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 通常、WebページのURLは「http:」で始まる。これはHTTPと呼ばれるプロトコルでリソース(資源)にアクセスすることを表す。リソースとは、ネット経由で提供されるデータやサービスを指す。
 プロトコルとは、コンピュータ同士がデータをやり取りするための取り決め(通信手段)。WebのプロトコルはHTTPなのでURLは「http://」で始まるのだ。これはhypertext transfer protocolの略。そのほかのプロトコルとしては、メールの送受信に使われるSMTPやPOP3などがある。
 ブラウザーで使われるほかのプロトコルとしては、ファイル転送のFTP、SSLを使ってセキュリティを高めたHTTPのHTTPSなどがある。前者のURLは「ftp:」、後者は「https:」で始まる。

 HTTPではデータが生のまま送られる。このため同じネットワークのパソコンや無線LANの電波をキャッチできるパソコンで特殊なソフトや装置を使うと、Webサーバーに送信されるパスワードなどを盗聴できてしまう。
 大事な情報を守るには、HTTPとは異なる仕組みを用いる必要がある。それがSSLと呼ばれるプロトコル。SSLを用いれば、HTTPでやり取りされる情報を暗号化できる。また、サーバーの認証も行われるので、相手のWebサーバーが本物か確認できる。
 SSLで保護されたHTTPはHTTPSと呼ばれ、対応しているサイトのURLは「https://」で始まる。また、Webブラウザーはカギマークなどを表示して、SSL対応サイトにアクセスしていることが分かるようにしている。「個人情報を送るときにはカギマークを確認」と言われるのはこのためだ。

 インターネットメールの特徴は、メールの送信と受信でプロトコルが異なる。送信にはSMTP、受信にはPOP3を使用する。
 SMTPはsimple mail transfer protocolの略で、コンピューター同士でメールデータを転送する仕組みを定めている。パソコンからサーバー、あるいはサーバー同士でメールを転送する際はこれを用いる。
 ただし、サーバーからパソコンへは転送されない。サーバーと異なり、あて先ユーザーのパソコンは常時稼動しているとは限らないからだ。このため、メールは相手側のサーバーでストップし、相手がそこへ取りに行くという手順が定められた。そのためのプロトコルがPOP3だ。これはpost office protocol version 3の略」。
 SMTPは25番、POPは110番のポート番号を使う。

 「nslookup」というコマンドで、URLのIPアドレスが分かる。
 「ipconfig」というコマンドで、そのパソコンに割り当てられているIPアドレスやルーターのアドレス(Default Gateway)などが表示される。
 「ipconfig/all」を実行すると、さらに詳しい情報が表示される。
 「netstat-a」を実行し、LISTENINGとあるのは、Listen中のポート。ESTABLISHEDは接続が確立したポート。
 「telnet」

 Windows 7の32ビット版と64ビット版の大きな違いは、対応するメモリーの容量です。32ビット版は、パソコンが4GBのメモリーを搭載していても、およそ3GBまでしか、利用できません。しかし、64ビット版なら4GBを超えるメモリーを活用できます。64ビットWondows向けに作ったソフトウエアと組み合わせて使えば、処理内容によっては32ビットWindowsよりも高速に処理できます。
 古い周辺機器や過去のソフトウエアがすべてきちんと動作することが条件として外せないなら32ビット版を、その必要がなければ64ビット版を選べばよいでしょう。ただし、64ビットのメリットを生かすためには、64ビットWindows向けに開発されたアプリケーションソフトが必要ですが、まだ少数です。Windowsを64ビットにしたからパソコンが急に速くなるわけではありません。

 Cドライブの空きが少ない場合、WindowsメールのメールデータやドキュメントフォルダーをDドライブに移すことができます。
 初めにメールデータの移動先となるフォルダーを作成します。Dドライブに「mail」などの名前でフォルダーを作成しておく。
 続いて、「Windowsメール」の設定を変更します。「ツール」→「オプション」を選択し、「詳細設定」タブにある「メインテナンス」ボタンをクリックします。次の画面で「保存フォルダ」ボタンをクリックすると、現在の保存先フォルダーを確認できます。この画面で「変更」ボタンをクリックすると、メールデータの保存場所を変更できます。さきほどDドライブに作成したフォルダーを選択し、「OK」ボタンをクリックしてください。
 以上で設定変更は完了です。Windowsメールを再起動すると、Dドライブに作成したフォルダーにメールが保存するようになります。

 Windows XPで「Outlook Express」(OE)を使用している場合も、同様に保存フォルダーを変更できます。まず、Dドライブにフォルダーを新規作成します。OEで「ツール」→「オプション」を選択し、「メインテナンス」タブにある「保存フォルダ」ボタンをクリックします。「保存場所」ダイアログで「変更」ボタンをクリックし、「ファイルの参照」からDドライブ内の保存先フォルダーを指定します。

 Vistaの「ドキュメント」フォルダーをDドライブに移動する時も、メールの時と同様に「document」などとDドライブにフォルダーを作成しておきます。
 続いて、スタートメニューの右上にある「ドキュメント」を右クリックして「プロパティ」を選択します。「ドキュメントのプロパティ」→「場所」タブを選択し、「移動」ボタンをクリックします。先ほどDドライブに作成したフォルダーを指定します。最後に、データの移動に関するダイアログが出たら、「はい」をクリックすれば完了です。

 Windows XPで「マイドキュメント」の場所を変更する場合は、マイドキュメントのプロパティで「ターゲット」タブを選択します。「移動」ボタンをクリックして、Dドライブ内の保存先フォルダーを指定すればOKです。

 Windows Vistaでは、ユーザーアカウントの画像を、標準で用意されている画像や、ユーザーの写真やイラストに変更できます。
 スタートボタンをクリックし、スタートメニュー右上のユーザーアカウントアイコンをクリックすると、「「ユーザーアカウントの変更」ダイアログが開きます。「画像の変更」をクリックし、サムネイルの画像を選択して「画像の変更」ボタンをクリックします。
 写真やイラストなど自分で保存した画像に変更したい場合は、「他の画像を参照する」をクリックして画像を選びます。
 アイコンに指定できる画像形式は、JPEG、GIF、BMP、PNGです。クリックすると即座にユーザーアイコンが変わります。正方形の画像はそのままアイコンのサイズに縮小されます。画像が長方形などの場合は、正方形にトリミングされてから縮小されます。

 Windows XPでは標準でZIP形式ファイルの圧縮・展開(解凍)ができますが、新たに圧縮展開ソフト(アーカイバー)をインストールした際に、関連付けがそのソフトに変更されることがあります。ZIPだけは標準の展開機能を利用したい場合は、展開ソフトの関連付け設定から変更するより、Windows XPファイルの関連付けを変える方が確実です。
 まず、「マイコンピュータ」ウインドウを開き、メニューの「ツール」→「フォルダオプション」→「ファイルの種類」タブをクリックし、「登録されているファイルの種類」のリストで「ZIP」を選択します。
 関連付けを変更した直後であれば、「拡張子'ZIP'の詳細」欄に「元に戻す」ボタンが表示されているので、クリックすれば元に戻せます。表示されていない場合は、「変更」ボタンを押し、「ファイルを開くプログラムの選択」から「Compressed (zipped) Folders」を選択し。「OK」ボタンをクリックすれば、Windowsの標準設定に戻ります。


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