医療と現実

最近は、病院、医療を取り巻くニュースが多いですが、その末席ながら関係者として思うところを書かせて頂きます。気軽に読んでください。

スポーツ

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 石川が激怒した。6番(パー5)の4打目。ピンまで約40ヤードのバンカーショットを打とうとした瞬間、観客の携帯電話からカメラのシャッター音が。すかさずその方向をにらむと、右手で太ももを2度もたたき、珍しく怒りをあらわにした。
 集中力は途切れ、グリーン奥に外すミスショットとなってダブルボギーに。難コースで致命的なダメージを受けた。懸命に立て直し、後半の3バーディーでプレーオフにこぎつけたのは非凡さのなせる業。「やり切ったというすがすがしい気持ち」と石川らしいコメントで締めくくりはした。
 だが、この2打があれば、プレーオフにならずに優勝もあり得た。優勝を逃した悔しさをバネに次戦の健闘を誓ったが、「マナーを守って見てくれるギャラリーがかわいそう」と苦言も呈した。


 このシーンはスポーツニュースで見ました。実際にゴルフの試合を見に行ったこともありますが、やはりマナーを知らない人が多すぎる気がします。特に、石川遼君が活躍し出してファンになった人も多く駆けつける試合会場で(ゴルフをしないファンは)一体どれくらい大切なことなのか?!恐らく理解していないでしょう〜〜。

 息を凝らして、プロの試合を見てください。プロが一打にかける執念と気迫を見てほしいと思います。
 宮里藍選手の優勝の際にも競っている相手がミスしたプレーに拍手したりと、余りに“恥ずかしい”行為が蔓延しています。

 好きな選手を応援することは良いことです。しかし、相手を蹴落として贔屓の選手に勝ってほしい!
自分が好きな選手の写メが撮りたい、サインが欲しい、握手したい!

 しかし、相手も選手も皆真剣に戦っているのです。真剣で無いのは、、、、いい加減な気持ちで見に来ているファンだけなのです。大体、ゴルフに敵味方なんて無いのです。如何に己と戦うか?自分のベストを尽くせるか?それだけなのです。(ここは他のスポーツと決定的に違う部分で、私がゴルフが好きな理由の一つです:スコアは関係なく)

 もう少し成長しましょう、、、、ファンも。そうしないと良い選手は出てきませんよ、、、そんな土壌の国からは。


 これらのマナーについて大会関係者は、チケット発券などや広報を通じて(勿論ニュースでも大々的に取り上げて)啓蒙活動をしていくに加えて、最悪の場合には、持ち物検査(と徹底)、違反者には今後入場禁止など厳罰で臨む姿勢って必要かもしれません。


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