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(500字で入るまで)[スポニチ/平成24年8月20日(月)24面=芸能面から]
先制2ランを打たれて始まった1969年決勝戦再試合の1回裏、打席に立って井上投手のボールを見ると、こちらもフラフラだった。手で捕れるような気がした。桃井のレフト前タイムリーで1点を返したから「我慢していれば点の取り合いで何とかなるかもしれない」と少し元気を取り戻した。しかし、菊池がサード失策で出塁すると、井上投手はライトに退き中村投手に代わった。休養十分、しかも苦手なサウスポーの登場で打撃戦の思惑はもろくも崩れてしまった。 2回以降、踏ん張っていたが6回、2点の追加点を奪われた。1―4になった時は「さすがにヤバイ」と思った。7回裏、滝上哲のセンター前タイムリー打で1点を返したが、結局2―4の敗戦。それでも、自分自身の中では再試合の9回最後までマウンドに立ち続けたのは誇りである。 (後略します) |

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