生活の中の聖書

おやじの好き勝手なつぶやき

ペテロの手紙

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 次のページ ]

愛する皆さん。あなたがたはこれらの出来事と、主が再び来られることとを、待ち望んでいるのですから、罪を避けて生きることに精一杯励みなさい。また、再びおいでになった主に喜んでいただけるよう、すべての人と平和に過ごしなさい。なぜ主が、こんなにも長く待っておられるのか、よく考えてみなさい。主は、私たちが救いの教えを伝える時間を与えておられるのです。学識の深さで知られる、愛する兄弟パウロも、多くの手紙の中で、同じことを書いています。しかし彼の手紙には、むずかしいところがあるので、中には、それをいいことに、わざと的はずれの解釈をする人がいます。彼らは、聖書のほかの個所でもそうするのですが、パウロが言おうとしていることとは、全く別の意味を引き出しているのです。それは、自分で滅びを招いているようなものです。愛する皆さん。前もって警告しておきます。このような不正な者の、誤った考えに引き込まれないように、よくよく注意しなさい。そうでないと、あなたがた自身も混乱するからです。むしろ、霊的な面で成長しなさい。そして、主であり、救い主であるイエス・キリストを、もっと深く知りなさい。このキリスト様に、すべての栄光と輝かしい名誉が、今も、後も、永遠までもありますように。アーメン。 

 いつかこの世界の終わりが来る。いま言われているような2012年人類滅亡だというものではない。それはただ滅びを煽るだけで、この福音から目をそらせようとするものなのだ。

 この世界の終わりを決め、実行されるのは創造主なる神の御手のうちにあること。そしてその時はただ滅びが待っているのではない。イエス・キリストにある者の救いの完成の時なのだ。

 なぜ神がこんなにも長く待っておられるのか、それは私たちに与えられているイエス・キリストの証し人という務めによる。新しいいのちに生まれることのすばらしい良き知らせを、御国の福音を、本当の希望を、イエス・キリストを知らない私たちの周りに宣べ伝えるために時間を与えておられるのだ。

マタイ24:14そして御国についてのすばらしい知らせが全世界に宣べ伝えられ、すべての国民がそれを耳にします。それから、ほんとうの終わりが来るのです。 

 聖書が、また使徒たちが語っていることは、イエス・キリストについてであり、罪の滅びからの救いがあるということであり、永遠のいのちを得る約束であり、御国が待っていると言うことなのだ。

 信仰はたとえボロボロであろうともイエスが私たちを愛していること、平安を得ていること、イエスにある希望に生きていることの喜びを確信することなのだ。私たちのアイデンテテーはキリストにあることなのだからである。

 私たちキリスト者はあわてることがない。ペテロは初めはこのような者だった。けれども信仰に生きた時、しっかりした証し人となったのである。私たちにとってもあわてない礎はイエス・キリストである。私たちは救い主であるイエス・キリストを、心から信頼すること。もっと深く知り、霊的な面で成長することである。
マタイ24:11〜13ですから、その時には多くの者が罪の生活に逆戻りし、互いに裏切り、憎み合います。また多くの偽預言者が現われ、大ぜいの人を惑わします。罪があらゆる所にはびこり、人々の愛は冷えきってしまいます。けれども、最後まで耐え忍ぶ者は救われるのです。 

 サタンは神の愛を受けるキリスト者から切り離そうとする。だから私たちはこの神の
愛を、恵みの支配を喜び、信頼して忍耐していくのが、与えられた信仰なのだ。そこに生き続けるのが幸いなのである。

愛する皆さん。いいですか。 主にとって、一日は千年のようであり、千年は一日のようです。それで、再び主がおいでになるという約束が、なかなか実現しないので、時には、いったいどうしたのかと、じれったく思うかもしれません。しかし主は、いたずらに日を延ばしておられるのではありません。かえって、一人でも滅びないように、罪人が悔い改めるために必要な時間を与えようと、待っておられるのです。しかし主の日は、どろぼうのように、思いがけない時に来ます。その時、天は恐ろしい響きをたてて消えうせ、天体は火だるまとなって崩れ落ち、地と地上のすべてのものは、跡形もなく焼き滅ぼされてしまいます。このように、私たちの周囲のものいっさいが、溶けてなくなる運命にあるのです。そうであれば、私たちはどれほど神様を敬い、きよい生活を送らなければならないことでしょう。その日を今か今かと待ち望むだけでなく、その日を早めるようにしなければなりません。――その日、神様は天に火を放たれ、天体は火に包まれ、溶け去ります。しかし私たちは、そのあと、新しい天と地を造るという、神様の約束をいただいています。そこには、神様の目にかなう正しい人だけが住むのです。 

