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一方通行の逆走距離、5倍に“水増し記載”→青切符 京都府警、2警官を書類送検

 一方通行道路の取り締まりで、交通反則切符(青切符)に違反者の逆走距離を実際より長く記載したとして、京都府警は虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで、府警亀岡署地域課の30代の男性巡査部長と20代の男性巡査を書類送検した。2日付。
 送検容疑は昨年10月15日午前、同府亀岡市内の一方通行道路で、軽乗用車を取り締まった際、実際には約10メートルだった逆走距離を50メートルと書いたとしている。
運転者が申告、防犯カメラ確認で発覚
 府警によると、約10メートルの逆走は減点も反則金もない。軽乗用車を運転していた男性から申告があり、周辺の防犯カメラを確認したところ虚偽記載が発覚。道路形状の確認や聴取を十分に行わなかったことが原因という。府警は青切符交付を取り消し、男性に謝罪。2人は「思い込みで書いた」と認めている。

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