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名古屋のラーメン4杯目です。ラーメンはこれで最後です。 名古屋のご当地ラーメンといえば薬膳ラーメン、ニンニク(のかたまり)たっぷりのベトコンラーメン、そしてこの味仙を代表とする台湾ラーメンでしょう。実はこの台湾ラーメンというのは、台湾にはない日本で作られたラーメンだとか。 味仙は今池に本店がありますが、今回は時間もないので矢場店で食べました。 ここは沢山のお客さんで賑わっているようで、来店したお客さんの捌き方も堂に入っているというか、テキパキしています。席に着くとコップと冷えた水の入ったビン(紹興酒か何か入っていた?)が置かれます。水が飲み放題です。これが重要。 しかしテキパキしすぎているのか、すぐに注文を訊きに来てずっとそばに立っていられるのはプレッシャーですね。とはいえ、すでに食べるものは決めていたのですぐに注文しました。 上の写真の品は30秒ほどで到着しました。人気メニューのようで、あとで見たら厨房に何皿もお皿に盛って待機しているようです。名前は…え〜っと…忘れました。鶏・焼・紅ともう一つで、4つの漢字で書いてあったような気がするのですが。 見た目と味から「手羽先の甘辛揚げ台湾風」とかそんな感じで。豆板醤を使ってあったかな。程よいピリ辛加減。これは420円。 で、手羽先を3本食べたところで台湾ラーメン(580円)が到着です。写真では分かりづらいのですが、小さい丼です。大きめのご飯茶碗といった大きさですが、それにナミナミと入っています。 目を引くのがニンニクです。ベトコンほどではないのですが、粗みじん切りというレベルではなく大きめにカットしたニンニクです。ひき肉とニラがこちらも程よくピリ辛に味付けされています。麺はストレートの中太麺。 そして、まずスープを一口。う〜〜〜ん、ものすごくジャンクな味です。ニンニクが抜群に効いたスープに唐辛子がピリッと効きます。 辛さではこれぐらいが「辛いけど旨いなぁ〜」という限界で、これを越えると「辛い痛い痛い痛い痛い」という「蒙古タンメン中本」のような旨さが分からない状態になってしまいます。 とはいえ辛いことは辛いです。飲み放題の水が非常にありがたくがぶ飲みしました。しかしスープも旨いので、結局少ない事もあって完食。味仙は大好きです。今度来たときは青菜のニンニク炒めも食べたいけど、一人で食べるにはいささか量が多いかも。
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ラーメン・愛知県
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名古屋ラーメン3杯目です。本店は栄にあります。そっちは以前行ったことがあり、今回はこちらに。ちなみにこのお店は店内にも注意書きが貼ってあるとおり写真撮影禁止なので、写真はありません。 |
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名古屋のラーメン2杯目です。こちらも名前は知っていたものの、行くのは今回が初めてでした。場所は名城線・鶴舞線の上前津駅から徒歩5分ほど。しかし、何か目的がなければ行くことはないだろうと思われる場所です。 下調べはしておいたものの、本当にこんなところにラーメン屋があるのだろうか?と、初めて行くラーメン屋を探す時はいつもこんな不安に駆られます。夜ならなおさら。 それでも何とか到着。そうと知っていなければ中々入るのに勇気のいる外観です。 中には行ってみると家族連れと一人のお客さん。静かで一瞬たじろぎます。コの字型のカウンターがあるだけの、正直いって狭いお店です。非常にシンプルな店内です。 カウンターの中には誰もおらず、座っていいのかどうか躊躇われましたが、黒いカーテンの向こうから奥さんらしき人が出てきて水を出してくれたので一安心。 メニューはこれだけです。非常にシンプル。しかも安い。真ん中の一夜堂中華そばというのはいかなるものか(多分全部載せみたいなものかと想像していましたが)尋ねると、スープをかき玉汁風にしたものだとか。それなら最初なので普通の中華そばにしました。名古屋にはかき玉汁のラーメンが結構あるみたいです。 ラーメンは黒いカーテンの向こうで作っているようで、ご主人らしき人の姿は見えませんでしたが、そのあと出てきました。一人客の常連さんとお話をしにきたようです。 ご主人はダウンのベストを着ていておよそラーメン屋という感じではありません。 ちょっとだけ待ってラーメンが出来上がりです。見た目は昔なつかしの中華そばという感じですが、実際そんな感じです。とはいえ、濃い醤油色のスープは見た目ほどしょっぱいわけではなくて、むしろやや甘めの印象。きっちり甘いのですが、甘ったるいというのではなく…旨い甘さ、とでもいいましょうか。細めの縮れ麺もチャーシューもシンプルながら懐かしいようで食べたことのない味わい。 しかし、ここのお店は感じが非常にいいですね。コップの水がなくなればサッとついでくれたり、お客さんとの会話を聞いていても、近所の人が食べに来たよ〜という感じの今では中々ない雰囲気を持っていました。そういえばご飯は100円ですが、他の人が頼んでいるのをみたら結構大盛でした。そんなところにも表れているような、そんなお店でした。
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名古屋に行きました。何をしにいったのかといえば、もちろんラーメンです。 ですが…帰ってきた今の感想は「わざわざ名古屋でラーメンにこだわらなくても良かったかも」という気持ちも。名古屋といえば、味噌カツ、味噌煮込みうどん、手羽先、ひつまぶし、どて煮など色々ありましたし。 とにかく、まずは名古屋のご当地ラーメンの一つ、薬膳ラーメンです。以前も行った事のある好陽軒です。地下鉄桜通線の桜山駅から徒歩6分ほど。お昼の閉店時間の前に到着することができました。カウンターにはお客さんが半分ほど。 メニューは松がチャーシュー、竹がメンマ、寿がスペシャル、大が大盛です。これはこのお店の出身店である好来でもそう書いてあるようです。 ここのお目当てはもちろんメンマラーメン(竹)です。お値段は1100円。全体的にちょっと値段は高めの設定ですね。 しばし待ってラーメンの出来上がりです。 ご覧の通り、一面のメンマです。麺もチャーシューも見えません。このメンマ、何本あるのか?と思い、数えながら食べていましたが途中から面倒になって数えるのはやめました。30本か40本か、多分そのぐらいです。ここまで一度に大量のメンマを食べる機会はそうないと思います。 味付けは非常にさっぱり。しかし歯応えはバリバリ、ザクザクという心地よいものですね。量と歯応えで相当な食べ応えです。 麺はやや太目のモチモチしたもので、これは自家製麺だとか。チャーシューもあっさりした味付けです。バラを巻いたのとモモっぽいのが入っていました。 さてスープですが、薬膳というと、漢方のようなイメージですがそんな匂いはなくて、豚骨、鶏ガラ、魚介、根菜類でとったあっさりした味わいのスープです。一度では美味しさが分からない?ということですが、実際あっさりしていて非常に優しい味わいです。 最後はカウンターに置いてある、高麗ニンジンを漬け込んだ酢と、自家製っぽいラー油を入れて完食しました。 とてもあっさりしたラーメンですが、満足。麺の量はさほどでもないのですが、メンマでお腹が満たされるという不思議なラーメンでした。また来たいラーメン屋です。
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