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2019/2/27(水) 午前 10:55
すくらっち☆レイン
病院から貰った処方薬を飲んだ後、 私は背中に走る悪寒にぶるぶると震えながら 布団に潜り込んだ。 酷い風邪を引いたので、今日のパートは休み。 この調子だと あとニ、三日は休むかも知れない。 布団の中から顔だけを出して、 ハンガーにかけられている 派遣先から支給されたカーキ色の作業服を じいーっ...
[ 音の本箱から ]
2017/5/28(日) 午後 0:01
ビル・エバンスの2枚
この2枚のアルバム、最近まで区別がつきませんでした。 両方ともビル・エバンス名義でライブ録音… レーベルはVerve… ジャケット・デザインもよく似ています。 『上のアルバムの再発盤が下のアルバム…』なんて思っていた時期もありましたし、 上のアルバムが“volume1”と銘打っているので、『下のアルバムは上の続編…』なんて思ったりもしました。 果たして正解は… 上のアルバムは、’66年 NYCタウンホールに於けるライブ録音で同年のリリース。 メンバーは以下の通りで
[ 音の本箱から ]
2017/1/25(水) 午前 9:02
60年代初頭のジミー・ジュフリー
セシル・テイラー〜アルバート・アイラーのような熱いサウンドとは異なるタイプのフリー・ジャズ。 サックス/クラリネット奏者であり有能なコンポーザー・アレンジャーでもあるジミー・ジュフリーが60年代初頭に率いたコンボのサウンドがまさにそれです。 同コンボのメンバーは以下の通り。 ジミー・ジュフリー(cl) ポール・ブレイ(p) スティーブ・スワロウ(b) ドラムレスの編成はそれまでのジミー・ジュフリー3と同様ですが、大胆にフリー・フォームを導入しています。 しかも実にクール
ブラック・フライデー
スティーリー・ダン関連
[ 音の本箱から ]
2016/11/26(土) 午前 9:54
Katy Lied/Steely Dan
ドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーは元々ニューヨークで活動していた作曲家志望のミュージシャン。 この頃、彼らのバンドにはその後コメディアンとして有名になるチェビー・チェイスがドラマーとして参加していた らしいです。 ABCレコードのプロデューサー、ゲイリー・カッツに認められ、ロスアンゼルスに進出、スティーリー・ダンを結成。 1作目からシングル・カットされたDo It Againが全米ヒットして成功を納めます。 暫くは普通のバンドと同じように固定メンバーで活動し、ツアーもこな
[ 音の本箱から ]
2015/3/8(日) 午後 5:32
Miles Smiles/Miles Davis
リズム、メロディー、ハーモニー…音楽を構成する3つの要素とされています。 しかしながら、ハーモニーはヨーロッパ(厳密に言えば西欧)の音楽の特徴で、他の地域ではリズムとメロディーだけで構成されるものも多くあります。 ジャズは元来西欧音楽とは無縁のアフリカ系アメリカ人が南北戦争の終結で余剰となった軍隊用の楽器を手にして創り出した音楽。 アフリカ系特有のグルーヴするリズムに乗せて、思いついたメロディーを自由に演奏するものだったのでは… つまり元々はリズム〜メロディー重視で、ヨーロッパに
[ オーディオ三國無双 猛将伝 〓 -不死鳥伝説- ]
2015/3/4(水) 午後 2:21
お気楽アナログ道〜謎の真空管フォノイコライザー♪
気がつけば、今日を入れて今年もあと3日!! なんてこったい!!! 今年の年の瀬は、いつにも増して慌しい。今宵もこの時間まで仕事漬け・・・・我ながらよく働くものだ!! コレだけ働いているのだから、日本の経済も少しは活性化してほしいものだ(笑) まぁ、珍しく株価も上がっていることだし、この勢いを保ちつつ、来年は新政権の手腕に期待したいものである さてさて、記事にしたいオデオネタは山ほどあるのだが、どうにも時間が許してくれず、年内、果たしてあと何本記事が書けるのか・・・・・そんな中、今
[ 音の本箱から ]
2014/11/29(土) 午前 9:08
Soultrane/John Coltrane
ジョン・コルトレーンPrestige時代の人気盤。 ‘58年のレコーディングで、メンバーは以下の通りです。 ジョン・コルトレーン(ts) レッド・ガーランド(p) ポール・チェンバース(b) アート・テイラー(ds) Prestigeレーベルに多数のアルバム残したコルトレーンですが、彼が同レーベルと契約時リアルタイムでリリースされたのは僅か3枚のみ。 残りのアルバムはAtlantic〜Impulse!に移籍後、コルトレーンが確固たる名声を獲得したのちにリリースされた所謂『未
[ 音の本箱から ]
2014/11/16(日) 午前 9:18
West Coast Jazz/Stan Getz
DSM(デビッド・ストーン・マーティン)の洒落たジャケットでお馴染みのアルバムは、スタン・ゲッツ ‘55年のレコーディング。 Verve の前身NORGRANレーベルからのリリースで、メンバーは以下の通りです。 スタン・ゲッツ(ts) コンテ・カンドリ(tp) ルー・レヴィー(p) リロイ・ヴィネガー(b) シェリー・マン(ds) ‘55年といえばウエストコースト・ジャズの全盛期。 ゲッツの脇を固めるのは西海岸の名手たち。 いつものようにクールなゲッツにタイトなリズム・
[ 音の本箱から ]
2014/10/22(水) 午前 7:36
Mode for Joe/Joe Henderson
ジョー・ヘンダーソンの5作目にしてBlue Note最終作。 ‘66年のレコーディングで、メンバーは以下の通りです。 リー・モーガン(tp) ジョー・ヘンダーソン(ts) カーティス・フラー(tb) ボビー・ハッチャーソン(vib) シダー・ウォルトン(p) ロン・カーター(b) ジョー・チェンバース(ds) リー・モーガン、カーティス・フラーを含む3管編成。 しかもシダー・ウォルトンのピアノとくれば、3管時代のジャズ・メッセンジャーズを連想させますね。 Mod
[ 音の本箱から ]
2014/10/9(木) 午前 10:25
The Blues & The Abstract Truth/Oliver Nelson
オリバー・ネルソンの作品の中では最も人気のあるアルバムでしょう。 ‘61年のレコーディング、同年Impulse!レーベルからリリースされました。 メンバーは以下の通り。 フレディー・ハバード(tp) エリック・ドルフィー(fl, as) オリバー・ネルソン(as, ts) ジョージ・バロウ(bs) ビル・エバンス(p) ポール・チェンバース(b) ロイ・ヘインズ(ds) 凄いメンバーですね。 当時注目されつつあったミュージシャンを揃えたのが、成功した理由の一つな



