品川徹の役者日記

眞緑のキャベツ畑に蝶が舞いジェット機飛びし三里塚あり 「三里塚に生きる」を観て

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□品川認知症シリーズとは冗談です。たまたま3本が認知症の役です。
 「39窃盗団」川崎アートセンターで11月17日〜23日。小田急新百合丘3分。
 「ROUTE42」11月21日三重県先行ロードショウ。(三重県の伊勢から熊野の国道42線を
            舞台に。
 「任侠ヘルパー」11月17日より一般公開。
 
□11月27日。今日は久しぶりの仕事で茨城まで。新宿ロケバス7時。なのにこんな時間に起き
  てしまって。もうひと眠りしなきゃ。 まだ午前1時。
 
□戦後生まれで戦争の悲惨を知らない自民党の安倍が憲法改悪を狙っている。おまけに国防軍を作るとか。
 何考えてるんだ。
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□ 先週観た映画。「アルゴ」。アンジェイ・ワイダの「菖蒲}。「任侠ヘルパー」。
 
◎ 先週読んだ本「北回帰線」昔の新潮社版。字が小さくて読みにくいな。
◎ いま読んでる本「南回帰線」ヘンリー・ミラー。私の頭の中の小説という概念が、ひっくりかえっ
  てしまったな
 
□  思いがけなく晴れてきたので、トレーニングに出かけるか今週は月・木・土と週3のノルマ
  を果たせた。こうしてノルマを課さないと身体を鈍らせてしまうのだ。
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□11月3日。岩波ホールで「菖蒲」をもう一度観る。前回は体調が悪く眠ってしまったので。
         しかし今度も睡魔は来たがなんとかしっかり観ました。良い映画なのだが、私の
         感性にとってjこの映画はどうも訴えていることが私の心には響いてこない、そんな
         映画なのだ。ごめんなさい、ワイダさん。
 
□12月3日。今日から読み始めた。ヘンリー・ミラー「バラ色の十字架」。前二冊に比べると随分
         と文体が読みやすいものになっている。横になったりベッドで読むと540頁もあるので、
         とても重い。ミラーに敬意を表してきちんとテーブルの上に乗せて読むことにした。
 
◆12月8日。ミラーの「セクサス」を中断して、西東三鬼集の現代俳句の世界を読んでいる。俳句よりも
         後半の彼自身の神戸時代を書いた「神戸」「続神戸」が面白い。
         彼の傑作の一句。「おそるべき君等の乳房夏来る」三鬼。
 
12月15日。新潮社版ミラー全集はとにかく活字が小さくて老人には辛いの
        で、先日よく見えるように眼鏡を注文しました。
12月14日。 私の誕生日、だからというのでもなくさるパーテイに誘われる。頭が割れそうな
         ロック調の曲がガンガン鳴り響いて連れの女性の声も聞き取れないくらい。
         彼女も頭が壊れそうな感じなので、店を出て静かな喫茶店など探すが、
         有楽町の店はどこも満員で仕方なくやっと見つけた居酒屋で小さなグラス
         の日本酒ちびちびと飲みながら、、、お話小一時間ほど。
         かえりは彼女のホテルの近くまでエスコート。別れぎわに彼女「キスしていい」
         と、道の真ん中で軽いキスして踵を返して去って行った若い女。
         老いらくのキスの一瞬。   
 
 
         

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