屋根裏オーディオ&音楽は雑食!

アメブロに引っ越します。本当に本当にありがとうございました!

ソニー・クラーク

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 次のページ ]

こんにちは!

きょうは朝から快調に音楽を聴いていまして。

イメージ 1

言わずもがなのソニクラ足ジャケです。

このヴァージョンの良い所は,

イメージ 2

ボーナス・トラックが収録されていないところです(笑。

アナログ盤を聴いているようで,「DEEP NIGHT」が終わったら,「あ〜終わった終わった」感に浸れます。

これは,

イメージ 3

90年代にジャズ・ファンを良い音であっと驚かせた東芝EMIのHS−2088リマスター盤。

1800円という当時としては格安な価格設定,1500番台を番号順に発売していくというマニア心をくすぐる演出で結構買い直した方も多いと思います。ですからこれは「TOCJ−1588」です。

元印刷屋としてうれしいのはジャケ印刷がきちんと二色刷りだったということ。当時の輸入盤はLPもCDも二色刷りを強引に4色に分解してオフセット印刷していましたから,灰色の部分も4色の網点で構成されており,「背中ムズムス感」が止まりませんでした。安いので買っていましたが。

この盤は当時,3500円時代にがんばって買ったCDを持っていたので,買いませんでしたが,アマゾン1円で最近「ポチ」してしまいました。

到着して音を聴いてみると一聴して「良い音」と感じます。よく「リマスターは『人』」と言われますが,このリマスターに関わった行方均さんの意思が強く反映されていると思います。単に20ビットでリマスリングするだけではなく,安いオーディオ装置でも良い音で聴こえるように,中音は張り出し,ボリュームを高めに収めてあります。貧弱なオーディオからも強靭なジャズ喫茶のような音が出ます。

このシリーズ,当時はオーディオのことなど全く分からずミニコンポ崩れのものにJBLの「A520ヴェッキオ」という鳴らしにくいスピーカーをつないで悦に入っていたわたしには,大げさに言うと衝撃を与えた音でした。持っているものを買い直すほどの余裕はなかったものの,お小遣いの大半はこのシリーズのCDに消えていきました。

今冷静に聴いてみると「??」な部分もあります。リマスタリングで音質を変化させていると思うので,初期盤とは印象が違うところはありますが,初期盤もボリュームを上げると結構細かいところまで音をとらえていて,なかなか捨てがたい魅力があります。音は良い意味でフラット。

ちょっと疑問に思うことがあるのですがリマスリングには「人」も反映されますが,20ビット,24ビットでのリマスタリングの効果ってどれほどのものなのでしょうか?

ジュースなんかで言うと「濃縮還元」のようなものなのでしょうか?

ハイビットでサンプリングしても結局CDに16ビットで収めてしまいますよね。

CDプレーヤーで24ビットとか32ビットにアップサンプリングされますから「濃縮還元」を繰り返しているということなのか,と思ってしまいました。最終的にはCDプレーヤーやPCオデオにお金をかけたほうが,良いのかな?個人的な感想ですが。

うちの当時のヘボイ音響システムでは大きな音がなっただけで一聴良い音!と感動していた可能性もあり…。

このHS−2088というリマスタリングシステム,クラシックでは大変不評で「2088倍歪む」という極端な意見も聞かれます。わたしもフルトヴェングラーの名盤などはノイズをカットする際に,音の成分というかおいしいところもカットされているように思えるところがあります。

先日のジャクリーヌ・デュプレのCDは冒頭の所を含め,結構ドロップアウトがあるのですが,そこがきれいに修正されていました。

リマスタリングについては「戦争」が起こっているようです。

ラウドネス戦争

ダイナミックレンジ戦争


ラウドネスを掛け,ダイミックレンジの隙間を埋めるようなリマスタリングが一聴良い音に聴こえてしまうというものです。

ですから,貧弱なオーディオシステムでも,大きな音で,また細かい部分まで聴こえると「良い音だ!」と勘違いしていた部分もあったかと思います。

堂々巡りになってきたのでこの辺で終了します。

朝から仕事や電話の合間に書いていたらこんな時間に。






おはようござます。

いやあ厳しい寒さが続いています。

それと恐怖のアイスバーン。

イメージ 1

昨日は起きたらまず除雪をしました。ウォークマンのBGMはジョー・ヘンダーソンの「ページ・ワン」。

イメージ 2

マイナス8℃。冬場の燃費最悪です・・・。車が凍り付いており,アイドリングをしなければいけないので。

イメージ 3

イメージ 4

昨日は隣町の室蘭市に用事があり,行ったのですが,超アイスバーンのため事故続出で,30キロ〜40キロの運転でした。

室蘭に行く道は山道と海岸沿いを行く2通りあります。

それがこのアイスバーンですと,スキー場を通るかスケートリンクを通るかの究極の選択を迫られるかのようでもあり。

結局,海岸線を通って行きましたが,命がけという感じでした。3つの用事がありましたが,1つだけ済まして帰宅しました。

きょうはマイナス11℃まで冷え込んだようです。それで朝からカーティス・フラーの温もりのあるトロンボーンが聴きたくなりました。

イメージ 5


寒い外から帰ってきて暖炉の前で聴いているような暖かさを感じます。暖炉ないけど(笑。

この曲はフラーが主役です。若いコルトレーン,ドナルド・バードも大健闘。ソニー・クラークの後ろ髪を引かれるようなタッチ,この頃完成していたようです(1957年10月録音)。

