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「この人、気にする派の人?それともしない派の人?」いつの間にか相手の出方を見ている自分がいて、それに気付くたびに「なんか、生きづらい・・・」という思いが込み上げてくる。原発の話題をしていいのかどうかも微妙だし、電車の中でも何かおおっぴらに話せないような空気が漂っているのだ。友人の一人も、職場で原発について話していたところ、「若い子が怖がるからそんな話をするな」と上司に怒られたという。
そんないろいろがあって、私の人間関係は3・11以前と以後では少し、変わった。原発や放射能について、ざっくばらんに話せる人たちとの距離が急速に縮んだのだ。もちろん、「気にしたって仕方ない」「話したくない」という人の気持ちもわかる。ただ、私は不安を一人で抱えられるほど強くない。語り合うこと。不安を口にすること。分かち合うこと。まずはこれが今の「放射能汚染下での生きづらさ」を緩和させる私なりの方法なのだ。 =第2・第4金曜掲載= |

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