医療と現実

最近は、病院、医療を取り巻くニュースが多いですが、その末席ながら関係者として思うところを書かせて頂きます。気軽に読んでください。

自己主張

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国家のあり方5

 前回の3点については、勿論、国防費など(妙な防衛省利権)、問題にすべきところはありますが、ここで論じる話ではないので、医療関連に話を集中したいと思います。

 以前にも書きましたが、では、医療費を全て無料にすれば、事が収まるのであれば、、、恐らく物心付いた子供でも出来る話で、それが出来ないから政府も困っているのでしょう。では、何故困るか、、、、財源です。そしてこれから増えるであろう医療費に恐怖しているわけです(財務省は)。
 当然、今のままでは医療費が上昇することは避けられません。ではどうしたらよいのでしょう?

解決策1 諦める

 日本の医療費は幸いながら、先進国の中ではGDPに占める割合としては最低レベルです。寧ろ国民としては税金を医療に回してもらっても、、、罰が当たらないです。(その事実はなかなか公表されませんね〜〜何故でしょうねえ〜〜)ですから、医療費がこれからも増えることに関しては、もう財務省(&厚生労働省)に諦めてもらうしかありません。彼らが諦めないから、というか、そこにお金を出したくないから75歳以上で線を区切って、、、あんたらは、、、、!特別な健康保険に!という、、、??常識で考えたら一体何を言っているのか判らないような論理で政策が決まってしまうわけです(首相も、”いい制度なんですけどねえ〜〜〜”と言い放つあたりは、本当に制度に目を通しているとは思えません、あくまで役人の説明くらいでしょう。犯罪者の言い訳を聞いて判決を下す裁判官のようなものです:あなたはどっちを向いているのですか?) 
 すみません、、、なかなか書いていながら感情が出てしまって脱線気味ですが、、、要はもっと医療費は掛けられるはずです(税金でも)。
 ですから我々も医療費が上がるという現実を直視し、仕方ないと理解することです(その前に無駄は省かないといけません)。そして、財務省にも厚生労働省にも諦めてもらいます、、、出費は仕方ないと!

解決策2 国民の意識改革 

 ある会社に就職した営業マン、そこの商品は、、、、まあ自分だったら買いたくないような商品だが、、、売らないとノルマを達成できない、、、当然ながら子供のミルク代も出ない、、、、くだらない商品と思いながらも、売っていく、、、買ってくれる人に罪悪を感じながら、、、しかし、、段々人間慣れてくるもので、、、口八丁手八丁、、、もう罪悪感なんて感じない!!今月も売り上げトップ!社長からは金一封、、、、来月のボーナスが楽しみだ!!ベンツでも買おうかな?!

 これはどこの話でしょうか?実は、これは病院のお話です。医師免許を持って、病院として存続している限り、そこで収益を上げる必要があるために、病院は極力患者を集める、医師も不必要な薬、検査、入院まで勧めて収益を上げようとする。それが現実です。一般的に、勤務医(病院に勤めている医者)は給与制なので、、、患者が多かろうが少なかろうが、基本的には給料はあまり変わりませんでした、、、しかし、近年では成功報酬制度を取り入れる病院が多くなってきて、、、病院に利益をどれだけもたらしたかでボーナスなどの査定が変わってきます。即ち、、、不要な商品でも売りつければ、、、、ベンツが買えるのです。
 さらに、勤務医ではなく、開業医の場合はより深刻です。収益がそのまま自分の給料ですから、、、何としてでも、、患者を確保し、不要な薬や検査を行い、、、今なら1ヶ月から2ヶ月して再診でよいのに、、、2週間ごとに来院するように患者を、洗脳する。そして、、、その売り上げは、、ベンツやボルボに変わっていく、、、、、。

 今までの話は、、、やはりおかしいと思いませんか?
 勿論、そのような不心得者は少ないと思いますが、、、生きていくためには医者でさえそうしないといけません。お金が儲かるならば、、、、、感覚は何年も経て変わってしまい。医者になりたての時の、青い使命感が薄れていき、日々の銭勘定に細心する医者が出来るのも、、、、納得です。当然ながらそうなると、不要な医療費がかさむ結果となるわけです。
 患者の意識問題です。風邪を引いたから!!と(風邪でもなさそうなんだけどなあ、、、、)薬を要求する!!いやいや、不要ですよ!と説明しても、、、あそこの医者ならくれた!!と言って他の病院に行ってしまう、、、、(こちらの売り上げは落ちる)。湿布が欲しい、、、、、、腰が痛い、、、、。勿論適切な処置や治療はしますが、、、、、それは、、どう考えても要らないです!!ということさえも要求してしまう!!
 入院しても、、、、
”家が忙しく受け入れが不十分だから、、、あと2週間入院させておいてくれないか?”と言う家族、、、、それは入院費用がかさむ訳だ。当然ながらこれは医療費となる。
 医療費とは、以前に話したように自己負担が一般的に2−3割で、それ以外は健康保険組合への積み立て(保険料の支払い分)で支払われる。全額自己負担となったら恐らくそこまで要求は出来ないであろう。恐らく、少し自分でも払っているから、、、要求できるといった感覚なのではないだろうか?しかし、そのほとんどは、、、自分ではなく、他人による扶助だと言うことを忘れてはいけない!!

 では、次回はここからの話の続きを!


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