 ここでペテロは歴史を、時間を支配していることを改めて語っている。一日は千年のようであり、千年は一日のようだとあり、神は初めであり終わりである存在である。神の時は私たちの感覚とはかけ離れたものなのだ。

 そして神はいまの罪に汚れたこの世界の終わりの時を定めている。そのことに私たち人間が「言っていることとやっていることとが違うではないか。」と言うことは出来ないのだ。

 その日を決めるのは創造主である神だけなのだ。いまこの世界が残されているのは、イエス救い主と信じる悔い改めが起こり、救いに与る者が一人でも多く現れ、天で喜びが湧き上がるために、神が忍耐をもって待っているのである。

 イエスがいつ来られるのかは私たちには知る由もない。遅く思えたり、何事も起こらないように思えても、それは必ず起こることなのだ。であるから私たちはいつも救いの完成の時を待ち望みつつ、イエスにあることの喜びのうちに生きるのだ。

イザヤ65:17〜18わたしは新しい天と地を造る。それは目を見張るほどすばらしいので、もうだれも、古い天と地とを思い出さなくなる。わたしの造るものをいつまでも喜べ。わたしはエルサレムを、幸福の都として建て直す。そこに住む者はいつも喜びにあふれる。

 救われた私たちはいま地上に置かれているが、神のご計画のうちに、その御手のうちに、御国での永遠の祝福のうちに生きる約束を持って生きている。これが私たちにとっての祝福なのだ。そこに住む者はいつも喜びのうちにいる者なのだ。

 イエスはいつもこのように言われる。「わたしはあなたとともにいる。恐れることはない。救いの完成の時を持って、天からもう一度、あなたのいる世界に行く。」と。この良き知らせを受け取ったのだ。だから再び来ると約束するイエスを待ち望む者には安心があり、目の前の困難を乗り越えていくことが出来るのだ。

 ペテロは私たちがますます熱心に、自分がほんとうに神に招かれ、選ばれた者であることを自覚して、万物が新しくなるその時を目指して、救いの完成に向かって生きるようにと言うのである。

 それとともに、私たちは御国の完成を喜ぶ時を、この新しい天と地の実現がすみやかになるように祈るのである。「御国をきたらせたまえ。」「アーメン、主イエスよ、来てください。」と。

愛する皆さん。これは二通目の手紙です。私はこの二通の手紙で、あなたがたがすでに知っている事柄を、もう一度、思い起こさせようとしたのです。あなたがたはそれを、昔の聖なる預言者から、また、主であり、救い主である方のことばを伝えた、私たち使徒から学びました。まず第一に思い出してほしいことは、終末の時代には、あざける者どもが現われ、真理をあざ笑い、思いつくかぎりの悪を行なうということです。彼らはこんな議論のベテランです。「ほんとうにイエスは、また帰って来ると約束したのかい。それじゃ今、イエスはどこにいるんだい。この世界は造られた最初の日から、何一つ変わってないじゃないか。イエスが帰って来るなんて、ありっこないよ。」彼らは、神様がかつて、この世界を大洪水によって滅ぼされたという事実には、わざと目をつぶっています。洪水が起こったのは、神様が命令して天と地とを造り、周囲に水をめぐらされてから、ずっとあとのことでした。神様は、今の天と地とを、最後の審判の日に火で焼き滅ぼすために、そのまま残しておくように、お命じになったのです。その日には、神様を恐れない者は、すべて滅ぼされます。 

 この終末の時、あざける者どもが現れ、イエスの再臨を疑わせる。「ほんとうにイエスは、また帰って来ると約束したのかい。」のことばは「ほんとうにそのとおりなんですかねえ? いえね、ほかでもない、園の果物はどれも食べちゃいけないって話ですよ。」と言ってエバを惑わした蛇のことばと同じである。また彼らは「この世界の流れを止める出来事が起こると信じているのかい。」と言うのだ。

 彼らはキリスト者の心からイエス・キリストへの思いを取り除くことに躍起になっている。それで「そんな訳の分からないことに望みを置くことなく、いまの世界の中での繁栄、満足を求めよう。私たちに聞き従っていれば大丈夫だよ。」と惑わすのだ。

 ペテロはそのごまかしを知って、聖書から、また私たち使徒から学んだことを思い出しなさいと言っているのだ。「この世界は一度、洪水によって新しくされたではないか。」と。

