屋根裏オーディオ&音楽は雑食!

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春の祭典

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おはようございます。

もー昨日から「白い粉」に頼っとります。

これです。

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インフルエンザの吸入治療薬です。発症後48時間以内に服用すると絶大な効果を発揮する粉末の吸入剤です。

昨日の夜中,体が凄く熱くて起きて体温を測ると40℃。

まだ正月3日なので,早々に救急病院を受診しました。

検査結果がすぐに出て「A型インフルエンザ」だと。

日曜日までは感染の可能性があるとのことで,仕事をオール・キャンセル(涙。皆様申し訳ありません。

キャンセルした分を来週に予約を入れていただきました。ホッ。

熱に浮かされてるときに届いたCD・・・。

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妻は「ほう,これはインフルエンザのクスリですかね・・・」。元気になったら覚えてろ!何もできないけど(爆。

「春の祭典」エサ・ペッカ・サロネンの新録です。これはさすがに一円では買えません(笑。

今も発熱しているので詳しいレビューはやめますが,演奏よし,音よし,指揮者のルックスよし,素晴らしい一枚です。

この曲をヘッフォンでじっくり聴きながら,この曲の魅力を考えました。楽器の本来の使用目的が幾重にも変化しながら,きちんとした音楽が形成されているとこが好きなところなんですね。

例えばティンパニーもリズムキープという本来の役割とメロディを「叩く」というのが何度も何度も入れ替わる。
弦楽器群も美しいメロディを奏でながら,打楽器の裏でリズムを取ったりする。

そういったところに自分は引かれているんだと,分かりました。

この下の動画,旧録かと思ったら会場が「ウォルト・ディズニー・コンサート・ホール」なので新録のほうですねぇ。


ではでは,きょうは一日ベッドで休んでいます。

皆様も体調お気をつけて!

おはようございます。

昨日は仕事の合間に,フルヴォリュームでこれを聴きました。

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(猫のまるちゃん友情出演)

ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」,ロリーン・マゼール指揮,クリーブランド管弦楽団の演奏です。(1980年録音)。

ぐらごるみさ師匠の情報が詳しいです。(私,手抜き)。

テラーク・レーベルは,ジャズでも名録音をたくさん残しており,晩年のオスカー・ピーターソンの録音などが有名です。最近では上原ひろみさんの作品も手掛けています。

話が少し逸れますが,テラーク・レーベルにはちょっとした思い出があります。

高校生の頃,小澤征爾指揮,ボストン交響楽団の,ベートーヴェンの「運命」のレコードを買ってもらいました。

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(写真はネット内から拝借)

このレコードの解説に,テラークレーベル創業者の自信にみなぎる言葉が書かれておりました。

「このレコードを聴いて,他のレーベルの録音とさほど差を感じないなら,また冴えない録音に感じたら,あなたのオーディオ・システムを見直したほうが良いであろう」(大体こういった主旨)。

予想通り,当時のわたしのオーディオ・システムからは,ぱっとしない音が鳴ったわけで・・・。

高校生の私にはいかんともしがたく,歯ぎしりした記憶があります。



さてさて,この「春の祭典」,ヴォリュームを上げて聴くと,ちょうど,コンサートホールの一階後方か,二階の最前列で聴くような,全体を隅々見渡せるような「音」です。

微細な音から巨大な音まで,実に優秀にこのCD1枚に収めています。

巨大な音の部分は,地を這うコントラバス,ドカーンと迫る大太鼓,天空から降り注ぐチューバの音(さすがに大げさか)。凄い音圧です。そして実に自然。

慌ててヴォリュームを下げました。ヘッドフォンで確認すると決して音が割れておらず,きっちり美音で収録されています。

ムーティ&フィラデルフィア管盤(EMI)など演奏は素晴らしいのに随所で音が割れておりがっかり・・・。

テラークの初期のレコードは爆音の際にカートリッジが飛んでしまうと言ったこともあったようです(この音源やチャイコフスキーの「1812年」序曲とか)。

「春の祭典」は生で聴いたことがありませんが,生はこれ以上の迫力なのでしょう。

生と言えば,大晦日に放送されたEテレの番組を今日見ましたが,ブーレーズ指揮,ロンドン響の来日公演の様子が少し放映されており,「春の祭典」の演奏の様子を見ることができました。

この録音は大きな音で聴いていただかないとその良さが伝わらないかも知れませんが,こういう映像,ありました。


ちなみにわたしの買ったCDはコレです。

「春の祭典」,興味が尽きません。

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おはようございます。

こちらは快晴ですがすがしいですが真冬日です。


最近「春の祭典」と指揮者カール・ベームにハマリ気味でその投稿が続く予感。

ストレートなジャズをあまり聴いていません・・・。

誤解を恐れずに言うと「春の祭典」,かなりジャズっぽいクラシック曲なので両方聴いたような満足感があるからのか?


