長井ゆきお・元保育士の燕市議会議員です

日々の活動や雑感、燕市のこと、議会のことなどをつづります

子ども・子育て・保育全般

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南相馬に帰っても元気でね    

 今日、3・11の大震災という地球のイタズラがキッカケで出会った家族が南相馬市に帰って行きました。

 大震災の大津波で家を流され「新潟県」というだけでどこに避難するのかも不確定な中で避難してきたのが燕市。市民体育館で大型バスで避難してきた皆さんを私も迎えました。
 元保育士としては小さい子どもを抱えたご家族が気になって、ここで出会ったのが鈴木さんご家族。当時年長さんだった勇心くん、1才だった妹の優羽ちゃんとの出会いの日でした。

燕市に居を定めるのかなと思ってもいましたが、8月7日に南相馬の仮設住宅に帰るという連絡をいただき、5日にお別れに行きました。

勇心くんは小学生になってミニバスをはじめ、今日の三條新聞でもお別れするチームメイトとのことが記事になっていました。優羽ちゃんも甘えん坊でちょっと泣き虫の女の子から、人見知りせずなんでも積極的な年中さんになりました。

勇心くんと優羽ちゃんと出会えたこと、私にとって、とても大きな出会いでした。

お別れに、ボクの気持ちそのままに宮西達也さんの「であえてほんとうによかった」をプレゼントし、最初で最後の読み語りをしたのです。

「さよなら」じゃなくて「またね」とお別れしました。

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コマ回しの勝負は「まゆげおじさん」の勝ち   

 やりました〜
 子どもたちに勝ちましたよ。

 子どもたちとの対戦は、未満児さんたちとは手回しごまによる対決で、1対1の引き分けということになりました。

年少、年中、年長さんとの対決は、ウフフフ・・、いずれも勝ちました。大人げないと思う方もいるかもしれませんが、ここで真剣になることが大事なんですよね。

今年の対決は、結局ボクが3勝1引き分けで勝利したのです。

子どもたちに、負けることの悔しさも教えてあげたいし、去年負けたから今年は絶対勝たないと面目まるつぶれでもあったんですけど・・。

年長さんたちとの対決では、私が勝ったことがわかったとたん、遊戯室は、シ〜ンと静まり返りました。

子どもたちと接する機会があったことで、まゆげおじさんは大満足なのでした・・・・・

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コマ回しの「ちょうせんじょう」    

 今日、大曲八王寺保育園の子どもたちとコマ回し対決をします。

 先日保育園に「ちょうせんじょう」を持って行きました。奥の部屋では年長児や年中児ばかりではなく年少クラスでもコマの練習をしていました。

子どもたちには園に行くたびに「おじさんには絶対かなわないよ、君たちは。おじさんがみんなに負けるわけはないんだよ」と啖呵を切ってきました。

でも・・・去年は私が勝ったのは年少さんたちだけ。
正直に言うと・・・勝てるかなぁ・・・

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保育園と幼稚園をこれ以上 
     無理に統合することには反対です    

 12月議会に、今年の春統合オープンした燕南こども園につづき、燕保育園と西幼稚園を統合して「燕西こども園」を進めることが示され、まさに入口となる関連予算が補正予算に盛り込まれました。
 南こども園の検証もなく、本来的に別施設である保育園と幼稚園をこれ以上安易に統合していくことには私は反対です。
 
