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  京のパワースポット鞍馬神社の氣の中心(六芒星)

われわれの生命場であるヒューマン・ボディー・フィールド(HBF)の構造解明を世界最初に行ったピーター・フレーザーさんは HBFを作り出し、それを支持するため、またその正しい機能を保証するために次のような条件が必要であるとしている:

1)細胞内などにある溶液中のイオン化粒子と神経系の成分の活動電位の両方で形成される帯電
2)身体内外の特定の高エネルギー周波数の光(少量でも可)・・・HBFが情報を伝達するのに適した質のエネルギーが必要
3)重力および少なくとも微弱な磁性発生源。これ故にジオパシー的ストレス(もともとは土地を原因とする症状の総称)の原因となる地球エネルギーとシューマン共振(地表と電離層との間の極極超長波の反射)などの外磁場とが、身体とボディー・フィールドに影響を及ぼしていることを示唆している
4)磁気フラグメント(マグネティック・コンフェティ):情報交換は電子の磁気カプセルが、光子との相互作用にて崩壊した場合に行われ、フレーザーさんはこの電子のカプセルが、空間に電子パターンを形成していると考えている
体内で化学的プロセスが存在すると必ずマグネティック・コンフェティが生じる。たとえば酸素交換があると必ず、特に肺で二酸化炭素が酸素に交換されると、マグネティック・コンフェティが激増する。したがって肺と血液循環はボディー・フィールドにとって特別に重要である。

フレーザーさんはHBFを次のように定義している:

HBFはすべての身体プロセス用の主制御メカニズムの自己管理組織である。エナジェティック・ドライバーによって動力がHBFに供給される。また、そのHBFはエナジェティック・インテグレーターによって身体プロセスを制御する。HBFについての理解の鍵は生物学の量子電気力学フィールド内の光子による情報転送についての観念である。HBFは、身体中のすべての化学反応を制御するのに必要な情報をすべて累積的に指図する巨大な数の磁気ベクトルから成る。・・・難解なのでHBFの構成要素を簡単にご説明すると・・・

エナジェティック・ドライバー(ED):
ED はボディー・フィールドの発電所である。ドライバーフィールドは16種類あり、それらが一緒になってボディー・フィールド全体にパワーを供給している。心臓、神経系、肝臓、甲状腺、皮膚などの主要器官や器官系は独自のエネルギーおよび情報ドライバーフィールドを形成する。

ドライバーフィールドは、器官が生じ、胎児成長期または誕生直後に機能し始めるにつれて形成が開始される。
ドライバーフィールドが弱体化すると、器官系自体も機能が低下する。ドライバーフィールドは、各器官に対して ある種の基質エネルギーを与えているといえる。

興味深いことに、ドライバーフィールドのパワー不足と関連する健康上の問題は、それに対応する器官と関連がある場合も、まったく関連がない場合がある。それは、生物エネルギー的生理学が西洋のアロパシー医学よりも中国伝統医学(TCM)と関連が深いからである。例えば肝臓のような臓器は、エネルギー回路(TCMでは経絡、フレーザーさんのNutri-EnergeticsSystems(NES)ではエナジェティック・インテグレーター)を通じて、身体の他の部分と繋がっている。

例えば、TCMと同様にNESでも、肝臓は、心臓、膀胱、眼、足指、顎筋と歯、その他の一見繋がりがないように見える身体の多くの部分とエネルギー的な相関関係を有している。したがって、肝臓のフィールドにパワーを与える肝臓ドライバーが弱体化すると、視力の問題(おそらく網膜の問題)や顎筋の問題が生じる場合がある。多くの疾患の論理は、アロパシー医学の基準では説明できないが、TCM、NESおよび生物エネルギー的基準では完全に意味を成しているのである。

ドライバーフィールドは、長期間の精神的ストレスから毒素や病原体への曝露、遺伝子異常や化学的不均衡、身体と地球のフィールドとの配列のずれまで、さまざまな理由で障害される。

エナジェティック・インテグレーター(EI)
EI は、ボディ・フィールド内、ひいては身体のDNAや細胞間の情報転送を指示・制御する。EI には12種類あり、それぞれが共通の構造を持っており、元素(水素、カルシウム、カリウムなど)から細胞や組織などの身体の物理的側面、さらには感情のような抽象的なものまでに幅広く関連する情報をカバーしている。

