生活の中の聖書

おやじの好き勝手なつぶやき

あのこと、このこと

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女子レスリングの吉田沙保里が負けて号泣。
「よくやった。」と言う声が上がる。
でもその前に、その悔しさをともに味わい、
泣くものとともに泣くことが、優しいことばより
慰めになっただろうに。
彼女は勝つためにここまで来たのだ。
だから「よくやった。」はそれからでも、
遅くないと思う。

「ありがとう。よくやった。!!!!」

「罪ある人間のわざ」

 世界各地ではテロで多くの人が犠牲になっている。日本では相模原で大量殺人が起こった。これはとても恐ろしいもの、悲しいもの、嘆かわしいもの、悲しいものである。

 こんなことがあると「神がいるなら、なぜこんなことが起こるのか。」と言う声が上がっている。サタンは人々に神などいない、と思わせようとする。人々はこの声を聞いて、普段は神など無関心だ、と言いつつ「本当にそうだ。いるなら悪を取り除け。」と思うし、叫ぶ。

 早速、専門の学者たちが、背景や今後のことなどを話している。ところが、一切、人間の内にある闇のことには触れることがない。

ヤコブ4:1〜2何が原因で、あなたがたの間に戦いや争いがあるのでしょう。あなたがたのからだの中で戦う欲望が原因ではありませんか。あなたがたは、ほしがっても自分のものにならないと、人殺しをするのです。うらやんでも手に入れることができないと、争ったり、戦ったりするのです。

 けれども、どんなに人間的な対策を施しても、防ぐことができない。はっきりしていることは、罪ある人間のわざだということだ。だからいつも神は言われる。「わたしのもとに帰れ。罪から引き上げるから。」と。

 私たちキリスト者もまた、このことを通して、罪に支配されているところからの救いを語りたい。争いや戦いがあるのは争う欲望があるから。

他人事ではない!

他人事ではない!

 行方不明になっていた小学1年生が遺体で発見された。それも各部所に切断されていたという。早速、テレビでは「何て、酷いことだ。」「かわいそうに。」「恐ろしい。」という声を流している。そのとおりだ。

 私たちのうちにはそうする力を誰でも持っていることを自覚しなければならない。決して他人事ではないのだ。私たちは罪人として生まれ、罪に支配されているために犯罪を犯すのだ。

 イエスは言う。

マルコ7:20〜23「また言われた。『人から出るもの、これが、人を汚すのです。内側から、すなわち、人の心から出て来るものは、悪い考え、不品行、盗み、殺人、姦淫、貪欲、よこしま、欺き、好色、ねたみ、そしり、高ぶり、愚かさであり、これらの悪はみな、内側から出て、人を汚すのです。』」 

 でもキリスト者であれ、まだ完成された世に置かれているわけではないので、そのことを忘れてはならない。だからキリスト者にされており、キリスト・イエスを必要としているのだ。
どちらを選択するのか!

 イングランドからのスコットランド独立を問う住民投票が行われ、その結果として、10ポイント差で反対票が多く、独立はならなかった。多くのスコットランド人が英国に留まることを選択したことに。

 そこにはいろいろな要因があったのだろう。慣れ親しんできたことからの転換への恐れ、独立した結果、起こることへの不安等々。確かにどの地に属するか、による境遇の違いは存在するのも事実。

 けれども、私たちにとって問われるこは「あなたは、どこにいるのか。あなたは、どこに属するのか。誰に属するのか。」との神の声にどのように答えることができるのか、ということだろう。

 病の中で、中断してしまったが、体調を判断して、ブログを再開しようと、キーボードを叩き始めた。
 いま、地球上の各地で自然災害が起きている。特に猛暑で積乱雲による雨で川の氾濫、土砂崩れ、洪水などなど。また、竜巻の被害も出ている。気象庁は今年の夏は異常気象だと発表した。

 神は初めに天地を、動植物を創造された。すべてを見て「良し」とされた。そして私たち人間が最後に創造された。それら自然界の管理を任すために。けれども、アダムが罪を犯したゆえに、秩序の乱れ、神の良しが壊されてしまった。その結果、このような自然環境の悪化が今日にも、もたらされてしまった。

 私たちはキリスト者としてこの事態をどのように見たらいいのだろうか。聖書はこのように言っている。

ローマ8:19〜22被造物も、切実な思いで神の子どもたちの現われを待ち望んでいるのです。それは、被造物が虚無に服したのが自分の意志ではなく、服従させた方によるのであって、望みがあるからです。被造物自体も、滅びの束縛から解放され、神の子どもたちの栄光の自由の中に入れられます。私たちは、被造物全体が今に至るまで、ともにうめきともに産みの苦しみをしていることを知っています。

 パウロは被造物全体、人を含めていわゆる自然と呼ばれているものが、うめきともに産みの苦しみをして、回復されることを待ち望んでいると言っている。
    
 神はアダムに「 地は、あなたのゆえに呪われてしまった」と言われた。それゆえこのような秩序の乱れの現象がは起こっている。それでも聖書はこの状況からの回復のときがある、来ると言っている。イエス・キリストの再臨だ。そのとき、私たちとともに被造物自体も、滅びの束縛から解放される、と言うのだ。
  
イザヤ11:6〜9狼は子羊とともに宿り、ひょうは子やぎとともに伏し、子牛、若獅子、肥えた家畜が共にいて、小さい子どもがこれを追っていく。雌牛と熊とは共に草を食べ、その子らは共に伏し、獅子も牛のようにわらを食う。乳飲み子はコブラの穴の上で戯れ、乳離れした子はまむしの子に手を伸べる。わたしの聖なる山のどこにおいても、これらは害を加えず、そこなわない。主を知ることが、海をおおう水のように、地を満たすからである。

 人の罪のために呪われてしまったが、神が回復してくださる。この希望があるので被造物はうめき、そのときを待ち望んでいる。
 
 それだけではなく、弟子たちがイエスに聞いた。「世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」イエスは言う。

マタイ24:6〜8また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。

 ここに書かれているような状況が、現に現れている。これらの状況を憂い、嘆くのだが、いまのときが救いの完成のためにある、産みの苦しみのときだと認識して、多くの人々が永遠の滅びから、永遠のいのちへと進まれること、災害に対する対策のみならず、苦しみも、悲しみも、死もない永遠への対策をしておく必要があるのだと、伝えたい。

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