品川徹の役者日記

眞緑のキャベツ畑に蝶が舞いジェット機飛びし三里塚あり 「三里塚に生きる」を観て

無題

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

もう冬ですか

☆皆様,久しぶりです。「砂の駅」ではいろいろありまして、公演のあと疲れが出て,よう 
   やく快復したようです。ずーと導眠剤をを使っていたので,これからも抜け出したい。
 それには朝起きがけの日光を顔に浴びるのが良いとか。メラトニンの分泌を促す
 そうです。
 しかし何もせずにボーっとしていたわけではありません。CS放送で「時代劇法廷、
  被告人は千利休」の千利休役で出ます。放送は1月9日朝11時と夜11時。他 
☆「坂の上の雲」たくさんの皆様が観てくださったのですね。
  ブログにも大勢の訪問、有難うございました。あのシーンは去年の10月のロケ   でしたでしょうか?あのシーンの後に児玉閣下に「もう一度第七師団に総攻撃を
    させてください。でなければ、旭川第七師団は旅順にただ殺されに来ただけにな
    りま す。 閣下。」となるのですが、なぜか放送ではカットになっておりました。残
    念でした。  ☆しかしあとでDVDを観ながら、台本と付け合わせてみますと、いろんなシーンが    時間的な制約でカットになっていることが分かりました。演出家の編集の苦心が伝わってきまた。
 
☆「砂の駅」の感想。昔、転形劇場に在籍した友人の感想です。
  故太田省吾の遺作となった沈黙劇「風の駅」を世田谷パブリックシティで。
  当時の役者の大杉漣、品川徹、鈴木理恵子が参加している。この作品は韓国の女流演出家・キム・  アラと韓国の俳優が共同制作をしている。
  正直言って僕が理解していた「風の駅」がなにかしらショー的なものに変貌してしまったというのが実  感である。
  韓国の役者はお芝居をしているのである。ちょっと違うんじゃないだろうかというのが率直な意見だ。
  演じていた品川徹さんも似たような感想をもらしていた。
  もともと僕は省吾さんの後期の作品は僕の思考と違ってきていて、僕は理解できるものの、好きな作  品ではなかった。でもこうして彼の演出意図がこんなふうに芝居になってしまっていいのだろうかとい  うクレームはいいたいような気がしたのである。
 
☆12月中ほどから急に忙しくなってあちこち飛び回っております。いろいろやっております。
    殺され役。病死役。余命わずかな老人。クローン研究教授。重度の認知症老人。などなど、難しいのは
  認知症老人の表情です。
 

☆12月27日。何回目かの伊豆宇佐美のロケに出かけます 
.。
☆12月29日。 年賀状は毎年印刷屋に頼んでいましたが。今年は裏面自作で取り掛かりましたが、プリンター           の具合がおかしくなっ、その対策でほとんど一日中かかってなんとか終わりました。疲れたよ。

東京に帰ってきました

10月26日。 24日の夜帰ってきました。
         どっと疲れが出て、マッサージしたり、疲労回復の点滴をしたり、
         整形でぴりぴり電気をかけてたりしてます。
         3日からの公演までに快復するかな。 
 
10月27日。  アンチエイジングの点滴が効いたのかな。
          今日は午後から筋トレ3時間ほど
 
10月28日。   NPO法人奄美大島自然体験学校特別企画。大杉隼平             
          子供たちの写真展を観に下北沢まで。
          被災地福島県南相馬市の子供20名ほどを、奄美大島に無料招待          された子供たちと,7泊8日の日々を一緒に過ごした大杉隼平と子           供たちが撮った写真や絵、貝殻などで作った作品展。この子供た           ちの写真や絵を観ているうちにほろりと落涙 。この子達に幸あ           れと願わずにはいられない。
          (10月30日まで、問い合わせZACCO/03-5304-8889。入場料800円の
             一部は被災地の子供支援として義援金とするそうです.
                             イメージ 1
                                右 大杉隼平と  左 その友人 10月28日。下北の写真、展示場で。
 
10月29日。     ユーチューブにソウルの劇場楽屋から、大杉漣さんとの対話をアップしました。
             御笑覧ください。遅ればせながら、、、。
 
10月31日。     筋トレとウオーキング今日も3時間ほどやりました。
            明日は劇場で明かり合わせ、場当たりとも言います。そんな稽古をやります。
            この稽古では、俳優は本気を入れず、軽く流す人が多い。なんか旨いもの食べた
            い。時間をかけて煮込んだシチューとか、富山で食べた新鮮な刺身とか。食いたい            な。 
 
