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「俺、アンタのファンなんだよね」永ちゃんはヒデキにそう言ったらしい。
スタンドマイクで派手に「薔薇の鎖」を唄う西城秀樹の姿はバンド内部の軋轢に悩むキャロル時代の矢沢にはまぶしく映る存在だったのだろう。 永ちゃんはジュリーとも、こんなエピソードがある。ある時、沢田研二がキャロルの録音スタジオを訪問したそうだ。すっかり打ち解けた永ちゃん&ジュリー。別れ際、電話番号を交換し「これから僕達、友達だよね」とジュリーの肩を抱く永ちゃんは満足気。やはり70年代はまだ歌謡曲の時代、テレビの時代、だ。ジュリーもまた永ちゃんにはまぶしかったのだ。 ジュリーからの電話は来ることがなく、矢沢はひどく落胆したそうだ。 |

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