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おはようございます。
今日でブログの「ナイス!」機能停止ですね。
最近伺っていなかったブログ友さんのところに足跡を残してこようと思います。
ライブドアにはなかったような。
YAHOO!ブログは,宣伝で囲まれてしまいましたが,投稿や編集,書庫整理の仕方,直感的に投稿できるところなどは大変優れていたかも知れません。
アメブロで書いた記事をこちらにも紹介します。
「カラヤン 晩年のウィーン・フィルとのチャイコフスキー」についてです。
ここ一か月くらい,寝る前に聴いています。
いずれも1984年デジタル録音です。
これを,
75年,76年,ベルリン・フィル盤と比べると,かなり違いがあります。この演奏は豪華絢爛な,絶頂期の彼らの名演です。
もし84年にカラヤンがベルリン・フィルと録音したとすると,この当時はカラヤンとベルリン・フィルの仲が最悪でしたから,
お仕事としてこなすことはできたかも知れませんが,録音,コンサートで頻繁に取り上げたであろうこの曲を,掘り下げることは難しかったかも知れません。
一発触発の事態を避けるために互いに忖度し合い,無難な,これまでの延長線上の録音になったのかも知れません。
しかし,(それによって生まれた)ウィーン・フィルとの録音は,カラヤンが一からこの曲を叩き込まなければならなかったので,
カラヤンが本当は(本当に)したかった,演奏&録音ができたのではないでしょうか。
「5番」冒頭のトボトボ感が半端ないです。
「6番」も冒頭は絶望の極みです。
そして全体として深く濃いです。
でも興味深いのは70年代の録音時間と比べると,どの楽章も少しずつ早いのです。
ウィーン・フィルとのデジタル録音はあまり評価されていないようにも思いますが,個人的には評価が高い盤です。
特に「5番」は第3楽章のワルツの美しさも素晴らしいです。
では今日はこの辺で。
皆さま良い週末を。
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