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ギリシャに対する圧力が強まってきた。
①EU、ECB、IMFは、7/24に、これまでのギリシャ救済に伴う条件を順守しているか検証するようだ。
IMFは、状況によって、8月後半の次回融資分が行われない可能性とこの場合、ギリシャが9月に支払い不能 に陥る可能性を示唆している。
②独副首相は、ギリシャが救済条件を満たさない場合は、これ以上支援は行わないと述べている。
ギリシャがこれ以上救済されことに懐疑的であり、ギリシャのユーロ圏離脱の恐ろしさはもう消えていると
発言している。
③独連立与党の幹事長は、年金や公務員給与の一部をドラクマでの支払いを始めるべきだと主張。
条件を満たす意思若しくはその能力のない国は、ユーロ圏外でチャンスを与えるべきだと発言。
今、離脱のタイミングかと言えば微妙だが、遅かれ早かれ離脱を余儀なくされる可能性は高い。
影響を小さくするなら、もう少し時間がほしいところだ。
今の状況で秩序だったユーロ離脱は無理だろう。 マーケットの一時的混乱は避けられない。
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