品川徹の役者日記

眞緑のキャベツ畑に蝶が舞いジェット機飛びし三里塚あり 「三里塚に生きる」を観て

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出演のこと

8月8日。 8月17日(土)21時〜22時29分。NHK「緒方貞子物語」国連で活躍した緒方さんの終戦記念日NHK
       スペシャル。 に貞子さんの祖父の役でちょいと出ます。瞬間です。北海道ロケに行く前に撮ったもの
       です。ドキュメントの中にドラマ部分があります。
 
8月11日。 脳外科で処方された(デパス)のおかげでなんとか緊張性頭痛から抜け出すことができたようです。
        運動にも週三回ペースで行けるようになりました。イメージ 1
 
  撮影の合間に。右は青年時代からの友人を演じて下さった。伊藤孝雄さん。永年舞台で鍛えた声には
  圧倒されました。  
 
8月17日。NHKの「緒方貞子」物語を観る。改めて緒方さんの自然体の凄さを認識させられる。
       斎藤由貴さんが良いな。品川は可愛い孫を相手にしているのだから、もう少し柔らかに
       演じて良かった気がする。

体調その後

8月6日。かなり回復したとは言え万全ではないので。病院でMRIの検査の予約をした。
      処方されたデパスを服用したらいつもの右側頭部の痛みが消えた。このまま効くと
      良いのだが。
 
8月8日。今日も頭痛は出ない。やはりデパスの効果かな。このまま続くと良いのだが。
      
    ☆ 猫じゃらし一輪に挿し卓の上。
8月2日。風の便りでは編集が半分くらいまで進んだようだ。映像的にも美しく、映画としても
      凄い作品になりますとのこと。
    ※ 品川はかなり回復したが依然として頭の疲れが抜けない。 
 
8月5日。酒のスーパーで面白い酒を見つける「マカマイルド」 陶陶酒いろんな物がブレンドされている
      ペルーのマカ。クコの実。高麗人参。龍眼。ガシス。サンザシ。ケイヒ。ハイビスカス。
      コリアンダー。ダイダイノ皮.カンゾウ。どくだみ。しそ。マムシ。さんしゅ。醸造用アルコール。
      甘い味にすこしほろ苦い。食前酒。身体に良いかも。
 
イメージ 1
 
品川がUPしたホッとした瞬間大林監督と。監督は始終温かかった。演技者としてはそれが嬉しかった。

点滴

7月17日。ロケの疲れがなかなか抜けない。今日はいいかなと思っていると、午後から頭が疲れて
       痺れるような嫌な感じに襲われる。脳がもう限界だと言っているような。
       かかりつけの医者に電話したら、「水飲んでますか」はい「充分に飲んでます」と私。
       で、ビタミン剤+アリナミンの点滴やりましょう。で昨日と今日点滴250ccずつ。
       これが効くといいのだが。 
 
 
7月20日。頭が締め付けられるような症状が出てきて医者に報告したら、肩の凝りから来てると。
       で肩左右に筋肉注射をしてもらいました。この注射が劇的に効いて、頭も肩もすっきり。
       いや〜素晴らしい注射だったよ。
 
7月21日。去年新しく導入した会計ソフトの具合が良くないので、パソコンを担いで、
       税理士さんの事務所まで出かけてSさんに診て貰う、具合が良くなって帰りは社長さんに
       車で家まで送ってもらう。その間4時間くらい。私は何もやってないのに酷く頭が疲れて
       しまった。まだ回復はしてないのだな。  久しぶりに薬なしで眠れた。今は深夜で、薬
       半分だけ服用してまた眠ります。少しワインを飲むと良く眠れるのだが。今夜は何処を
       探してもお酒は無い。 携帯に友人の女性から「悼む人」天童荒太の、、、世界を思わせるような
       不思議なメールが着信していた。
 
7月24日。いつまでもごろごろしていても仕方がないので。つまりごろごろは消極的な静養なのだ。
       今日からすこし積極的な静養に入る静かな運動。区のジムに出かけて、ストレッチ、静かに
       有酸素運動を始めた
 
7月14日。「ボンタさんの感想」
      
水場をとおり過ぎてゆく人たち。
ぁ、水場が「駅」なんだ。
行為のひとつひとつが分解されて、ものの本質が視覚でわかる。
ふつうの速さでは見えないものが見えて、
ことばを超えて聞こえないものまで聞こえる。
じっと観ていると、感覚が濃く鋭くなっていく。
誰かが流れる水に触れて水音が一瞬止むと ドキ とする。
水の音とサティの音楽と劇のテンポが こころの隙間を埋めてくれる感覚で、
『小町風伝』もそうだったけど、わたしには とても心地よい、収まりのよい劇だ。
こんなこと言っていいのか分らんけど、
はじめから おわりまで
すさまじくエロティックで、男も女も皆うつくしいのであった。
少女が登場するところから ずぅっと。
夫婦の誘ったり誘われたりの さじ加減。
服の裾から脚に触れる夫の指先。
布団に見立てた布を敷き、セックスの準備をする妻の貌。
きわめて遅い動きから見えるセックスの表情や身体は濃密で、
分解された行為のなかで、いちばん本当で 現実を見せられているようだ。
こんなふうに 身体を触ったり触られたり、繋がったりしているのが実感として分かる。
男が水道の後ろに立って、女が水場に入り 水を身体に受ける。
水道の位置から、蛇口がほとんどペニスにしか見えず、
わたしが あの女なら間違いなく蛇口に口をつけて水を飲んだろうと思う。
しかし、
いちばん目を奪われたのは旅の男二人だ。
喉が渇いて水を飲みたいだけの欲求で二人は同時に
蛇口に唇を寄せ水を飲む。図らずもキスする二人。
エロティックで、何度 生唾を飲み込んだか知れない。
観た後で、周りの動きの速さに戸惑うくらいの時差ができている。
降る雨の音しか聞こえない真夜中、確かめるみたいに自分の身体に触れてみる。
歪んだ窓を開けて湿った夜の空気を入れる。
煙草に火をつける仕草も遅くなって、アイリッシュウィスキーも とろん とした味になる。
夜明け頃に もういちど劇を観て、珈琲を淹れる。意識せずとも、遅い動作で淹れられる。
心が 何かに引っ張られ、何かに影響を受けて安らぐとき、
日常の動作だけでなく、煙草や珈琲や 口にするものの味まで変わってしまうことがある。
いままで、安心感が欲しいときは 古典と古い随筆や思想を読むことと、
恋人に慰めてもらうことを求めてきたけれど、
この劇に、救済を求めるのも いいんじゃないかと。


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水の駅/The Water Station

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