10月2日.      11月になりました。9月に韓国に行って先月24日に帰国して、早11月です。
             月日は百代の過客にして、、、、、、。
             今日は舞台稽古。明日から本番です。観に来てくれないのかな?生の舞台見てく             ださい役者がすぐ目の前で息づいていています。                
 
 
   

開く トラックバック(1)

釜山から再びソウルへ

沈黙劇「砂の駅」東京公演。
「砂の駅」は釜山の公演を無事に終えて、再びソウルに戻ってきました。
今度の劇場は、ソウル駅のすぐそばにあるペク・ソンヒ/チャン・ミノ劇場です。韓国を代表する現役二人の、大ベテラン俳優の名を冠した国立劇場です。元、軍の施設をリニューアルして造った劇場で、広大な敷地には国立劇団の事務所や他にももうひとつの劇場があります。砂の駅は400くらいのこじんまりとした劇場です。ここで土日2回の公演を終え。帰国します。世田谷パブリックシアターの公演は3,4,5,6日5回公演です。是非観に来てください。観劇申し込みは、魁文舎03−3275−0220までね。
 
10月23日、4日ほど前、ここはソウル、笑えない笑い話、地下鉄の駅で駅員のおじさんに、トイレはどこですか?と、聞きましたがトイレという言葉が通じません。私はオチンチンのところに手を当ててこれですといいました。おじさんも股間に手を当ててこれか?と、私が頷くとおじさん、あっちだと指差して一度出た改札をもう一度中へ入れてくれました。改札を出るときに、もちろん、私はカムサムニダと。
 
☆韓国公演。今日で楽日となりました。明日は日本へ帰ります(^^)。
        このところソウルは暖かいので助かります。昨日もまた、終演後大勢で        焼肉とマッコリでした。  

釜山に来ました

「砂の駅」釜山に!!韓国日報
 
 
"観客の想像力を引き出すようにするには、セリフのある演技以上に多くのエネルギーが必要"
 
沈黙劇"砂の駅"に出演する元老俳優、ぺク・ソンヒと品川徹
세계국립극장 페스티벌 참가작世界国立劇場フェスティバル参加作品
"
"社会的存在としてのみ強調されてきた人間を、演劇の舞台で生命の存在として表現"
ソヨン記者jollylife@hk.co.kr Է½ð : 2011.10.04 20:16:07 �����ð : 2011.10.04 23:59:54記者bwh3140@hk.co.kr

歳を

ぺク・ソンヒ(右)は"国内では70代の俳優の年輪の演技に接する機会が多くない"とし、品川徹を"宝石のような客"と喜んだ。
重ね年輪のように積み重ねてきた演劇人生が作る共感の力は、魔法のようにも見えた。今回.日韓両国の元老俳優が顔を合わせたのは初めてだったが、まるで古い友人に出会ったような打ち解けた雰囲気だった。世界国立劇場フェスティバル参加作品として、7,8日に国立劇場KBハヌル劇場で公演される日韓共同制作演劇"砂の駅"の出演を控えて、元老俳優ぺク・ソンヒ(86)と品川徹(76)に芝居の稽古場、ソウルムンレ芸術工房で会った。
「お互いに演劇魂に通じる芸術家、またはそれ以上の芸術の魂に交感することができ、親近感を感じた」.両国の巨匠の相手演技者に対する感触は、口を合わせたかのようにまったく同じだった。

.今回の出会いは、『砂の駅』のような沈黙劇を着実に韓国に紹介してきた演出家キム・アラによって可能となった。 「今年の春に脳卒中で倒れ、緊急治療室に運ばれやっとの思いで生き返りました。アラ氏の出演依頼に最初はできないと断ったら、「先生、何十年も演劇をして韓国最高峰だと言われ、体が悪いからってそのまま寝て死ぬのを待つの?」と言われ、その言葉がとてもありがたかったの。それでセリフを覚えられないと心配したら、「セリフはないと言われたの(笑)」 
「地獄を経験し、今の人生はおまけ」というぺク・ソンヒの健康状態を知らなかった品川徹は、舞台に立つことにした先輩の決意に驚き、相手役ではないけれど、こうして一緒に共演することになった今回の舞台が嬉しかった。.「大俳優のすばらしい部分を盗んで学んで日本に帰る」、という品川の言葉にぺク・ソンヒは、「美しく歳を重ねる俳優と今回一度だけでなく、もっとたくさん一緒に舞台に立ちたい」と答えた「私に髭がなかったら、多分4歳は若く見えるでしょ?」 .先輩に向かって話す70代の日本の老俳優の口ぶりは、甘えん坊のようだった。

