医療と現実

最近は、病院、医療を取り巻くニュースが多いですが、その末席ながら関係者として思うところを書かせて頂きます。気軽に読んでください。

政治問題

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 民主党の小沢一郎幹事長は15日、都内で開いた自身の政治資金パーティーであいさつした。出席者によると、小沢氏は天皇陛下と中国の習近平国家副主席の特例的な会見が羽毛田信吾宮内庁長官らから批判されたことに関し、「自分の信念は間違っていない。(羽毛田氏らは)政権交代して政治主導になったことに頭が切り替わっていない」と改めて批判した。 

記者会見見ていましたが、、、、いつも彼は厳しいところを突かれると、相手を恫喝し威嚇し、自分の土俵に持ってこようとしますね、、、、そして、批判されたら、プイ!っとそっぽを向いて辞めたり今回の場合は副主席との会談を取りやめたりと、、、、まるで子供です、、、小さなガキ大将のようですね(苦笑)。


 日本国憲法を読んでいないのでしょうか?
 天皇の国事行為は内閣の助言と承認によってなされるのです。
 すなわち、、、、、

 ”官房長官のごり押しや与党幹事長の強引なねじ込み”で行うべきものではないということです。

 そして最も重要なのは、何が偉くて何が重要なのか?それは政治的な判断が入ってくるために、それを極力排除するために、1か月前までにスケジュールを調整し、国の大小、政治的な思惑の優越を超えて、会談が設定されるということなのです。

 その背景を無視して、首相をはじめ政府要人は、

 “政治利用などするつもりはない!!重要な会合であったら数日過ぎていたからと杓子定規に決めるべきではない!”

と発言していました。
 そうです、重要かどうか?それを決めること自体が“政治的”なのです。
 期間内に調整出来たならば中国首脳と会わないと言っている訳ではなく、中国首相と会うことが重要だと言ってルールを曲げること自体が政治的な思惑からなのです。


 そんなことさえ、分からずに、自分たちの好きなように物事を捻じ曲げて行おうとする、今の政府には腹立たしく危険な兆候が見て取れます、、、、こんなことを許すために、国民は一票を投じた訳ではありません、、、、、その事は肝に銘じておくように、、、、民主党の諸君!!

 政治にはルールが必要、、、、、、それを無視しているのは誰ですか?政治資金規正法もそうですよ!!


 余りに強引、、、、傲慢、、、、、、、、、そんな態度が見える民主党に対し、支持率が急落するのは当然ではないでしょうか?国民主権、、、、国民によって付託された政治なのです。

 鳩山由紀夫首相が天皇陛下と中国の習近平国家副主席との15日の会見を特例措置として認めさせた問題で、日本政府が11月末時点で中国側に「陛下のご健康がすぐれない。無理だ」として会見は困難との意向を伝えていたことが14日分かった。日中外交筋が明らかにした。これに対し、中国側が民主党をはじめとする関係各方面に巻き返し工作を行った結果、平野博文官房長官が今月7日と10日の2度にわたり宮内庁に会見の設定を指示し、日本政府は11日に会見を行うことを正式発表した。
習氏は14日夕、鳩山由紀夫首相と会談した後、首相主催歓迎晩餐(ばんさん)会に臨み、15日に天皇陛下と会見する。
 鳩山首相は14日朝、「特例会見」について、「杓子(しやくし)定規に考えるより、本当に大事な方であれば、天皇陛下のお体が一番だが、その中で許す限りお会いになって頂く。それは、日中関係をさらに未来的に発展させるために大変大きな意味がある。判断は間違ってなかった」と述べ、正当性を強調した。首相公邸前で記者団の質問に答えた。
 平野氏も同日午前の記者会見で「政治利用では全くない」と重ねて主張。ただ、平野氏は今月9日に日本政府が再び中国側に会見を拒否していたとの一部報道については、「承知していない」と否定した。
 今回の「特例会見」をめぐっては、渡辺周総務副大臣が13日のテレビ番組で「天皇陛下の政治利用と思われるようなことを要請したのは誠に遺憾だ」と異例といえる首相批判を展開。「今からでもやめていいなら、やめた方がいい。国の大小、経済力、政治力の大きさで優劣をつけることは絶対あってはいけない」とも指摘した。
 同じ番組で、社民党の阿部知子政審会長も「特例でも認めてはならない」と述べたほか、国民新党の亀井亜紀子参院議員は「(政治利用への懸念を示した)羽毛田信吾宮内庁長官の話はもっともだ」との認識を示すなど、与党から批判が相次いでいる。
 一方、自民党の安倍晋三元首相も14日朝、鳩山政権の対応を「国益ではなく自分たちのために今まで守ってきたルールを破った。天皇陛下を政治利用したと断じざるを得ない。今からでも遅くないので、中国側に取り下げてもらうよう要請すべきだ」と批判した。都内で記者団に語った。