さてさて,最近ヤフオクで見つけた即決格安盤。

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ストラヴィンスキー自作自演による「春の祭典」です。1960年1月録音。これはオリジナルジャケットが有名ですが,このジャズアルバムのような佇まいの素敵なジャケットにつられて購入してしまいました。

到着して分かったのですが,これ,89年発売のもの。メジャーレーベルの80年代のCDって音が悪い・・・と言うことを何度も経験したので,聴く前からいやな予感が。

それが!なかなか鮮明な良い音です。それと演奏も素晴らしい!

コロンビア響が「東海岸」なのが幸いしました。

っと聴いていくと・・・。

最終曲「生贄の踊り」で・・・。

なんじゃあこりゃあ!!!

予備知識を持たず聴いたので。

全く別の曲と言って良いです。

調べてみると「1943年のAssociated Music Publishers版」が使われているようです。

ストラヴィンスキーさん,恐らく最後の「春の祭典」録音になるであろうことを覚悟して,この版で仕掛けたのでしょうか。60年近く前のことでよく分かりませんが,1947年版が,まあ普及していくだろうなあ,ということは作曲者も想像がついたはず。この版で,衝撃的な「遺言」としたのか・・・。

それとも,この後,いわゆる名指揮者,名門オケが1947年版を使って名演を残すことを予想して,「並び称されない」ためにこの版を使ったのか?

真相は分かりませんし,調べる気もありませんが,この録音,大変興味深いです。聞き慣れてくると「うー,凄い!」と唸ってしまいました。

ところでストラヴンスキー自作自演というとこんなのがありました!


1959年,77歳のストラヴィンスキー来日公演の様子です。演奏はN響。何かぐっとくる感動があります。




おはようございます。

こちら北海道は寒い日が続いています。

もっともわたしの住んでいる伊達市は北海道の湘南と呼ばれている温暖なところで雪も少ないです。

数日前の写真です。

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いつも野菜をいただく親切なおじさん宅の豆しば「ちびちゃん」。凛々しくてかわいいでしょう?

ところで最近ハマっている「春の祭典」。書きたいことが多すぎて記事にできません。くどい人間なので長文になってしまうのです。

ということで,箇条書きで「春の祭典」カラヤンの第1回セッション録音について。

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1963年10月,64年2月録音。これは最近中古で購入。

この「カラヤン・マスターピース100」は彼の妻であり画家でもあるエリエッテ・フォン・カラヤンの絵をジャケットに1980年代に発売された。若いころ,国内盤・輸入盤をせっせと小遣い貯めて買った記憶が。

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いかにも!というポートレートも(笑。


【リマスター】について
この演奏,再発を何度も繰り返してきたので,様々なヴァージョンが存在する。個人的には最新のOIBPリマスタリングはあまり好きではない。自然に近づけようとしてかえって「作り物」になったような。「過ぎたるは及ばざるがごとし」ということか。OIBPは初期デジタル録音でこそ本領を発揮すると思う。と言うわけで(&安価なので)これは1980年代のデジタル・リマスター盤。(西ドイツ製)。大変ナチュラルで素人(わたしです)がステレオ装置に求める音である。アナログ技術も駆使したデジタル・リマスターかと。アマゾンで1円で売ってる。

録音された背景の個人的推理とカラヤンの思惑
カラヤンはスーパー音楽集団,ベルリン・フィルハーモニーの持っている個人技と合奏能力,そして超イケメンの自分を(笑,最大限誇示できる曲としてこの曲をぜひともレパートリーにしたいと思ったのでは。そうなると不協和音も美しく響かせ,そして洗練されたものにして世に送り出す必要があったはず。金管バリバリ,打楽器ドンドコ,バーバリズム(原始主義)むき出しでは納得できなかったはず。果たして,ヒジョーに洗練された「春の祭典」が誕生した。

