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Harold Land

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 このアルバムはウエスト・コーストのジャズマンによるものですが,メンバー全員が黒人です。

 これは初めてランドがいいと思ったアルバムですので,今回再度聴き直して見ました。
 ランドのテナーは流れるようなフレージングですが,地味であるためそのよさがわかりにくいかも知れません。
 まあ,じっくりと向き合って聴けば味わい深いものが感じられるのではないでしょうか。

 また,ピアノのエルモ・ホープも地味ですが,これもよく聴いていますと非凡な感じがしました。

 それから,トランペットのデュプリー・ボールトン(と読むのかな?)が意外によかったのに気が付きました。
 特に6曲目のソロは旋律が豊かで,どことなくクリフォード・ブラウンを思わせるフレージングであり,とても素晴らしいなと思いました。それと3,4曲目のソロもいいですよ。

 まあ,これは全体が地味な者による地味なアルバムですが,注意深く聴くと味わいがあるということで,B級名盤ということにしましょうかね。

メンバー
 Harold Land(ts)
 Dupree Bolton(tp)
 Elmo Hope(p)
 Herbie Lewis(b)
 Frank Butler(ds)

曲目
 1.The Fox
 2.Mirror−Mind Rose
 3.One Second, Please
 4.Sims A−Plenty
 5.Little Chris
 6.One Down

録音 1959年8月 Contemporary盤

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