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何気ない看板がにくいね〜。
店内はもとは作業所ででもあったのだろうか。
厨房では
若いスタッフが
きびきびと働いていて気分がいい。
夏などは
こんなテラスでの
珈琲もいいだろうな。 スコーンが美味しいらしい。
お次は「コピスガーデン」。
コピスとは雑木林、なのだとか。
広いガーデンは今は静かに冬眠中。
アヒルさんも、冬休み?
夢いっぱいのツリーハウス。
(次に来たときは上がるぞ!)
友人宅のガーデンにも、
ツリーハウスが。 尽きない談笑を、
薪ストーブがゆっくりと暖めてくれる夜。
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旅行
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今日こそは
美味しいお昼をたべるぞ、と
ランチの時間内に吉田山の上にある
古民家カフェ「茂庵」(モアン)を目指す。
というのも、
前日の渡月橋の辺りでは
あまりの人出でどこもお店に入れず
仲間の持っていた行動食(さすが山女)の
パンと一個100円のコロッケが、お昼だったのだ!
京都のミニ旅は、
うまく締めくくれるか....。
18.11.27 黒谷の
金戒光明寺の堂々たる山門。
幕末動乱の折、
会津藩主松平容保が拠点にしていたところ。
もっと、
もの寂しい寺を想像していたが、
そりゃ〜、
幕府を支える大藩だったんだもの、ね。
さあ、
ウオーキングは続く、
吉田山目指して。
こっちかな?
え〜、こんな露地を行くの?
スマホがこっちだって!
「竹中稲荷大神」の鳥居を行き........
吉田山山頂の三角点も確認し.....
あった、あった。
ゆかしい古民家「茂庵」。
ああ、
しかし、
千客万来で予約がいっぱい!
お腹はグ〜。
吉田山の狸に化かされたようだ....。
麓の吉田神社に詣り、
結局お昼は京大前の、
こじんまりとした
天ぷら屋さんで天丼とあいなる。
(美味しくて満足できたけど....)
京都駅では、
わたしが
家族から言いつけられた”柴漬け”を
仲間が素早く見つけてくれて、
珍道中の京都歩きは
無事ゴールへ。
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明け方、
藍色の東の空に
明星と半月が
煌々と輝いていた。
こんな景色を、
天龍寺の庭などから見たら
きっと、
横笛も造作なく
吹けそうな気になる。
荷物を
全部背負っての
哲学の道あるきだが、
意外と人も疎らで、
朝の気分の良さも手伝ってか
疎水分流添いのお店を覗いたりしながら足取りは軽い。 18.11.27 大豊神社辺りからが
流れに沿って銀閣寺あたりまでが
哲学の道と呼ばれている。さあ、思索の始まり?
思索より食事?かな。
いやまだ午前中だよ。
小春日和の穏やかな日差しが差し込む。
この道に相応しそうな、外国の人!
流れの右岸も、
陶器や小物お店が有りつい寄り道。
谷崎潤一郎や河上肇のお墓もある法然院。
こみじを型どった庭の箒の後。
遊び心か、
いや深遠なる意味があるのか?!
この辺りで
哲学の道から分かれ、
黒谷へむかう。
白川を渡った先で見かけた民家。
なんて、オシャレな。
静かな小径には、
こんなお寺さん。
まるで、末摘花の住まいのような蓬生..。
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二泊三日なんて
アッというまに過ぎるが
密度が濃いので、
まあ、満足。
この日は
東山の麓まで行き、
琵琶湖疎水をチラ見して、
哲学の道を歩き、
百万遍まで。
森見登美彦の描く
京都にどっぷりな自分としては
山科から蹴上までの
疎水添いを歩きたいのだが、
又の機会に。
(機会はあるのかは、疑問だが?)
18.11.29 平安神宮の大鳥居。
いつ見ても高いな〜。
通学の学生達が行き交う。
琵琶湖疎水の
インクラインを横切る。
役目を終えた鉄路の終点。
高低差のある
疎水の流れは今も激しい。
噴水は、
この流れの勢いだけで
吹き上がっているという。
琵琶湖疎水記念館では、
小学生達が社会科学習に余念がない。
インクライン。
36Mの斜度を、
船を引くための傾斜鉄道。
ずっと歩いて行きたいな〜。
明治初めの技術者たちの気概を感じる。
南禅寺参道に入る。
また、見事な紅葉。
おきまりの、
絶景かな絶景かな....。
水路閣。
いつ見ても圧倒される。
大賑わいの永観堂を過ぎ、
哲学の道へ向かう。
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小倉山の麓へ足をのばす。
常寂光寺では、
びっくり!外国語が飛び交い
参道は人、ひと、ヒト。
とても、寂、ではない!
その昔、
心細いほどに
鄙びた小径だった嵯峨野。
嘆いても仕方ないが、
そこは想像の力で補い、
落柿舎から竹林の道を抜け、
妙心寺へ逃避....。
塔頭寺の退蔵院と
大法院の庭園を彩る紅葉を
お抹茶を頂きながら、ホッと一服。
それでも、
一日600円で
乗り降り自由のバスを
5回も利用して、
乗り倒したのは、偉い偉い。
18.11.26
何本もの柿の木があったんだ、
と土地の方が。
鄙の感じがまだ少し残っている。
自転車で観光の人も。
小倉山を背景に、のんびり。
一転!
”竹林の道”はこの賑わい。
ここの冬は良かったな。
いまや、力車道も出来ている。
嵐山駅前から
バスに乗って、
ほうほうの体で妙心寺へ。
塔頭寺のひとつ、
退蔵院は枝垂れ桜で有名だが、
紅葉もなかなか。
茶席大休庵では、英語で会話中。
妙心寺の中心にある法堂。
大きい、大きい。
もう一つの塔頭寺、
大法院で頂いたお抹茶。
目の前の
露地庭園の
紅葉を愛でながら、
心おだやかに。
南門から入って北門へ。
広大な妙心寺は
生活の道にもなっている。
日が落ちる。
我々も、宿へ。
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