ストラヴィンスキーの評価
ストラヴィンスキーは長命(1971年没)だったので,幾つかの自作曲のレコードの批評を残している。この録音の彼の評価は思わしくない。「演奏は全体に風変わりである。それ自身の方法で洗練されてはいるのだが――実際、あまりに洗練されすぎていて、本物と言うよりは、飼い慣らされた野獣といったところである」と評している。

カラヤンはこの批評をどう思ったのか(推測)
カラヤンはこの批評を知り,ほくそ笑んだのではないだろうか?彼のドヤ顔が目に浮かぶ。行儀の良いカラヤンは作曲者に敬意を払い,この批評に野獣のように噛みついたりはしなかったはず。だってストラヴィンスキーの批評は,恐らくカラヤンの思惑通りなのだから。

個人的感想
さすがカラヤン!と言いたい。「飼い慣らされた野獣」というよりは,最高級スポーツカーで峠道を攻めているような感覚。何度聴いても飽きない。悪いけど,小澤〜ボストン響盤と違って,セッション録音なのにピーンと張り詰めた緊張感と洗練された熱気がつたわるのもさすが!と感じる。3:19の一体となって襲っている弦楽器群に椅子から落ちそうになる。

他に
カップリングされている,「展覧会の絵」。もうカラヤンワールド全開。こちらもベルリン・フィルの個人技と合奏能力が光る。こちらは正常に凄いのに対して「春の祭典」は異常に凄い!

まあ聴いてみてください。



きょうは個人的感想をてにをは無視で書き尽くしました。

良い週末を!

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晩年のバーンスタイン

おはようございます。

昨日は早く寝すぎたのでこれまた超早起きしてしまいました!

ブログ別館,久しぶりにUPしましたのでよろしければ。

こちらはほとんど無反応なので放置状態です・・・。


さてさて本題の晩年のバーンスタインですが,音楽好きの北海道人は避けて通れないところがあります。

亡くなるその年にパシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)を創設して,それが今も一流の音楽監督を迎え,続いているからです。

PMFの主な活動は,世界中でオーディションを行ない,120人規模のオーケストラを編成し,札幌に集結,一流の音楽監督(指揮者)から指導を受け,成果を聴衆の前で披露するというものです。

PMFについてはこちらが詳しいです。

PMFの最終公演は東京や横浜でも行ないますからご存知の方も多いかと。

バーンスタインは初代音楽監督を務めたあと帰国し,3か月後に亡くなります。

その後はマイケル・ティルソン・トーマスやクリストフ・エッシェンバッハ,シャルル・デュトワ,リッカルド・ムーティ,最近はヴァレリー・ゲルギエフが音楽監督を務めています。

地元の札幌交響楽団(札響)も参加しますが,疑問なのはエッシェンバッハを除いて,札響を指揮しないということです。教育者,指導者として呼ぶのと,プロのオーケストラに指揮者として呼ぶのはギャラが違うのか・・・。これは札響の一部の団員も疑問に思っているようです。札響もワールドクラスの指揮者の薫香を受け,飛躍する機会なのに・・・。

また,札幌にはベルリン・フィルの元コンサートマスターの安永徹さんが住んでおられ,音楽活動をしていますから,なぜ教授陣に加えないのか?と疑問に思います。

まあこのあたりは諸般の事情があるのでしょうから,素人の愚痴ということで(笑。

長くなりました。そんな事情で晩年のバーンスタインには愛着があります。

PMFのリハーサル風景です。


感動のシューマンの2番です。



その晩年のバーンスタインですが,1982年に「春の祭典」をイスラエル・フィルと録音しています。これはあまり評価がよろしくないですが,しっかりと一音一音を噛み締めるような演奏で,個人的には好きです。

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そして「春の祭典」で若者を指導しています。(シュレースヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭)。日本語訳がないのが残念。恐らく「春の祭典」への熱い思いを若者にレクチャーしているのだと思われます。映像は恐らく1987年です。


バーンスタインは晩年のほとんどを「教育」に費やされ,記憶に深く刻まれる名演を残しました。


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