結局、自分たちの都合のよいようにルールを改正したり、”そんなことやっていない!!”と官房長官が記者会見しながら、実際は記事にあった通りだったり、官房機密費は明らかにするとか、無い!とか言いながら、一転して公表しない!とかうやむやにする政治姿勢は、この政権の危うさと国民に対する真摯な姿勢とはかけ離れた事実を容易に国民に思い出させて、

 結局民主党も自民党と同じ

というレッテルを貼られるだけだと思います。

しかし、最近の民主党の思いあがった傲慢な姿勢には驚かされます、、、国民新党の代表の態度は、、、ま、今日に始まったことではないので、別に驚きませんが(苦笑)。

天皇陛下と14日に来日する中国の習近平国家副主席との会見が、1カ月前までに申請するルールに合わないまま決定したことで宮内庁に危機感が広がっている。羽毛田(はけた)信吾長官は11日、「二度とあってほしくない」と不快感を表明。異例の経過説明で舞台裏を明かした。背景には、各国平等に行ってきた皇室の国際親善が簡単に“政治利用”されることへの強い危機感がある。
 宮内庁と外務省では、各国要人が天皇陛下との会見を希望する場合、多忙な陛下のご日程調整を円滑に進めるため、1カ月前までに文書で正式に申請するよう求めている。
 陛下が前立腺がんの手術をされた翌年の平成16年からはこのルールを厳格に運用。国の大小や政治的重要性で取り扱いに差をつけることなく実施してきた。17年にはタイの上院議長の会見要請が1カ月を1日切った段階でされたことがあったが、地震と津波という自然災害の影響だった。ほかに例外はない。
 羽毛田長官は11日に報道陣への説明の場を設け、平野博文官房長官から陛下と習副主席との会見を実現するよう、電話で2度にわたって強く要請されたことを明らかにした。羽毛田長官は1カ月前ルールの趣旨を説明し、理解を求めたが、「日中関係は重要だから」の一点張りだったという。
 ただ、「宮内庁も内閣の一翼を占める政府機関である以上、官房長官の指示には従うべき立場」(羽毛田長官)として、最終的には受け入れた。
 しかし、上司である政治家からの指示内容を公表した上、苦言を呈するのは異例だ。羽毛田長官は「楽屋話に類することは言わない方がいいのかもしれない」と前置きしながらも、「こうしたことが今後、起こることへの懸念がある。陛下のなさりように関することについて、宮内庁には外部に言う役割もあるのではないか」と語った。
 宮内庁は各国との親善と天皇陛下のご体調を考え、ルールを順守してきた。今回、「日中関係の重要性」という名目でいとも簡単に破られたことを強く懸念している。
 鳩山由紀夫首相は「諸外国と日本との関係をより好転させるため。政治利用には当たらない」と述べたが、バックには小沢一郎・民主党幹事長の首相への強い働きかけがあったという。国の中枢を担う2人の行動は、皇室の国際親善を理解していない証左といえる。



何故、この前の選挙で自民党が負けて民主党が勝ったのか?その理由がまだ本当に分かっていない政治家が多過ぎます。民主党が勝ったのではなく、自民党が負けただけなのです。

 では、何故自民党が負けたのか?

