音の響き

オーディオや音楽を中心に思ったことを少しずつ言葉にしていきます。

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アナログディスク再生

3台目のレコードプレーヤーはジャスト・ジャケットサイズで話題となった SL-10だ。
 
イメージ 1
 
今後プラグイン方式のカートリッジが手に入るか心配だが、まだ当分は現役続行のつもりでいる。
 
今はTechnicsつながりでモノシステム専用機として活躍中であるが、歌謡曲からシンフォニーまで幅広く再生でき、本当のオールラウンドプレーヤーとなっている。
 
何より設置スペースが小さくて済むのがありがたいが、デザイン上の理由から密閉型構造になっているためか外乱に強く、18インチウーファー近接の爆音下でも平然と動いている。
 
その代わり、針飛びするようなキズや反りのあるような状態の良くないレコードにはデリケートに反応し、たちどころにセーフティ機能が働いて、直ちに演奏中止となってしまう。
 
ジャケットサイズというコンセプト優先の軽いプレーヤーと思われがちだが、見た目によらずレンジ感のある再生をしてくれ、思わぬ音が思わぬレコードから鳴ったりすることがしばしばある。
 
イメージ 4ユーミンブランドは荒井由美のヒットシングルを集めた東芝EMIのアルバムだが、なかに結構凄い録音の曲が紛れており、切れの良いワイドレンジ再生が楽しめる隠れ優秀録音ディスクだと思う。
 
 
 
 
 
 
さて、4台目はYAMAHA最後のベルトドライブ機といわれるセミオート機構付のYP700だ。
 
イメージ 2
 
これは、モノカートリッジのDENON DL102を使いたくてヤフオクで手に入れたものだが、DL102が重すぎてアームのバランスがとれないので、デジタル量りを使ってトータルで針圧3gとなるように調整している。
 
イメージ 3DL102には毀誉褒貶がいろいろあるようだが、普通に使う限りでは音も動作も安定しており、優れた国産カートリッジのひとつだと思っている。
 
レンジ感はさほど広くないが、ピラミッド型の帯域バランスは安心して聴いていられる信頼感につながり、音の軽さと重さの対比も十分再現してくれる。
 
幻の名盤ブームの嚆矢となったテイチク盤のOVER SEASを掛けると、Tommy Flanaganの華麗なピアノとともに、Wilbur Littleの重厚なベースやElvin Jonesの火の出るようなブラッシュワークが眼前に繰り広げられる。
 
 

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