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相手に対して自分を卑下する意味で用いる敬語も、相手を尊敬して相手の行動その他に対してつける敬語も(「私は待っております」は前者の例、「お待ちくださいますか?」は後者の例)、主従、目上目下、老若、他者に対する尊敬度などに重点を置いて考えられた人間関係の表現にほかなりません。
このうち、主従と目上目下の関係と、老若と他者への尊敬の関係とは少し違います。前者は単なる気持ちのほかに、金銭、利害関係、権力というようなモメントを含んでおり、後者は慣行的にも文句なしの、気持ち一つで自由に変えることのできない関係です。前者は可変的、後者は不可変的です。 私はほんとうの敬語は後者の人間関係の存在するところに成り立つと考えます。だって、あんな人なんか尊敬するなとはたから言われても、自分がその人をほんとうに尊敬していたら、敬語を使わずにはいられないでしょう?また自分の生みの親に対して「おい、飯を食うか」とは言えないでしょう。 …以下(下)につづく… |

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納得の回答です
2010/12/22(水) 午後 9:18 [ ジャック・サンダースジム ]
ジャック・サンダースジムさん/こんにちは!
私も納得です。
2011/2/7(月) 午後 1:31 [ 秀和 ]