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防衛庁は9日、大森寛氏の退任で空席となった防衛大学校長に京大法学部教授猪木正道氏を起用することを内定した。猪木教授は同日午後開かれた京大法学部教授会で辞意を正式に表明、承認されているが、防衛庁はすでに、これまでの非公式折衝を通じ同氏から内諾を得ている。このため大学側の辞表受理と同氏の最終的な了承を得たうえで早ければ来週中にも閣議決定、猪木氏の防衛大学校長就任が実現することになろう。
防衛庁が猪木氏起用の方針を固めた背景には(1)自主防衛強化の時代を迎えるに先立って防大校長に民間の学識者を起用することにより、国民向けに防大、ひいては自衛隊のイメージチェンジを図りたい(2)行政能力よりは教育者としての人格、識見を重視、学校長に猪木氏を据えることによって防大生の¨精神的支柱¨とし、合わせて視野の広い自衛隊幹部を養成したい―などという中曽根長官の意向が強く働いたものとみられる。 ※猪木といってもアントニオではない。こちらも有名な人でした。 |

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