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みっしりと、 中身の濃〜い草原の
仮暮らしも 「今日の日は さようなら」の
時は来る。 名残惜しいよ〜。
日本の 4倍の広さに、
人口は300万。
走っても走っても 人に会わないはずである。
この国も、 ウランバートルに
120万もの
人が集中するという、 近代化の波に
もまれているが、 草原での暮らしは
これからも続くと信じたい。 きっと。
1旅行者の 感傷に終わらないことを信じて。
16.7.3 とうとうウランバートルへ戻る日が.....。
お世話になった快適なゲル。
スタッフのみんなともお別れ。
ウサギギクに似た可愛い花とも、
輝くポピーとも、
さよなら。
帰路に立つオボーに、
愉しかった旅のお礼を。
車の前を堂々と。
草原の主はあちらなので、待つ!
ウランバートル郊外の新名所。
名誉回復なった
チンギズ ハーン記念公園へ。 今回の旅は、
このお二人に負うところ大。
明日の空港まで、よろしくね。
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モンゴル
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キャンプファイヤー
乗馬の 興奮冷めやらずに
夕食をとっていると、
旅行社とスタッフからの
サプライズ!ということで、 キャンプファイヤーをしてくれるという。 「燃えろよ、燃えろよ〜」の歌に合わせて、 点火されたのはやっと薄暗くなった、11時頃。 倒木を高く組みあげた 野趣溢れる薪が、
花火のように
火の粉を 吹き上げて燃え上がるさまに、
ああ、青春だ!(だれが?スタッフの若者が!) モンゴル語と 日本語がとびかい、
ウオッカの回しのみが
キャンプの興奮をいやがうえにも盛り上げ、 愉しい交流は星が瞬くまで続いた....。 16.7.2
お世話のなった
「プリンセス フォレストキャンプ」
悲しいお姫様の伝説があるところ、だそうな。 10時になってもまだ明るい空。
昼の興奮をクールダウンしに、丘へ登る。
いよいよ薪に点火。
気温はずいぶん低い。
「も〜えろよ もえろ〜よ」
お見事!
この火では、焼き芋は無理か!
老いも若きも?!
心はひとつ!
歌合戦はいつまでも続く。
遠くの丘のオオカミもビックリしているだろうな。 |
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乗馬体験 午後の部
現地のスタッフが 一番心配したのが
我々の年齢の人間が、 初めて馬に乗る
ということだそうで、 ことにも
モンゴルのおばあちゃん達は
一定の年になると 馬になど乗らなくなるので、
なんだ、 この日本人達は、
となるそうな。
自分は 二度目の体験なので、
少しは手綱を
離して貰いたいなあ、
と思ったが
とても言い出せなかった.....。 ほんのいっときでも、 馬と一緒になれたな、と
思える体験をさせて貰って、 愉しかった。
16.7.2 昼寝のあとは、
ドルボルジン山の麓のトレッキング。
見事なキスゲの原で休憩。
一面の花、花。
山も乗馬も、
制覇?したぜい!
馬たちにとって花は、
ただただおいしいお八つ!
帰路は、皆ひとりで手綱を持ち、余裕。
うわ〜、
眼下には騎兵隊!
キャンプの社長さんが、
崖に駆け上って
カメラをかまえていてくれる。 騎兵隊は無事キャンプへ。
草原には、
白いゲルと馬がよく似合う。
お疲れさん。 |
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乗馬体験 午前の部
花の草原を馬でゆく、 期待の乗馬の日。
40KMも離れた遊牧地から 夕べのうちに来てくれた馬たち。 旅行社で用意してくれた、 エアジャッケットすね当て、
ヘルメットで身を固め
いざ、草原へ。 スタッフが 1人1人の手綱を持ってくれての
ポコポコ歩きなので緊張の中にも 笑顔やおしゃべりの余裕もできる。 花の草原を、 まさに「モンゴルの風に吹かれて」
ゆくのは、爽快な気分だった。 16.7.2 鞍をつけて、
馬たちが待機してくれる。
ハイ、自分はこのお馬さん。
この毛並みはなんていうの?
仲間は、
初めての体験と言うが、堂々と。
(そうしていないと馬に気持ちを読まれる?) 日本語ガイドのホンゴローさん。
都会育ちだが、さすがモンゴル女子! 徐々に緊張もほぐれて、笑顔も。
昨日登ったドルボルジン山が、背景に。
花畑の草原を走る、
いや、ポコポコでも良い気分。
格好いい!
いや、乗っている御仁ではなく
手綱を引く、イケメン社長が! このまま、どこまでも行けそう....。
午前の部。
無事終了の笑顔。
(地面は安心?)
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ホルホグ料理
下山後、 今日の夕食は
伝統の「ホルホグ料理」。
貴重な羊一頭を、
丸ごと解体して供してくれるという。
ゲルの脇で、 このキャンプの料理長と
助手くんと二人が、見事な手さばきで、 羊がお肉になるなるまでを見せてくれる。 日頃、 自分たちが
口にするものはすべて、
他の命をもらっていることを 強烈に印象づけられる場面だった。 小さく開いたお腹から手を入れ 心臓への血管をギュッと止める。 それからの 作業は流れるようで、
血の一滴も出さない。 我々はただただ、 眺めるばかりであった!
16.7.1 6年間生きてきた羊。
今日、我々の夕食になる....。
キャンプスタッフの子供たちも、
リーダーも真剣に向き合う。
スト−ブの中では、
石がたくさん熱せられている。
手際よく作業は進む。
もう、
見慣れた?
お肉の塊になる。
大きなアルミ缶の中に、
肉とジャガイモとニンジンを入れ
熱い石で蒸し焼きにする。 味付けは塩だけ。
我々はただただ、
アルコールの準備をして待つばかり!
野菜もたっぷり。
ホルホグ料理の宴が始まる。
夜は長〜い。
食後の
まだ明るい草原では、
明日、我々が乗る
(乗せてもらう?) 馬たちが到着していた。
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