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 デジタル化するには、カセットテープやレコードの再生機器をパソコンに接続し、録音ソフトでWAVやMP3などのデータに変換します。ただし、テープの音声を丸ごと取り込むと、1つのファイルになってしまい、曲単位で扱えません。
 曲が終わるたびに録音を止めるなど、手動で分割することもできますが、手間がかかるので自動で分割できるソフトを使うのがよいでしょう。オンラインソフトの「♪超録−パソコン長時間録音機」には、録音時に自動で無音部分を判別し、別のファイルに保存する機能があります。無料の「フィリーウェア版」と有料の「プロフェショナル版」(3,150円)があり、無料版は1回の録音時のトラック数が8つまで、連続録音時間が90分という制約があります。
 カセットテープなどをパソコンで録音していると、曲と曲の間に「サー」というようなノイズが入ります。音が鳴っていることになるので、無音とみなす音量のしきい値を決めておく必要があります。しきい値の設定によっては、曲の途中で音が小さくなった際に無音部分とみなしてしまったり、曲の間でもうまく分割できなかったりします。
 ♪超録をインストールして起動した後、無音部分を設定します。「無音レベル」のボタンを押してダイアログボックスが現れたら、無音のときに「OK」を押します。左右の音量が数字で表示されるので、問題なければ「はい」をクリックします。トラック設定の「分割方法」を「無音区間で分割」に設定し、「無音時間」の秒数を選びましょう。「録音開始」を押すと録音が始まります。
http://pino.to/choroku/
 市販ソフトでは、デンオンの「DigiOnSound5 Express Vista」7,980円で同様のことができます。
http://www.digion.com/

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