屋根裏オーディオ&音楽は雑食!

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おはようございます。

きょうはこの盤を紹介。(例の1円CDです)。

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ドヴォルザークの「新世界」はカラヤン&BPOの1958年録音で小学生の頃刷り込まれています。

他にも聴いていますが,このクレンペラー盤は趣が違います。

カラヤン&BPOに聞かれる「聴かせどころ掘り下げ&加飾」が皆無。
小澤さんがするような「東洋人的土着味付け(特に第2楽章の歌謡曲的節回し)」もなし。

ただただ淡々とおじいちゃんが楽譜に向かい合って指揮をしているような印象でしょうか。
味付けもあっさりしていますし,ティンパニーも遠方からちょこっと聴こえる程度です。

それにしてもフィルハーモニア管,少し前までカラヤンの録音用オケ的な要素が強かったのに,指揮者の違いで,よくこのように変貌できるものだと感心します。

最初は肩透かしを食らったような印象でしたが,何度も聴きこんでいく,とジワジワ感動が押し寄せてきます。

自然とドヴォルザークの曲そのものに注目が集まります。木管奏者たちの自然な歌心も何とも言えません。

それを体が不自由になりつつあった78歳のクレンペラーが指揮して,音楽を紡ぎ出します。

取りあえずは聴いてみてください。


ジワジワ迫る感動の嵐・・・。

では今日も良い一日を!

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先週はインフルのツケを払う感じで忙しく。

ハイドンの交響曲ばかり聴いて癒されていました!

ハイドンはただただ軽い音楽と考えていましたが,どうもそうではないです。

演奏者の色付けにもよりますが,最後期が書かれたころはモーツァルトが亡くなっていた,なんてことも考えると…。

うまく表現できませんが,シューベルトの交響曲より,はるかにベートーヴェン的な重みを感じる曲もあります。

昨日届いたCDは・・・。

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最近の録音のハイドンを聴きたくなり,ラトル&ベルリン・フィルのを購入してみました。

もう一枚は例の1円CD。(これはブラームス)。

YOUTUBEで検索すると,ラトルはベルリン・フィル他と,ハイドンの様々な曲を演奏しているようです。

バーミンガム市響ともレコーディングしていますね。

今年ちょっと気になるのは,ハイドンばかり聴く一年になりそうな予感が。

そうなると100曲以上あるので,お小遣いがどんどんなくなります。

まずは去年末買い貯めたCDを聴いて十分学習・・・。

CD化されていませんが,ウィーン・フィルとの相性も抜群!


ブログ友さんもインフルエンザになったとのこと。

皆さんもお気をつけて。


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おはようございます。

もー昨日から「白い粉」に頼っとります。

これです。

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インフルエンザの吸入治療薬です。発症後48時間以内に服用すると絶大な効果を発揮する粉末の吸入剤です。

昨日の夜中,体が凄く熱くて起きて体温を測ると40℃。

まだ正月3日なので,早々に救急病院を受診しました。

検査結果がすぐに出て「A型インフルエンザ」だと。

日曜日までは感染の可能性があるとのことで,仕事をオール・キャンセル(涙。皆様申し訳ありません。

キャンセルした分を来週に予約を入れていただきました。ホッ。

熱に浮かされてるときに届いたCD・・・。

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妻は「ほう,これはインフルエンザのクスリですかね・・・」。元気になったら覚えてろ!何もできないけど(爆。

「春の祭典」エサ・ペッカ・サロネンの新録です。これはさすがに一円では買えません(笑。

今も発熱しているので詳しいレビューはやめますが,演奏よし,音よし,指揮者のルックスよし,素晴らしい一枚です。

この曲をヘッフォンでじっくり聴きながら,この曲の魅力を考えました。楽器の本来の使用目的が幾重にも変化しながら,きちんとした音楽が形成されているとこが好きなところなんですね。

例えばティンパニーもリズムキープという本来の役割とメロディを「叩く」というのが何度も何度も入れ替わる。
弦楽器群も美しいメロディを奏でながら,打楽器の裏でリズムを取ったりする。

そういったところに自分は引かれているんだと,分かりました。

この下の動画,旧録かと思ったら会場が「ウォルト・ディズニー・コンサート・ホール」なので新録のほうですねぇ。


ではでは,きょうは一日ベッドで休んでいます。

皆様も体調お気をつけて!

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