 以下、20日の12月議会最終日に行なった私の討論を紹介します。

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 議案第103号「燕市一般会計補正予算(第5号)について」反対の立場で討論を行います。
 私が反対するのは322目の保育園費にある保育園整備事業、公有財産購入費であります。これは燕保育園の入り口に当たる箇所19m×7mの約133㎡を購入するというものでありますが、今議会の議員協議会で「燕西こども園の整備計画案」として説明があったように、南こども園同様に保育園と幼稚園をこども園に合体させることを大前提として、これを進めるための第一段階ともいうべき土地の購入であり、私は幼保一体型の施設は増やすべきではないという立場で反対するものであります。
 平成213月にまとめられた「燕市幼児保育幼児教育基本計画」では、「幼保一体化施設の検討」の項で「就業している保護者の中にも子どもに幼児教育を受けさせたいとの要望があり、保護者の就労形態にかかわりなく幼児教育が実施できる施設も求められています」と延べ、将来的にこの方向に誘導可能な文言が盛り込まれています。
 しかし参考資料として添えられている「保育園・幼稚園に関するアンケート報告書」では、保育園と幼稚園の機能を一体化するということについての「問」はありません。
 「保育園・幼稚園の適正配置の検討を進めると公立園を統廃合したりすることが予想されるがどう思うか」という設問はありますが、これを一般的に解釈すれば幼稚園同士、保育園同士の統廃合であって両機能を統合することを前提に考えることは回答者の中では想定していなかったと思われます。
 また、この設問の回答を見ると興味深い点が浮かび上がります。公立幼稚園の回答者64名の1/4が「公立園の統廃合」に賛成と答え、反対と答えている数とほぼ同数です。一方公立保育園では回答者702名中、賛成が11%で反対が35%です。
 さらに「吉田・分水地区には幼稚園がありませんが、もし設置したら子どもを入園させたいと思いますか」という問いに対し、吉田地区では「ぜひ入園させたい」が9.8%しかいない。「いいえ」という回答、つまり「入園させたいとは思わない」という人は37.3%と大きな開きがあります。分水地区においても、「ぜひ入園させたい」が11.3%、「入園させたいとは思わない」と答えた人は46%となっていました。吉田、分水地区では幼稚園があっても入園させたいという人は1割しかいないという結果です。
 市が示した基本計画の中の「まとめ」で「幼稚園の適正配置の検討」について「各学年がひとクラスずつで規模も十数人と少なく、集団活動を展開しにくい状況となっている。認定こども園等の方法も含め幼稚園の適正配置を検討します」と述べています。また「保育園の適正配置を検討」というところでは「保育園だけの地区で幼稚園教育を望む保護者のニーズに答えるために認定こども園の設置も検討します」と述べています。
 近年の燕市内の幼稚園、保育園の整備状況を見ると現状の流れはどうなっているでしょうか。幼稚園がない吉田地区では今年度公立2園が統合する形で、民営化された「保育園」が開園し、来年度には同じく公立2園が統合して公立の「保育園」が開園します。「基本計画」に書かれた「保育園だけの地区で幼稚園教育を望む保護者のニーズに答えるために認定こども園の設置も検討します」ということにはなっていないのです。
 一方で公立幼稚園が存在してきた燕地区では幼稚園4園のうち、南、西、北の3幼稚園は認定こども園という形態で残そうとしている。
 私は、この基本計画そのものが矛盾を持ち、この基本計画の具体化も行政当局主導で進められていることによって都合のいい解釈で事が運ばれているとしか思えないのであります。
 燕地区にある公立の幼稚園4園を名前が変わってでもその地域に残そうとすることには相当な無理があるのではないでしょうか。南は小学校での間借り状態と、他に土地がないということ、そして市当局のこども園構想の強力な流れの中で「南こども園」としてスタートを切りました。そのこども園は、幼保を統合して同じクラスで保育し、給食までは一緒だけれどもその後は保育の子どもはお昼寝をし、幼稚園の子は別室で異なる年齢の子どもたちが親が迎えに来る午後2時半ころまでの間保育される。また保育園の子どもがこども園行事に協力する幼稚園の親たちの姿も目にするのです。
 これからの燕市における幼児保育と幼児教育の形が、さまざまな事情の中でこども園という形態を主要な方向として容認しているとしても、現実の矛盾に目を向けて、それぞれの役割に沿った環境整備を進めるべきではないかと考えます。
 幼稚園は幼稚園として存続させるためにも幼稚園同士の統合を検討するのが自然なことだと思います。無理に保育園と一緒にして「こども園」としていくことにお金をかけるのならば、幼稚園同士の統合にお金をかけるべきではないでしょうか。
 市当局は、基本計画にある「適正配置の検討の進め方」に書いてあることは忠実にやっている。つまりは「26年度まで年次計画を明示する」「その際、保護者や当該地域の住民に対して十分な説明を行い、保護者や当該地域の住民の意見を聴き、できる限り意見を反映できるように務めます」というのです。これは、事前に市当局の考えを示してその是非を含めて考えを保護者に聴くのではなく、決めた計画を進める中で「できる限り意見を反映するよう務める」というのですから“結果ありき”の説明でしかないのです。
 実際、燕保育園の保護者は噂程度には知っているけれど、幼稚園と一緒になることによってどうなるのかは全く知らされていません。仕事を持っている親は子育てと仕事で、この噂に関心を示す余裕もないと言います。西幼稚園の保護者にしても噂程度というのは同様ではないでしょうか。
 公立幼稚園4園の園児数の現状はどうでしょう。今年度は東39人、西が54人、北が41人、南こども園の幼稚園人数36人です。南こども園は除いたとしても、他3園で134人です。さらに来年度の3園の人数は110人と予想されるのです。
 保育が必要な開園時間も幼稚園は8時半以降が84%、保育園は50%で、8時までという回答が50%です。また保育が必要な閉園時間も幼稚園は午後2時半までが36%に対して保育園は午後4時以降午後7時ころまでを希望する人が合わせて96%と、まったく求めるものが違うのです。これは幼稚園、そして保育園というそれぞれの機能と性格から当然のことであり、これを一緒にすることによって様々な矛盾が現れます。
 アンケートで「保育園・幼稚園を選んだ理由」について問うています。公立幼稚園で最も多かった理由は「保育料が安い」が52%でした。私はこれは率直な答えであり、幼稚園の良さの大きなひとつだと思っています。他にも純粋に幼稚園で幼児教育を受けさせたいと思っている保護者も当然いるでしょう。だからこそ幼稚園は「幼稚園」として存続していくことが求められるのではないでしょうか。
 またそれと同じく保育園は保育園としてその役割と機能を発揮できる施設として存続していくことが必要なのではないでしょうか。
 だから、市が燕地区だけで南の他に西、そして北とこども園を増やしていくことは考えなおしていくべきことだと私は思うのです。
 以上の理由により、私はこの補正予算には賛成できません。多くの議員が反対を表明されることをお願いし、私の反対討論といたします。
大曲八王寺保育園の運動会     

 あいにくの雨になりました。
 保育園の運動会は小池小学校の体育館が会場です。イメージ 1
 子どもたちは、出てきただけでカワイイ。特に未満児ちゃんたちは。

昨年から年長児が米袋をかぶって、親が我が子を探してゴールを目指す競技が登場しました。今年も、最後の一人だけ残っても「ホントに我が子かな?」と迷っているお父さんの姿がありました。
子どもが声を出さないとホントに迷ってしまいそうです。

イメージ 2 メダルや賞品の授与は来賓の私もお手伝いをさせてもらいました。最初の挨拶の中でも「運動会が終わったら、また今年もコマ回し対決の挑戦状を届けるからね!」と宣戦布告をしてきました。

昨年は挑戦状を叩きつけたはいいけれど、私の惨敗でしたから、殺しこそ負けるわけにはいきません。

イメージ 3 子どもたちとの繋がりをどうしても求めてしまう「ダスティン保父さん」なのでした・・・

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