確か7,8年前も同じようなことを書いた記憶がありますが(記事を探せない),ソニー・クラークご存命なら,85歳。

昔は否定的でしたが,長生きをされたら,ケニー・ドリューやレイ・ブライアント,ハンク・ジョーンズのように,日本のレーベルから,たくさんのアルバムを出していたこと間違いなし!です。

ヴィーナス・レーベルなどから素敵なジャケットで「ソニー・クラーク・プレイズ・ブルーノート」とか「クール・ストラッティン・アゲイン」とか出されていた(弾かされた?)かも知れません。(聴きたいかな〜。買うかな〜。)

こんなことを朝から止めどもなく考えていました・・・。


おはようございます。

昨日は少しの積雪があり「幻想交響曲」(カラヤン&BPO)を聴きながら除雪をしました。3楽章くらいまで行きましたから結構かかったということか・・・。


さてさて,わたしの仕事と趣味(ソニー・クラーク)が地元のサイト「むしゃなび」で紹介されました!

もし良ければこちらからからご覧ください。

近くにお越しの際はどうぞ。

イメージ 1

並べてみると意外と少ない・・・。慌てて並べたので10枚ほど並べ忘れています。

と言うわけで,「クール・ストラッティン」から「ディープ・ナイト」,モノラル・ヴァージョンをYOUTUBEに自分でアップしました。(ステレオ・ヴァージョンしかなかったので)。


モノラル・ヴァージョンのほうが編集の跡などが目立ちません。

では,今後とも皆様よろしくお願いします。


本館ランキングに参加しています。今日もこちらをポチっと!よろしくお願いします。





先週の火曜日,映画を見てきました!

火曜日は「メンズ・デー」で1100円です。

見に行ったのは,

イメージ 1

「ビッグ・アイズ」(ティム・バートン監督,2014年作品)

さぞ混んでいるだろうと覚悟していったのですが,観客は我が家3人のみ。貸切です。

途中,掃除のおばちゃんが何度か,「まだ」見ているか,見に来ます。

からになったら,早めに掃除するつもりなのでしょう。

しかし「貸切」というのはいいものです。

私語話し放題。母はストーリーが分からなくなると聞いて来るし。ゆったり一人座席3つずつ。


ところで,

大変,出来が良く,面白い作品です。

エイミーアダムスさんはこの作品でゴールデン・グローブ賞の最優秀主演女優賞を受賞しました!
ちなみに彼女は2年連続の受賞です。

アメリカでもかなりヒットしたはずです。

まあ,週中の夕方からの上映だからか・・・と思うことにしましょう。

ストーリーはネタバレになるので書きませんが,予告編はオフィシャル・サイトから見られます
佐村河内さんに見ていただきたい映画です(笑

ところでこの映画,1950年代後半から60年代初頭を扱っており,当時の音楽やファッションなども楽しむことができます。

サン・フランシスコのジャズ・クラブのシーンでは,カル・ジェイダー(故人)がこの曲を演奏しています。




この曲は,ソニー・クラーク参加の「ジェイダー・プレイズ・ジャズ」に収録されています。

イメージ 2

1955年録音です。

このCDは他にも「モーテン・スイング」や「アイヴ・ネヴァー・ビーン・イン・ラヴ・ビフォア」などの名演が収録されていますが,YOUTUBEにはありませんでした。

と思ったら,アナログ再生の動画を見つけました。


思わぬところで,ソニー・クラーク参加作の音を聴きました!

そして映画を見ていないあなた!

ぜひ見に行ってください(あの入りだと早期打ち切りかも知れないので・・・)。





スペルが違うってば!ソニー・クラーク(試聴できます)。

わたしが持っている数少ない準オリジの一枚。

イメージ 1

20年ほど前にこの盤がどうしても欲しくて札幌中の中古レコード屋さんに電話を掛けまくって,とうとう発見しました。

この盤,先方がジャズに明るい人じゃないと,説明に苦労します。

先方が女性アルバイト風の店員でしたので大変でした。

「ローレンス・マラブルというドラマーがリーダーの『テナーマン』というアルバムで,
ジャケットもサックスのジェイムス・クレイがアップで写っているんです。
ピアノはソニー・クラークで。は,ソニー・クラークご存知ない。スペルは・・・」。


イメージ 2

間違ってます。

最後の「E」が余分。「SONNY CLARK」です。

まあ,当時のアメリカでのソニー・クラークの認知度が分かります。

もしマイルスでスペルミスなんかやったら担当者は,
イメージ 3

土下座でしょう。

ところでこの作品の聴き所はソニー・クラークが執拗に採り上げることになる「マイナー・ミーティング」の初演です。

2:00あたりから十分にソロを取らせてもらってます。

ブルー・ノート時代の後ろ髪を引かれるようなタッチはまだ聴かれませんが,
その片鱗は十分に感じ取れます。



やはり,ソニー・クラークの魅力はマイナー曲に集中しています。

本館ランキングに参加しています。ここをクリックいただければうれしいです♪

開く トラックバック(1)

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 次のページ ]


.
jazzclub
jazzclub
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事