 その時の状況と同じか、さらに悪くなっているが、神はいま悔い改める者を待っていて、ノアの時のようにこの地を改めることをせず、最後のさばきの時まで火で焼き滅ぼすことを止めている。その日には、神を恐れないあざける者はすべて滅ぼされることになるからである。 

使徒17:30〜31今までは、神様はこうした無知を、見過ごしておられました。 しかし今は、すべての人に、偶像を捨てて神様に立ち返るようにと命じておられるのです。神様の任命なさった方が正しいさばきを行なう日が、決まっているからです。 神様は、その方を復活させ、そのことの動かぬ証拠とされたのです。
 
 その始めがキリストの再臨なのである。だが、その日、その時がいつであるかは、イエスも知らない。ただ神だけがご存じなのである。ただその時、イエスを受け入れない者はさばきを受けることになる。
  
 キリスト者の中でも再臨を知らず、待ち望まない人々もいるし、語られることもない現状がある。けれども、私たちにとってキリストの再臨が望みである。今や時はどんどん過ぎてキリストの来られる時が近づいている。それで真剣に、身を慎んで、ひたすら待ち望むのだ。

使徒1:11ガリラヤの人たちよ。なぜ空ばかり見上げているのですか。イエス様は天にのぼりましたが、いつかまた、今と同じようにして、地上へ帰って来られるのです。

 再臨の時に、まず初めにすでにこの世を去っているキリスト者であり、生きて地上に残っている者が雲に包まれて引き上げられ、空中でイエスと会うことになるのだ。いますでに感動があふれている。

主であり、救い主であるイエス・キリストについて学び、この世の悪い生活から、いったん足を洗った人が、またもとの罪の生活に舞い戻り、その奴隷になるなら、その状態は以前より、もっと悪くなるでしょう。キリスト様を知ったあとで、目の前のきよい戒めに背を向けるくらいなら、キリスト様について何にも知らなかったほうが、はるかにましです。古いことわざに、「犬は自分が吐いた物をなめ、豚はいくら洗ってやっても、どろの中をころげ回る」というのがありますが、まさに罪の生活に舞い戻る人々に、ぴったりのことばではありませんか。 

 人は誰かに征服されれば、その征服者の奴隷になる。これまでペテロはイエス・キリストではなく、自分を頼り、教えに従うようにとする偽教師を警戒せよ、と言ってきた。

 救われる前の私たちは罪の奴隷だった。私たちはこの世にあって望みもなく、神もなく自由にふるまっていた。自分の思いのままに生きていた。これが生まれながらの人の姿である。

 それでは恵みを受けて救われたのであれば「かまわないから、どんどん罪を犯そう」ということになるのだろうか。サタンは救われた私たちを以前の罪に生きる者としようとして誘惑する。パウロは「絶対にそんなことはありません。」と言うのである。

ローマ6:1〜4では、神様がますます私たちを恵み、赦し続けることができるように、私たちは罪を犯し続けるほうがよいのでしょうか。もちろん、絶対にそんなことはありません。罪を犯さないでいられるようになったのに、なおも罪を犯し続けてよいでしょうか。私たちがクリスチャンになり、バプテスマ(洗礼)を受けてキリスト・イエスの体の一部となった時に、罪の支配力は打ち破られてしまったのです。 すなわち、キリスト・イエスの死によって、あなたがたの罪深い性質は打ち砕かれ、力を失ったのです。罪を愛する古い性質は、キリスト様が死なれた時、バプテスマによって、キリスト様と共に葬り去られました。そして、父なる神が、栄光の力でキリスト様を復活させてくださった時、あなたがたは、キリスト様のすばらしい新しいいのちを与えられ、そのいのちに生きる者となりました。 

 罪に支配されさばきに置かれた者が、滅びから解放されたのであれば、そのような者として歩むこと、キリストは私たちを自由の身にと解放されたのだから、この自由をしっかり握って、もう二度と奴隷のくびきを負わせられてはならないと言うのである。

 罪の奴隷であった時には、その行き着くところは永遠の滅びだった。けれどもいまは、キリスト・イエスによる永遠のいのちなのだ。だから、神のものとされた者としての歩みを確かにしていくのである。

コロサイ1:13〜14父なる神は、私たちを、サタンの支配する暗黒から救い出して、愛するひとり息子キリスト様の支配下に、移してくださいました。この神の子は、自分の血という代価を払って、私たちの自由を買い取ってくださり、すべての罪を赦してくださったのです。 

