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陸上自衛隊の演習場(北海道鹿部町)で無事保護された小学2年の田野岡大和君(7)を発見した自衛官が3日夜、取材に応じ、「びっくりした様子だったが、安心した表情もあった」と発見時の田野岡君の様子を振り返った。
「泣きもせずに受け答えし、意志が強そうな子。無事に発見できてよかった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。 田野岡君を発見した陸自函館駐屯地(函館市)所属の掛川勇一陸曹長(52)は、他の隊員2人と共に同日朝、ミーティングを開くため演習場の宿泊施設を訪れた。ドアを開けると、目の前に驚いた表情の男児が立っており、「大和君かい」と呼び掛けると大きくうなずいた。「やつれたように見えたが、しっかり立っていた」という。 おにぎりとお茶を差し出すと、田野岡君は立ったまま急いで食べた。「座ってゆっくり食べたら」と話し掛けると、段差の上に腰掛けて食べ続けたという。 施設に食料はなく、ストーブも使えない。掛川陸曹長は「6日間は過酷だったと思う。『よく頑張ったね』と言いたい」と思いやった。自身にも6歳の息子がいるという陸曹長は、「早く良くなって、友達と遊べるようになってほしい」と話した。 |
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