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最近本を読むようになりました。読むようになったというか、以前は少しは読んでいたのが何となく読まなくなってもう何年経っているというか。
高校3年生の時、北杜夫の「どくとるマンボウ航海記」に出会ってから北杜夫、遠藤周作、阿川弘之、ドストエフスキー、トルストイ、西村京太郎、赤川次郎、村上春樹、斉藤栄、新田次郎、横溝正史、宮脇俊三、パトリシア・コーンウェル、サラ・パレツキー、パーネル・ホール、東海林さだお、森博嗣、綾辻行人、西澤保彦、東野圭吾、真保裕一、宮部みゆき、藤原伊織など。
で、最近面白いなぁとハマっているのが伊坂幸太郎です。「ゴールデンスランバー」「グラスホッパー」を読んだあと表題の「アヒルと鴨のコインロッカー」と今日読み終えた「オーデュボンの祈り」など。
「ゴールデンスランバー」と「グラスホッパー」は何となく似ているところがありますが、「アヒルと鴨〜」と「オーデュボン」はそうと知らなければ同じ作者とは全然分からなかったかも。」
勝手な分け方をすれば、伊坂幸太郎と宮部みゆきは同じくくりに入ってしまいそうです。文章の巧さや話の持っていき方など、重さを感じさせない重厚さと読みやすさを合わせ持っているというか。
あとお気に入りを挙げるとすれば万城目学の「鴨川ホルモー」と森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」でしょうか。
そういえば。
今日でドラマの「名探偵の掟」が最終回ですね。初回で見るのをやめようと思いつつ、回を重ねるごとに馴染んできてしまい(お気に入りの松田翔太が主演ということもあり)ついにここまで来ました。
原作を読んだ時にまさかこの小説がドラマ化するなんて考えもしませんでしたが、いざそうなると「無理じゃない?」と期待より不安の方が大きく、初回を見た時もその気持ちは変わりませんでした。特に何故香椎由宇がいる?
(よくあるように、ドラマ化すると原作にはないヒロインを出現させるという方向に行ってしまうとかいうことがあるのでしょうが…)
が、やはり慣れということなのでしょうか。主人公の天下一大五郎のオーバーな表情や動作、台詞回しなども徐々に馴染んでくるものです。コメディだからまぁいっか、と思える部分もあるのですが。
同じ東野圭吾原作ではガリレオシリーズは楽しかったですね。福山雅冶ははまり役でした(ここでも内海薫がいましたが…)。「レイクサイド」と「流星の絆」は今後も見ないでしょう。
ちなみに「名探偵の掟」で私のお気に入りの回は
・「アリバイトリック」
・「花のOL湯けむり温泉殺人事件」
でした。果たしてどんな幕引きなのか?
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