 長年に渡る権力の座に君臨し、自分の都合がよいようにルールを曲げて、(又は陰で)自分たちに利するようにしていたからです。
 外交問題にしても、自衛隊問題にしても、さらには特別会計問題、税金、政治献金。

 そこで、国民は、率直に話をしてくれる政治家、今までのしがらみを断ち切って、国民との約束を果たしてくれる(であろう)政党を選んだだけなのです。だって、民主党は今まで実績も無いんですから、約束を守ってくれるかどうかなんて、、、分からないのですから。

 しかし、昨今の状況を見ていると、政治献金問題、自衛隊問題の迷走ぶりを見ていると、ちょっと??が付いてしまいます。米軍基地問題なんて、3か月で何も出てくるわけがないのです。今後どのような形で沖縄の負担を軽減していくか?恐らく5−10年掛かる問題です。それをすぐに解決できるのだったら、もう自民党だってしていますよね。社民党にしても、性急過ぎると思います。少なくとも相手が居ることですから、現実的に進めながら、問題点をしっかりお互い共有してその解決に遅滞なく今後議論を重ねて取り組んでいく、、、、それでよいとおもいます。


 しかし、今回の皇室外交を政治利用する姿勢は、明らかに不満ですし、傲慢過ぎます!!私は別に右でも左でもないですが、、、、このルールはしっかり守ってほしいですし、、それを、”○○との大事だから”とか言う薄っぺらい言い草で、国体に泥を塗ってほしくないです。それこそ、日本の国を汚す売国行為だと思います。結局、この官房長官は、、、、その程度の政治家、調整能力、人間と言うことです。

 大阪府の橋下徹知事は4日、関西、神戸両空港での米軍航空機訓練の受け入れの検討を否定しない考えを示したことについて、神戸空港を運営する神戸市から抗議を受けたと明らかにし「自分たちの空港だから口を出すなというのは勘違い甚だしい」と強く批判した。
 府によると、神戸市空港事業室から府に1日と2日に「ほかの自治体が管理運営する空港について基地の移転先として例示するなどもってのほか」などとする電話があったという。
 橋下氏は「神戸市はだめ。自分のことばかり考えている。明治時代以来のがちがちの役所体質。まったく理解不可能」と強調。神戸市との協議については「あほらしくて、話をしようとは思っていない」と否定した。
 さらに関西、大阪(伊丹)と合わせ3空港の在り方が問われている状況とも絡め「神戸空港は最悪の経営状況。土地造成の会計が表に出たら、真っ赤な状態がはっきりする」と指摘。「何とかしたいという思いで3空港問題を考えている。『いちいち口を出すな』と言うなら、3空港問題から神戸空港を除いて神戸市で全部責任を取ればいい」と言い放った。
 沖縄県の仲井真弘多知事と会うことには「(全国)知事会かどこかで会えれば、基地問題に絞って意見交換できるとは思う」と述べた。
 府庁で記者団の取材に応じた。


 私は、今回の橋下さんの普天間基地を関空にと言うアイデアや発言は大変勇気ある言動で、今までの行動なども見ながらひそかに応援していますが、時々、タレント知事出身のための発言か、有無を言わさない結論を出す傾向を憂慮しています。

 今回も、神戸市へ発言は、やはり変です。神戸空港は橋本さんのものでもないし、神戸が税金を投入して作った空港なので、神戸市及び市民のものです。橋本さんが口を出すこと自体、勘違い甚だしいのですが、それをざっくり、”ダメ!”と切り捨てて、善悪を付けてしまって、自分がさも善であるような言動は、それこそ、弁護士的なずるいやり方です。

 まず、議論が先にあって、それこそ3空港のあり方を共同で考えながらすればいい話であって、勝手に持論を展開したのは、橋下知事ですから、寧ろ相談して欲しいのは恐らく神戸空港側だと思います。今回は室長が抗議した事を、公務員にくせに、政治家に文句言うとはけしからん!とおっしゃっておりますが、神戸空港の責任者として、市長ではないにしても、文句は言って然るべきだと思います。寧ろこのような言い方で、言論を封じるやり方こそ、時に見られるような、姑息さが出ています。

 議論したら良いじゃないですか?別に室長が神戸空港を背負っているわけではないですし、橋下さんの発言に釘を刺しただけですから。それをマスコミを使っての言論封じは、懸命な橋下さんだからこそ、いただけないです。
 皆で議論すればいいのです。今後のやり方を踏まえて。沖縄の負担軽減のために何が出来るか?!
 自分を批判する勢力、、、それが抵抗勢力、だから、マスコミを使ってバッサリ!!では、器が小さすぎますよ、、、、。

 ”神戸さんも一緒に考えましょうよ!!”

