品川徹の役者日記

眞緑のキャベツ畑に蝶が舞いジェット機飛びし三里塚あり 「三里塚に生きる」を観て

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「島のうた」は、詩人吉増剛造が、南の島沖永良部、加計呂麻島、沖縄本島、奄美大島を巡り、
その土地土地での人との出会いと、それぞれの土地、場所での詩人の思索の道行であった。
森を分け入り下って陽の届かぬ(洞窟なのか?)小川のせせらぎに手を浸し。
青い空と雲のコントラストに魅入り。基地の町の雑多な賑わいのそこ此処をフィルムに収め。
バス停の標識文字の発音に興味を示し、米軍基地の中で農業をする(黙認耕地・・?)小父さんと言葉を交わし。作家島尾ミホさんの島言葉による昔話など、それらの人や物や町や唄、自然との関わりから詩人は言葉を導き紡ぐ。これら言霊の世界に私は引き込まれていた。
終わり近くで松田栄喜さんが海を見ながら三線を弾き唄い、詩人はその唄を一心に聴き入る、踊る男等、聞き惚れる女達、碧い海、私は涙を流していた。
ポレポレ東中野にて

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キャッチコピーが素敵ですね♪ 『あの雲の下に、わたくしのいい人が・・・』

2006/8/15(火) 午後 10:02 [ - ]

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liliyさん、そうですねいいコピーですよね。松田栄喜さんの作った唄の一節なんです。海の上の雲を見てね、、、あの雲の下に、、とね、、唄うのです

2006/8/16(水) 午後 7:03 [ mizunoekitabi ]

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遅ればせながら「島ノ唄」観て参りました。渡った事のある島々が多く、その懐かしい風景に、強烈に旅心が揺さぶられます。水の音、波の音、砂糖黍を倒す強い風の音。意外とにぎやかで心地良い自然音の中で、最も慎ましく穏やかな、ご本人の詩の音読に耳をすますのは、生き生きと、しかしどこか切なく痛い、稀有な時間だったと思います。教えて下さったこと、感謝します。そして、明日は漸く「太陽」へ。

2006/9/2(土) 午前 0:36 [ 京子 ]

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京子さん、「島の唄」を観ましたか、旅心が、、、。芭蕉も旅をして「旅に病んで夢は枯野をかけ廻る」。山頭火も旅をして、「分け入っても分け入っても青い山」。吉増さんはたびの魅力のひとつに、船旅の魅力があると言っています。

2006/9/2(土) 午後 1:54 [ mizunoekitabi ]


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