品川徹の役者日記

眞緑のキャベツ畑に蝶が舞いジェット機飛びし三里塚あり 「三里塚に生きる」を観て

友人

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大澤恒保さんを偲んで

◆4

2012年10月07日

百舌鳥

  百舌鳥に顔切られて今日が始まるか         西東三鬼

http://livedoor.blogimg.jp/tsunesawa/imgs/6/6/66e07fb8-s.jpg

                
百舌鳥が目の前でキチキチキチと鋭く鳴く。まるで顔面をスパッと切りつけられるかのようだ。一瞬で身が引き締まる。さあ、今日も始まるぞ。百舌鳥は一年中鳴くが、その鳴き声が秋の澄んだ空には余計に響き渡るように感じられる。百舌鳥、鵙は秋の季語。三鬼は一時期無季俳句を詠んだが、また季語にもどった。顔を切られるというショッキングな描写がいかにも三鬼。


               ***

血尿になってしまった。久々だが、やはりショックだ。土曜日の午後、訪問入浴がすんで、車椅子でほっと一息ついたところで、下をみると、チューブにどろっとしたぶどう色が。あ〜あ。もう血尿とは完全におさらばしたような気分でいたのに。
4月26日大澤恒保さんのブログより転載。大澤さんには西東三鬼詩論がある。

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