 なんで、そう言えないかなあ〜〜。政治家、お役人って面倒くさいのね。

 「技術立国」予算バッサリ−。政府の行政刷新会議による2010年度予算概算要求の無駄を洗い出す「事業仕分け」作業の第3ラウンドが13日行われ、将来の先行投資ともいえる科学技術予算にも容赦なくメスを入れた。宇宙飛行士の毛利衛氏らが科学技術の重要性を強調するも「事業仕分け人」たちは予算縮小や事業見直しを連発。鳩山由紀夫首相は東大工学部出身だが、案外、理系に冷たい?
 やり玉にあがったのは、独立行政法人「理化学研究所」が開発を進める次世代スーパーコンピューティンング(スパコン)。世界最高速の計算能力を整備することを目指し、これまで今年度を含めて計545億円を投入してきた最先端技術に対し、仕分け人の民主党・蓮舫参院議員らは、「世界一でなければダメなのか」「国民生活にどう役立つのかわかりにくい」と追及した。
 今年5月に一部メーカーが撤退し、システムを変更したことへの疑問も飛び交い、「戦略を立て直すべき」として、「限りなく予算計上見送りに近い削減」の判定。これには、理化学研究所理事長でノーベル化学受賞者の野依良治氏が「(スパコンなしで)科学技術創造立国はありえないと憤慨した。
 日本科学未来館をめぐっては、館長で宇宙飛行士の毛利氏も省庁側説明者として出席し、真っ向から反論。赤字経営を指摘されると、「経営努力で来館者は90万人に伸びた。ちゃんと見て」とパネルを掲げた。23億円の予算要求に理解を求めたが、結局は「予算削減」判定で決着した。
 このほか、理科離れを改善する目的で小学校高学年の授業に理科支援員らを派遣する事業や、地域の産学官連携による科学技術振興なども「廃止」判定となった。

 今回の仕分けには、科学研究費の中の若手研究も入っています。勿論見直しも良いでしょう。
 しかし、よく考えてください。ノーベル賞受賞者の研究の多くは20才代で行われているのです。もし、若手の研究費が削られると、モロに影響が出ます。技術立国日本、科学立国日本を一体どこに向かわせようとしているのでしょうか、民主党は!?!?
 ただでさえ、今のままでは今後日本からノーベル賞が出ないといわれるほどの、科学者の不遇なのに。
 格好つけた政治家と金融機関のしたり顔の連中が仕分けして、”赤字だから”、、、、だったら、もう科学なんていらないですよね。皆で農業して漁業して、弥生時代に戻りましょう。所得保障があるようですから。
 某女性議員さんは子育て支援には熱心のようですが、”スーパーコンピューターは世界一ではなくても良い、国民生活にどう役に立つのか判りにくい”と超近視眼的な物の見方しかできないようですから、、、何をか言わんや、何を付けても仕方ないのかもしれません。仕分けをするのであれば、そのことについてよく勉強してください、そして興味があろうがなかろうが、公平に判断してください、そして仕分け人にこそ公知識が豊富な公平な委員をたくさん入れるべきです。

 勿論、見直すことは問題ではありません。血税ですから、無駄に使われないようにすべきです。しかし、この国のために将来に対する種も削っては、何のために政治なのか?判りません。

 個人的には科学研究に費やされる費用は今の倍でも足りないと個人的には思っています。優秀な頭脳は皆アメリカに流れているというのに、、、、、、未だそんなことも判らない連中が多いようですね。
 亡国の政策が将来の日本丸を沈没させないことを祈るだけです。優秀な人間(及び企業)は海外でも受け入れられますから、わざわざ日本に固執する必要もないのです。日本人が日本にいつまでも住んでいて税金を払ってくれると思っている政治家さんはおめでたいですよ、、、、本当に。イチロー、松井、皆日本には税金も払っていないのに。


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