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消費増税8%以降,買い物を渋りながら見つけたのがこのアルバム。勿論格安だった。
ハワード・マギー,ティナ・ブルックス,フレディ・レッドというメンバーを見れば,ハード・バップの好演だと想像がつくのではないか。
というわけで,これは大当たり。何しろハード・バップのおいしいところを代表するような演奏です。
モードとかフリーとかを聴いている中で,ハード・バップを聴くと,どこか心地よさを感じさせてくれますが,それを改めて思うアルバムの一つだろうと思います。
ライナーを見ますと,「フレンチ・コネクション」という映画のためにフレディ・レッドが書いた作品を収めたものとあり。また,この映画は麻薬中毒患者達を真正面から取り扱った異色劇で,「ザ・コネクション」とは「麻薬の密売人」という意味があると書かれています。
ということで,これは麻薬を吸ったときの心地よさなのかと思ってしまいましたが,吸ったことはないのでそんなことはわかりませんけれど,確かにある種の心地よさを音楽的に表現しているのかも知れません。
ハード・バップで何かいいものはないかと思われている方におすすめです。
えっ,これを聴いて,ヤクに手を出すようになったらどうすんだって?
そんな,ご冗談を。それだけはやめてくださいよー。
1.WHO KILLED COCK ROBIN? (4:28)
2.WIGGLIN' (4:56)
3.MUSIC FOREVER (3:50)
4.TIME TO SMILE (3:57)
5.THEME FOR SISTER SALVATION (4:39)
6.JIM DUNN'S DILEMMA (4:00)
7.O.D.(OVERDOSE) (3:44)
ハワード・マギー(tp)
ティナ・ブルックス(ts)
フレディ・レッド(p)
ミルト・ヒントン(b)
オシー・ジョンソン(ds)
1960年録音
Felsted FL-7512 |

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