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確実な情勢判断
ケタちがいのスケール ザ・ビートルズの一行は三日間の日本公演を終えてさる3日マニラへ向かった。ビートルズ旋風は一瞬に去った感じだが、彼らをあやつった陰の演出者ブライアン・エプスタインの残した¨マネジャー業¨に対する考え方は、日本のマネジャーに多くの示唆をあたえているようだった。 年収1億2千5百万円、これがエプスタインにあたえられた金額だ。年間所得50億円、「おれたちのほしいものはもう地球上になくなった」と豪語するビートルズだが、その25%も自由にできる男。ただそれだけでも日本のマネジャーは腰をぬかすことだろう。日本ではマネジャー業は成り立たないといわれる。報酬がいかにも安いのである。法的に認められた¨あっせん料¨は8%。マネジャー自身の存在価値は低く、スターとの関係もともすると従の立ち場にいる人が多いのである。渡辺プロの渡辺晋、美佐コンビのような実力者はごくマレなのである。 報酬のスケールがちがうと同様、その売り込み方もエプスタインはちがっていた。 …(中)につづく… |

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