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せいぜい奥さんにやさしくして
作家 佐多稲子 あなたとしては悩みごととしてのご相談だったのですが、この打ち明け話を読む人たちにとっては、大いに力づけられるということかもしれません。人間はいつまでも人間くさいものだと知ることは、たのしいことです。老人は老人らしくとか、あの年齢で、とかいうのはつまらぬことであり、本当は人間というもの、いつまでも生ぐさいものだと知る方が生きている張り合いがあるというものです。このごろの新聞で読みましたが、外国で八十いくつの男性が、若いときの初恋の女性とめぐり合ってようやくおもいを達して結婚をしたそうです。また逆に、これは日本でのことですが、どちらも七十代になった夫婦が、けんかをして離縁をしたという話もあります。こういう逆の話を聞くと、人間とは業(ごう)深いものだ、といったりしますが、これもまた人間らしいことなのでしょう。 あなたのお悩みにもかかわらず、おしあわせなご夫婦だと私はおもいました。せいぜい奥さんにやさしくしてあげてください。女はいつになっても夫のやさしさにほだされるものでしょう。 |

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この意見好きです
2010/12/15(水) 午後 8:24 [ ジャック・サンダースジム ]
ジャック・サンダースジムさん/こんばんは!私もこの回答、好きです。
。 とっても優雅なフェミニンな優しさです。
。
。
。
ふんわ〜〜〜♪
包まれてみたい。
2010/12/15(水) 午後 9:50 [ 秀和 ]
秀和さん、拙者は80いくつかで「恋はジャンプで」を果たした外国人男性のエピソードが好きですな!
掴めなかった星を掴んだって感じで「究極のメルヘン」「GSイズム」ですよ!
2010/12/16(木) 午前 6:06 [ 猪熊(恋はジャンプで)虎五郎 ]
猪熊(恋はジャンプで)虎五郎さん/おはようございます!そうですね。見事な¨着地¨ですね(笑)。
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2010/12/16(木) 午前 6:08 [ 秀和 ]
ヒロさん/おはようございます!ありがとうございます!愛用の赤瀬川原平もホメてた三省堂の「新明解国語辞典第四版」(小型版1991.2.20第三刷)に因りますと…、「せいぜい」=精精。中世語「精誠セイゼイ」の変化という。(1)出来るだけ努力することを表す。(2)どんなに多く見積もったところで、それが限度だということを表す。の2つの意味が有りますが、優しいヒロさんは(1)を選ばれますね。
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2010/12/16(木) 午前 6:52 [ 秀和 ]
ヒロさん/こんにちは!「ビッグコミックオリジナル」1月増刊号の花輪和一なかなかね
。
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「愛…しりそめし頃」。
「怪物くん」誕生秘話、
よかったですヨ。
2010/12/16(木) 午後 0:30 [ 秀和 ]