.今回の演劇は、セリフなしで、極端なまでの遅い動きで微妙な日常の感性を表現して哲学的なメッセージを伝える、日本の劇作家兼演出家の太田省吾の作品だ。 .様々な旅人が砂場に登場して、出会い、愛し、別れる過程を描きながら、人間の生と死、存在の意味について問いかける。 .ぺク・ソンヒは、若い女性を見て過去を回想する老女で、品川徹は夢の中で少年時代に返り、心に描いていた少女に出会う老人として登場する。

. 1988年に太田の『水の駅』の出演のために訪韓したことがある品川にとって、このような沈黙劇は特別な意味がある。 ." 「スピードを重要視する時代なので、社会はもちろん、演劇でも遅いことに否定的な認識を持つ人が多いですが、ゆっくりと移動する過程で、以前に見えなかった人間の存在の他の部分が明らかになることができます。沈黙していても、私の中に言葉がないわけではない。」

.彼は、太田省吾の言葉を借りて、「人間が生きるということは、家族関係の中にあったり、会社に勤めたりする社会的存在価値だけが浮き彫りにされる傾向にある。演劇も生命的存在としての人間を表現することを見過ごしてきた」と話した。

.演劇にはクォク・ソンドク、パク・チョンジャ、ナム・ミョン二ョル、大杉漣など、両国を代表する俳優たちが出演するが、この様な独特な作品なので観客の反応が心配だ。.演劇だけではなく、"白い巨塔"などのTVや、映画でも活躍してきた品川でも、「どうすれば観客が眠ったり途中で席を離れることなく、最後まで見てもらえるか工夫中」とし、「観客の想像力を引き出すには、セリフのある演技をする時よりも、もっと多くのエネルギーが必要だ」と述べた。


 <著作権者インターネット韓国日報、無断転載を禁じます>
 
 

韓国「砂の駅」公演

韓国「砂の駅」公演緊急のお知らせ。
韓国での公演は、ソウル→韓国国立劇場   10月7,8日。
          プサン→LIGアートセンター 10月15、16日。
          済州島→石文化公園→   10月22、23日。
          でしたが、済州島公園での公演が事情により中止になりました。 
          ソウル、プサンの公演は予定通り行います。
          しかしビックニュースもありますが、未だ未公開ですので、追ってお知らせいたします。   
★22日 ドラマのロケで富山の高岡に20日夜に入りました。東京での稽古が20日に終わり、
      韓国組の人たち21日帰国予定が台風で足止め22日の今日は帰国出来たはず。
 
☆26日 ドラマロケで富山から帰ってきました5泊して早朝からのロケで、疲労困憊です。
       韓国行きの準備遅々として進まず。疲れた。29日が出発なのに。
 
☆10月2日 29日に韓国ソウルに私だけ先に来ました。1日に大杉連。鈴木理江子。上杉満代の3          人も来韓。今日から韓国の俳優も全員14名そろっての稽古が始まります。品川は肩こ          りで悩まされておりますす。
 
☆10月4日 明日5日から劇場でのリハーサルを経て、7日ソウル国立劇場の公演です。今まで
        永登浦の宿舎(ムレン芸術工場)から大河、漢江のほとりをタクシーで小一時間かけて 
        石村洞という町の稽古場通いでした。国立劇場は漢江を見下ろす小高い丘の上にあるよ        うです。19時着到、タクシーで30分くらいなのかな。
 
☆ 10月5日 初めて国立劇場に入りました。テクニカルリハーサルでした。肝心の砂は濡れてるし、
          照明の色のセンスはひどいし、元野外劇場で天井が開いているから外気が入って
          寒いし(客も寒いわけだ。)出のタイミングのサインはないし、種々最悪。今日の舞台稽          古は修正されているか。今日は14時から舞台稽古。しかしマッコリは美味しい(^^)。
          人々は優しい。 
 
10月7日    初日幕は開きました。さすがに天井のドームは閉められたので、寒くはない。
          私の最後のシーンでは泣いてる人もいたようだな。
          照明はだいぶ修正されたが。
 
10月11日   8日に国立KBハメル劇場での3回公演終わりました。13日のプサン移動までは、ゆっ          くりしております。15、16日プサン3回公演のあと、再びソウルでペク・ソンヒ/チャン・          ミノ劇場での2回公演です。この劇場は今年3月に開場し、韓国を代表する女性俳優           ペク先生とと、男性俳優チャン先生の名前を冠した最新の設備を備えた国立劇場だそ          だそうです。因みにペク先生は今度の「砂の駅」に出演しております。           

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事