランドのピアノは聴きやすいものが多いが,中でもこのアルバム(プレステージ盤)はその最右翼に属するものでしょう。

 メンバーはRED GARLAND(p),PAUL CHAMBERS(b),ARTHUR TAYLOR(ds)のピアノ・トリオで,1958年の録音です。

 全6曲ですが,サロン的雰囲気がありジャズをお洒落感覚で聴きましょうという人にはピッタリのアルバムです。

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