山旅

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九重連山・大船




大船登山の朝も、

抜けるような青空だ。


真夜中の

坊がつるの空いっぱいに
がウルウルしていたのが夢のよう。


咲き始めた

ミヤマキリシマを横目に

高度を上げるが
ゴロゴロの岩や

小砂利に少しも気が抜けない。


しかし

山頂の大展望に報われて、

久しぶりの
7時間登山は無事終了。


今宵の温泉は、

きっと美味しい....
                              17.5.28


 



法華院温泉の朝の賑わい。

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さあ、大船に向かって出発!

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のっけから、
大岩をよじ登ったり
  ざれた小石の急登がつづく。

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山頂直近かくの稜線から、
坊がつるを見下ろす。

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イワカガミがまだまだ盛りと咲いている。

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繁みの中にはシャクナゲも。

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やっと登頂。
笑顔も引きつる....

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 火口原を見ながら下山。
足下は注意注意。

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火口原の段原で、ほっと一息。

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予定した
3時ぎりぎりに長者原へ戻る。
もう、おヒザは、大笑い!!

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九重連山・坊がつる




もちろん

「坊がつる賛歌」の

世界に浸りたくて
はるばる、

ここまで来たのだ。


ミヤマキリシマは、

初々しく咲き始めていて
緑の原には、

伸びやかに初夏の風が吹き渡る。


心配なのは、

キャビンの夜の寒さ。


毛布を2枚づつ借り、

ダウンを着込んだり、
自分はホッカイロなどを貼り付け
(期限切れだったが、充分ホカホカだった)
それぞれの夜を過ごした....
                     17.5.27





 長者原から坊がつるへ向かう。
  正面は九重連山の三俣山。

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心地よい緑の中の道を行く。

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雨ヶ池の木道で、
フラットな歩きにホッとする。

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展望地で休憩。
眼下には坊がつるの広がりが。

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 山人の憧れの、坊がつるに来たぞ!

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アシビの新芽と
ミヤマキリシマが良く似合っている。

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足下にはずっと、
フデリンドウが碧い瞳をパッチリと。

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法華院温泉に着いたぞ。
この日は週末とあって
 定員いっぱいの登山者が。

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宿泊棟の好ましい佇まい。

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我々はキャビンの泊りだったが
   仲間だけでゆったり出来たのでラッキー。

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宇佐神宮・別府温泉


5月の
最後の6日間、
北九州の
大分から福岡まで
いくつかの山を
登りながらのノンビリ旅。

もう、
夏を思わせる
晴天続きで
予定した山が、
予定通りに
皆登れてしまって!?
青息吐息に....
             17.5.26


 



羽田を早い時間に発ったので、
  まずは八幡神社の総本家「宇佐神宮」へ。
  呉橋は、かっては表参道であったところ。

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 丹塗りの門をくぐる。

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広い境内は、
平日のせいか
人が少なく静かで落ち着く。

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宇佐から南下してまず一山、鶴見岳へ。
(ロープウェイで登ったよ〜ん)

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今日の泊まりは、
天下の別府温泉、なのだ。

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町の通り至る所から湯気があがる。

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「足湯」ならぬ「足だけサウナ」!

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地獄温泉の地獄釜。
まだ、開店前で蓋は開かない?

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今夜のお楽しみは、
お芝居見物かな? 
丹塗りの門をくぐる。

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由布岳は、登山口から見るだけ〜

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北上山地・区堺  

              


盛岡駅までの帰路は、

鎌津田を通って
櫃取湿原の脇を行き、

区界の春を
もう一度ゆっくり

味わうことにする。


霧の中で、

より淡く、

煙るような芽吹きと
一本一本、

微妙に色合いを変える山桜は
見飽きることのない夢のようだ。


今年も、

この季節に出会えた嬉しさを
かみしめて、

大好きな「はやぶさ」で
日常の日々に舞い戻った....
                  17.5.15

 




早坂高原から盛岡までは
鎌津田を通るのが
一番早そうだ。

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炭焼きに取り組む人たちの営み。

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区堺の象徴、兜明神岳は雲の中。

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山麓は芽吹きと山桜で彩られる。

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 山桜。

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山桜。

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わあ〜、きれいきれい。
きりもなくシャッターを押す。

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春まだ浅い区界高原。
愉しませて貰った!

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北上山地・早坂高原





三日目の朝。


とうとう

雨になったが
この日歩くのは、

早坂高原の奥の
小さな高み二つなので、

行けるところまで
行こうか、と、出発。


川場台登山口へ、

林道は快適と思ったが 
突然、

雪にはばまれ、
あえなく断念。


とって返して、

牧場の中の林道を飛ばして
蒲萄森をめざすも、

こちらも途中から
全面通行止めの看板が!


無理をするなという警告と、

受け止めて
またの日に期待をつなぐことにする.....
               17.5.15






突然、林道が雪に覆われてストップ。
さすがにここまでは除雪されていなかった!

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牧野の脇の巨木。

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残雪。

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"恋ダンス

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シナノキの巨木。幹周りが8M強。
岩手県内でも有数の大きさとか。

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春まだ浅い牧野。

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オオカメノキの花も盛り。

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緑と山桜のコラボ。

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山桜の花の色に、うっとりする。

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森の林床には、カタクリの群落。

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