 私たちは自分の主人を自分で選ぶのだ。また、罪を選ぶことも、神への従順を選ぶことも出来る。いま、私たちは罪を主人に選ばず、神を主人としているのである。
 
 サタンの支配から神の支配に移されたのだ。新しく生まれ変わった私たちは、いままでとは違う歩み方をする。汚れの中をころげ回ることを選ばず、イエスにある喜びの生活を選び取り続けるのである。

 私たちはキリスト・イエスにあって、いのちに生きる者、恵みの下に置かれた者である。ゆえに、惑わされないように見極めていくのだ。

進むべき道を踏み誤った彼らは、不正によって得た金を愛したベオルの子バラムのように、さまよい続けています。もっともバラムは、狂った道をそれ以上進まないようにと、警告を受けました。自分のろばに、人間の声でしかられた、という旧約聖書の記事を、読んだことがあるでしょう。このような偽教師は、干上がった泉のように、何の役にも立ちません。口約束を重ねるばかりで、何一つ実行しようとしないのです。まるで嵐に吹き飛ばされる雲のように、少しも落ち着きがありません。その行く手に待ちかまえているのは、暗やみにおおわれた、永遠の落とし穴です。彼らは臆面もなく、自分の罪と誘惑の手柄話を語ります。つまり、肉欲をえさにして、やっとの思いで罪の生活から足を洗った人たちを、もう一度、罪へ誘い込もうとしているのです。彼らはこう言います。「善人になったからって、救われるもんじゃないんだよ。それなら、いっそのこと、悪いことをしたほうが、ましじゃないか。やりたいことは、やればいい。それが自由というもんだ。」しかし、このように、おきてからの「自由」を教えながら、実は自分が、罪と滅びの奴隷になっているのです。何かに支配された人は、その奴隷です。 

 民数記22章以下にあるが、イスラエルを恐れたモアブの王バラクは、占い師バラムにイスラエルを呪わせようとする。バラムは一時「たとい私に銀や金の満ちた彼の家をくれても、私は私の神、主のことばにそむいて、事の大小にかかわらず、何もすることはできません。」と言うのだが、心は金銀への向かっていたのだ。

 貪欲な心は人を迷いの道に追い込むのである。バラムは結局、バラクにイスラエルの人々の前に、モアブ人の娘を送り込むことをアドバイスし、不品行を行なわせるのだ。
 
黙示録2:14しかし、あなたには少しばかり非難すべきことがある。あなたのうちに、バラムの教えを奉じている人々がいる。バラムはバラクに教えて、イスラエルの人々の前に、つまずきの石を置き、偶像の神にささげた物を食べさせ、また不品行を行なわせた。

 間違った教えに惑わされないようにするには神のことばに立つことだ。私たちが信仰に歩み、霊の識別力を発揮するためには神のことばが必要とされるからである。

1ヨハネ4:1〜3心から愛する友よ。だれかが「これこそ神様の教えです」とふれ回っても、それをうのみにして、何もかも信じてはなりません。まず、それが確かに神様から出たものかどうかを、試しなさい。多くの偽教師があちこちに現われているからです。彼らのことばが聖霊様から出たものかどうかを確かめる方法があります。つまり、神の子イエス・キリストが、現実に生身の人間となられたことを、その人が認めるかどうかで決まるのです。もしそのことを認めるなら、彼のことばは神様から出たものと信じていいでしょう。しかし、そうでなければ、神様から出たものではなく、明らかに「反キリスト」と同じく、キリスト様に敵対する者から出ているのです。この反キリストが出現することは、以前から聞かされていたはずです。彼らは今、至る所で、キリスト様への敵意をむき出しにしています。 

 偽教師たちはやっとの思いで罪の生活から足を洗った人たちに、むちゃくちゃのことを言って、間違った自由を用いて、もう一度、罪へ誘い込み罪と滅びの奴隷にしようとするのだ。

 このような偽教師の行く手に待ちかまえているのは、暗やみにおおわれた、永遠の落とし穴であり、救われた私たちを待っているのは御国での永遠の喜びである。

 だからペテロは彼らの策略を見抜き、私たちのうちに住まわれている聖霊の導きに歩み、誰も落伍することのないようにと言うのである。

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 次のページ ]


.
jc_*rot*er
jc_*rot*er
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(7)
  • nojimapark
  • shi**sora2*00
  • ふみくん
  • takuya
  • TERU-HIDE@初日
  • かよちゃ
友だち一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログバナー

Yahoo!からのお知らせ

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事