各EI は特定の範囲の電磁エネルギー(周波数)をカバーし、12種類のインテグレーターは互いに特定の位相関係にある。インテグレーターはボディ・フィールドの主要な情報経路である。インテグレーターは、細胞が正常に機能できるよう情報を提供し、適切な情報が、適切な場所に、適切な時間に確実に到達するようにする。12種類のエナジェティック・インテグレーターはそれぞれ特定の情報をカバーするが、全体としてボディ・フィールドが完全な情報交換網として機能できるようなネットワークを形成している。

エナジェティック・インテグレーターはボディ・フィールドのコミュニケーションネットワークであるため、ひとつのインテグレーターが一見無関連に思われる多くの身体の側面と繋がっている。フレーザーさんは何十年もの年月を費やしてマッチング実験を行い、各インテグレーターと特定の細胞および生理学的プロセスの複雑な関係、そして12のインテグレーター相互の関係を明らかにした。

ひとつの生物エネルギー的経路がどれほど複雑かを示すために、甲状腺/三焦経インテグレーターと呼ばれるEI 9番を考えてみよう。(三焦経とは、TCM用語で頭蓋腔、胸腔、腹腔の三大体腔を結ぶ経絡を指し、体内においてTCMでいう「熱」を産生する。NESでは、この熱エネルギーはEI 9番を通じてソース・エネルギーと関連している。)その名称から、このインテグレーターは主に甲状腺の問題(もちろん生体エネルギー的に見た場合に限定される)に対処すると思うかもしれないが、フレーザーさんのマッチング実験から、その繋がりは体内の至るところに広がっていることがわかっている:

他の主要内分泌腺(特に下垂体後葉および中葉)および副腎髄質と生物エネルギー的にマッチするが、心臓の憎帽弁と右房とも繋がりがある(心臓の他の部分とはない)。これは、身体のほとんどの粘膜および脳の側脳室への情報交換を制御する。生物エネルギー的には特定の元素(ヨウ素およびセレン)と関連があり、体内のカルシウム−ナトリウム関係のエネルギー的/情報的な側面とも深く関係している。

エナジェティック・スター(ES)
ES は、ボディ・フィールド全体の中のミニ情報ネットワークであり、複数の情報経路が収束してひとつの問題に対処している。(スターという名前は、これら全ての経路が収束する様が星の棒線画を連想させるところから来ている。)
エナジェティック・スターとエナジェティック・インテグレーターは異なっており、スターは、ボディ・フィールド内でひとつの主要な機能やメカニズムに収束する特定の代謝経路または複数の影響を表しているのに対し、インテグレーターは、生理学の多数の特定の側面との驚くべき数の接続をカバーしている。

さらに、スターには、身体のエネルギー的・機能的生存メカニズムにより順序(番号)が付けられている。例えば、全身性免疫スターは神経機能スターより先であり、神経機能スターは酵素・筋肉スターより先である。

エナジェティック・テレイン(ET)
ボディー・フィールドにおいてETは身体組織を微生物(細菌、ウィールス、カビなど)に適した環境に変えるエネルギーの混乱に起因する。NESは従来の生物学が、ある科の微生物は身体の特定の部分に引き寄せられると考えているように、ある種の微生物は特定のエナジェティック・テレインに引き寄せられると考えている。NESの場合は微生物は独自のエネルギーと情報のフィールドを持ち、これらのフィールドは転送可能で、ボディー・フィールド、ひいては身体に影響を及ぼすことができる。

HBFの主要構成要素のうち ドライバー、インテグレーター、スターおよびテレインの四つをとりあげて簡単に説明してみたが、ご承知のごとくボディ・フィールドは動的であり、曝露されたもの、すなわち栄養素または細菌など微生物や汚染物質への曝露などの外的要因から、考え、感情、信念、記憶などの内的要因まで、全てを常に記録している。ボディ・フィールドは絶えずその人の存在の状態を記録しており、生涯にわたり、情報の層が積み重なっていく。

参考文献:Decoding the Human Body-Field (Healing Arts Press) Fraser,Massey with Wilcox 著

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