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篂 笙子さんの著書「不可能を可能にした男」岡野雅行氏の講演(8/28アクロス福岡)に行ってきましたのでレポートします。 岡野雅行氏は、プレス加工技術で「痛くない注射針」など独自の製品を開発し世界から注目を集める岡野工業株式会社の代表、昭和8年東京生まれの74才です。 【かんそう】 盛大な拍手に迎えられステージに現れた岡野氏、右手には、なんと、ブリーフケースがしっかと握られていた。なんで???私の疑問をよそ目にトコトコと演台へ進まれるお姿はフツーゥのおじい様。
ところが!!江戸っ子なまりで飾り気なく率直に、かつユーモアを交えてお話されること1時間40分、笑い転げながら拝聴させていただきました。あの情熱とエネルギーは、どこから出てくるのだろう、まるで20代の青年のようでした。
ブリーフケースには、岡野氏が作られた作品(鈴、マイクカバー、携帯電話の薄型電池、痛くない注射針、障害者用スプーン箸・・・etc)が詰められていた。
岡野氏のことば「皆さんにお見せしようと危険を冒してもってきたんだよ!飛行機乗るときにさ、引っかかるんだなー、いろいろ大変だったんだ実わぁー、つかまるとこだったんだから!」 ・・・とユーモアたっぷりに話され、バックに手を入れて1つ1つ取り出しご説明されました。最後は、持ってこられた作品を会場の皆さんへプレゼントされたんです。全部、プレゼント!。私は鈴を頂きました♪ 【痛くない注射針】 医療機器のテルモと岡野工業が5年間かけて共同開発した世界一細いインスリン用注射針「ナノパス33」は「2005年度グッドデザイン大賞」に選ばれています。 現在、約60万人の糖尿病患者がインスリンを自分で注射する治療をしています。(弟もこの中の一人なんです) テルモは患者さんの治療の痛みを和らげたいという思いで「痛くない注射針」 を発案、100社以上に製作を依頼しますが断られました。誰もが不可能と言う中で、携帯電話の小型電池ケースなどを生産する岡野工業が開発に協力、先端わずか0. 2ミリと従来品より2割も細い微細加工で「蚊に刺された程度の痛み」しか感じない注射針を完成させました。 【心に残った一言】
・できないとおもったらできないよぉー! ・固定概念は捨てなきゃ開発はできん! ・1つの技術を自分のものにするには20年、20年やり続けるかだよ、辛抱できるかだよ と、達人はおっしゃった。・・・で、開発もピアノもあきらめんぞー!と思いました。 |
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岡野工業さんは、東大阪の従業員、10人もいない会社ですものね!
でも、
携帯電話の小型電池ケースで、有名になって、このおかげで、携帯が小型に、薄くなり、長持ちできるようになったんだよね!
10年くらい前、いったことあるよ!
大した、人ですよ。テレビのもよくでてますね!
おっしゃる通り、心に残った一言の通り我輩も思います!
2007/8/31(金) 午後 2:19
すごぉ、行かれたことあるんですか!
私も上京のチャンスがあったら行ってみたいなぁ。
2007/8/31(金) 午後 2:44
お年を召しても、魅力のある人は素敵です〜〜〜〜
私も、魅力のあるおばあちゃんになります!!。
ここで、断言!。ははは・・・。<無理です>
2007/8/31(金) 午後 7:52 [ keiko ]
モノ作りは技術が大切、音楽も何だかんだ言って技術が土台。昨日、練習をしていてクラシックのハノン(最近は「Jazzハノン」なるものがあってヤヤコシイです・・・)をネタに、Jazzの基礎技術のトレーニングが出来るかもって思いました。まぁ、アーティキュレーションを変えるってだけのことですけれど・・・。
2007/9/1(土) 午前 8:40
確かに、固定観念は捨てなきゃね!。でも、皆捨てたらいけないし、難しいです。
2007/9/1(土) 午前 9:59 [ keiko ]
継続は力なり、ですね^^;
2007/9/3(月) 午前 7:09 [ - ]
KEIKOさん>魅力のあるおばーちゃんにきっときっとなれます。すでに素敵よ。KEIKOさんのブログ魅力あるもん。
2007/9/3(月) 午後 0:13
一菜さん>ちっとも楽しくないクラシツクのハノンを使って、とっても楽しいJjazzの基礎トレーニング!1いいですね。うん、いいっすよ。
2007/9/3(月) 午後 0:17
あらいぐまさん>はい、改めてそう思いました。
2007/9/3(月) 午後 0:18