曇のち晴

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Ray Bryant

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 ゴールデン・イヤリングスで有名なレイ・ブライアントは1959年のコロンビアとの契約以来,一般受けを狙った作品が続き,72年のモントルー・ジャズ・フェスティバルまでジャズの本流から離れたといわれています。

 このアルバムは66年のニューヨークでのものだから,その間の演奏ということになります。

 そのようなことを知りますと,これも一般受けを狙ったものの一つではないかと思いました。

 それはクラーク・テリーとスヌーキー・ヤングのホーンが参加しているにも拘わらず,そのソロがないということ,また,ジャズのアドリブよりもポップス的な聴きやすさが全面に出ているところです。

 そのため,これはジャズに馴染みがない方には,非常に受け入れられやすいのではないかと思います。

 それでは,ジャズの魅力としてはどうかということになりますが,ジャズの魅力といっても人により異なりますので,これが魅力だという客観性があるかどうか,多いに議論が分かれるところだと思います。

 まあ,これは素晴らしいという方がいれば,それも魅力といえるかも知れません。

 ところで,このアルバムの5曲目のアドリブにおけるスウィングと7曲目の感傷的な雰囲気が気に入りました。

メンバー
 レイ・ブライアント(p)
 クラーク・テリー(flh)
 スヌーキー・ヤング(flh)
 ジミー・ロウザー(b)
 リチャード・デイビス(b)
 フレディ・ウェイツ(ds)

曲目
 1.ロン・サム・トラヴェラー
 2.ラウンド・ミッドナイト
 3.ディーズ・ブーツ・ワー・メイド・フォー・ウォーキン
 4.ウィロウ・ウィーブ・フォー・ミー
 5.ザ・ブルー・シミター
 6.ゲッティン・ルーズ
 7.ワイルド・イズ・ザ・ウインド
 8.クバーノ・チャント
 9.ブラザー・ディズ・ン・シスター・ザット

録音 1966年9月16日

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