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クラシック

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おはようございます。

アメブロに小澤征爾さんのセッションレコーディング」という記事を書きました。

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試聴できます。

どうぞご覧ください!

ヤフブロ限定オマケ画像は,数日前に洞爺湖で拝見した,「極上の」GT−Rです!かっこよすぎたのでオーナーの許可をいただき,パチリ。

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カメラマンとの旅のようでしたので取材だったかも。

では皆様,良い週末を。

おはようございます。

わたしはアニメで教えられることが結構多くて,たま〜にはまります。

結構知らない世界を教えてくれる作品が多いです。

「ハチミツとクローバー」:美大の内部事情

「舟を編む」:辞書編集ってこうやるんだ!(これは最初小説,映画も良かった)

「3月のライオン」:プロ棋士の世界

「ピアノの森」:コンクール優勝を目指す若者たち

今放映されている「ピアノの森」は結構な盛り上がりを見せ,かなりの種類のCDも発売されています。先日はNHKの「らららクラシック」でも演奏を受け持つ3人のピアニストが出演していました。


番組で聴くショパンのピアノコンチェルトはこれまで正直あまり好きな曲ではありませんでした。

オーケストレーションが弱いというか。いかにも伴奏という感じで。

パガニーニのヴァイオリンコンチェルトほどではありませんが,イマイチ,ピンと来ていませんでした。

でも改めて聴いてみるとなかなか良いです!(一応所有していましたがあまり聴いていませんでした)。

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マルタ・アルゲリッチとクリスチャン・ツィメルマン,いずれもショパン・コンクールの覇者による若いころの演奏です。

アルゲリッチ,1968年の録音がこちら。


このアルゲリッチ,コンクール優勝後3年後のレコーディングは情熱と即興性に溢れており,素晴らしいと思います。


では皆様,名曲を聴いて良い週末を!

(昨日,仮移転先のライブドアブログに投稿したものを加筆してこちらにも投稿します)

おはようございます。

こちらはちょっと雪が降って寒い一日になりそうです。

イチローの引退に驚いて「札響」のことなど頭から一旦出ていきました…。でも気を取り直して。


3月16日土曜日,札幌交響楽団の第617回定期演奏会に行って来ました。

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初めて「生」で聴くストラヴィンスキーの「春の祭典」(ハルサイ)です。

ハルサイはここ2年くらい聴き込んで好きになった曲です。

指揮者のクシシュトフ・ウルバンスキ氏は,ポーランド出身の注目の若手でまだ36歳ながらNDRエルプ・フィル(旧北ドイツ放送交響楽団)の首席客演指揮者を務めています。

彼のデビューがこのハルサイで,ワルシャワ・フィルのアシスタントコンダクターとして,キャンセルになった指揮者に代わりハルサイを指揮した際,ラスト5分の最も難しい変拍子の部分で意識を失い,その後,曲の終わりまでどのように振っていたのか記憶がないとのことです。

今回は意識を失いませんでした(笑。

冒頭のファゴットのソロの部分はキューを出さず,奏者のタイミングとテンポに身を任せます。そして奏者にニコっしたところで,ゆったりと指揮をスタート。この奏者との信頼関係が当日の名演を生んだかも知れません。

木管,金管とものソロパートが多いのですが,全く危なげのない演奏で!

この曲の持つロシアの土着的な部分とフランス近代音楽のような色彩感がステージから溢れていました。

私,オケ裏のピット席にいましたので,彼の指揮とそれに反応する団員が良く分かり,面白かったです。

オフィシャルサイトより。

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ピット席にいたのでわたしも小さく映り込んでいます・・・。

これもオフィシャルサイトからですが,こんな感じで見えました。

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「春の祭典」の札幌交響楽団の演奏のことを調べると,先回(2010年)の演奏の際は,冒頭のファゴットソロから「すべって」しまい,また指揮者もイマイチだったのか,ミスと縦の線がずれにずれる演奏で,札幌の聴衆にしては珍しく,まばらな拍手で,終わった瞬間に席を立つ人も多かったとか。「春の悪夢」と呼ばれているそうで。

今回の演奏は正に真逆で,こんなに熱い拍手とブラヴォー,長いカーテンコールは札響としては珍しいのでは。

あまりにも感動したので,出待ちしてサインをいただきました。

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会場から出てきた服装があまりにもラフで,このままジョギングしそうだな,と思ったら,一人一人丁寧にサイン&握手をしたところで,「バイ!」と手を挙げて,かなりのスピードでランニングをして去っていきました。(札幌コンサートホール キタラは,広大な「中島公園」の中にあります)。最後まで決まっている・・・。

緊張を強いるような近現代の3曲を熱演して,なおもランニングをする余裕。やはり若い!

彼の疾走する姿をある意味感動して眺めながらホールを後にしました。



では皆さま,良い日曜日を!


おはようございます。

昨日は夕方,お隣室蘭のハードオフに行ってきました。

アナログ盤は惨憺たる状況です。棚もスカスカ。以前大量にあったフォーク,ニューミュージックのLPが「1枚も」なくなっていました。処分したのか?それともマニアが全部買っていったのか??

ジャズも一枚も入荷なし。ついでに見たCDも全然。

店を出て,今度はもともとレコードを置いていないチェーン店系のリサイクルショップに行きました。

すると!以前なかったアナログ盤が少量ですが片隅に置かれています。見慣れないジャケットのものを発見。

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ムラヴィン&レニングラードのチャイコフスキー4,5,6の2枚組です。

この雄大な夕焼けの風景,そして価格に圧倒され,購入決定!

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ムラヴィンスキーってこういう表記もするんですね・・・。

この盤,帰宅してまず気付いたのが分厚いコーティングが施された美麗なジャケットです。重量感たっぷり。

そして解説を読むと,「胃の疾患と飛行機を嫌うため,度重なる来日の要請を断り続けている」と書かれています。

まだ初来日前のレコードか・・・と思い,レコード番号から調べてみると,1968年に1度だけ発売された「3in2」の徳用盤でした。妻より年上です(笑。

2枚組3800円の表記があります。1968年の物価を調べると今の8〜10分の1なので,当時はLP買うのも大変だったことでしょう。どのようなお家で,どんなステレオで鳴らされていたのでしょうか。想像するだけでも楽しくなります。

しかしこの手の徳用盤は難があるのも事実です。「第九」の演奏を強引にLP1枚に収録したものでも,たまにありますが,音溝が狭いので内周で音が歪んでしまう現象が起きることも。この盤もそれぞれ60分ほど収録されています。

針を新品に替えたばかりのためか,この盤は大丈夫でした。

ところで,この音源,CDでもたまに聴きます。

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1960年としては信じられないくらい良い音で録音されています。ちょっと残念なのはトランペットの音量が大きすぎるということです。第4楽章のクライマックスになると,楽器の前にマイクがあるのか!と思ってしまうくらいです。

しかし,このLP,トランペット他金管楽器のバランスがちょうど良いのです。マイルドな音場を作って,程よく金管楽器が鳴ります。

ネットで調べるとその傾向は,80年代の廉価盤(レゾナンスシリーズとか)にも引き継がれているようです。

惨敗だったハードオフにもレゾナンスシリーズはいつも大量に売れ残っているので,今度一枚買ってこようと思います。

この演奏の好きなところは,スラヴ系の指揮者,オケ特有の「タメ」がそんなにないところです。ゲルギエフの演奏なんかを聴くと食毒します。これは好みの問題ですかね。

ムラヴィンスキー最晩年の演奏の様子がありましたので,貼っておきます。


思わぬところから掘り出し物を見つけてちょっとうれしい・・・。

では皆さま今週も良い一週間を!

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