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帝京大病院(東京都板橋区)で発生した多剤耐性菌アシネトバクターの院内感染を巡り、日本医師会は10日、警視庁の捜査に抗議する声明を発表した。
声明は「医療行為に関しては、行政、医療界の連携による事実関係の究明と、これにもとづく安心・安全な医療を提供するシステムの構築が重要」と指摘。その上で「専門家による調査結果が出される前に、犯罪の成否を前提とする捜査が行われることは極めて問題」としている。
これって、、、犯罪なんでしょうかね?だとしたら、警察は地震も火山噴火も取り締まらないといけませんね、、、大変だ!!そんなことをしている間に巨悪を見逃さないようにしてほしいものです。
何でも、しゃしゃり出てお上の権威を振りかざすことって、、、危険ですよ。
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ニュース
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東京都大田区のアパートで104歳とされる三石菊江さんの所在が確認できず、白骨遺体が見つかった事件で、長男(64)が警視庁蒲田署の事情聴取に、三石さんの年金について「生活の糧だった」と話していることが21日、同署への取材で分かった。
長男は「いけないことだったと思う」とも述べており、同署は詳しい経緯を調べている。 同署によると、長男は「母は2001年6月12日ごろ、病気で死亡した」と説明。文京区大塚から大田区羽田に転入した04年5月ごろまで約3年間、三石さんの老齢福祉年金計約120万円を不正に受け取った疑いがある。 文京区では定期的に届く年金の受取書類を郵便局に持ち込み、現金を受け取っており、長男は「職がなく、年金が生活の糧だった」と話している。 大田区では年金を受給しておらず、「書類が届かなくなり、働き始めて収入があったので、自動的に止められたのかと思った」と説明している。 長男は転入後、解体業者の下で働き、失業した07年ごろから生活保護を受けていた。白骨遺体の発見時、長男名義の金融機関の口座に残高はほとんどなかった。 長男は「金づちで骨を割った」とも話しており、転入の際に白骨遺体を砕いてリュックサックに入れて運搬。「金づちは文京区の自宅に置いてきた」としているが、既に取り壊されており、金づちは見つかっていないという。 悲しい事件ですね。この方たちはお葬式代も出せずに砕いた遺骨と生活していたと考えると、辛いものがあったと思います、家族も御霊も。恐らく、こんな生活は、政調費でゴルフや酒を飲む政治家からしたら想像も出来ないのでしょう。確かに今回の事件は犯罪となるかもしれませんが、、、、余りに辛いですね。
日本って、、、、どうしてこんな国になってしまったのでしょうか!?
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改正臓器移植法に基づき、家族の承諾で脳死判定された男性の提供臓器を患者に移植する手術は20日、東京大病院など5病院で行われ終了した。いずれも経過は順調という。脳死移植は国内88例目。
日本臓器移植ネットワークによると、家族の承諾による脳死判定としては、9日に続き2例目だが、本人意思が不明な例としては初という。 心臓は東京大病院で拡張型心筋症の40代男性、両方の肺は大阪大病院で原発性肺高血圧症の20代男性、肝臓は京大病院でウィルソン病の40代男性、片方の腎臓は神戸大病院で慢性糸球体腎炎の60代男性、膵臓(すいぞう)ともう片方の腎臓は名古屋第二赤十字病院で1型糖尿病の30代女性に、それぞれ移植された。 法律が改正され立て続けに2例の移植が行われました。個人的には今までの法律は余りに敷居が高すぎて、現実的ではないと思っていました。ですから、遺族、本人の意思が確認できるのであれば移植に門戸を開くような今回の状況は賛成です。もちろん完全ではないでしょう、、まだまだ議論の余地もあるかもしれません。もちろん、私は患者さんのためにはどうしてもと、法律を曲げるつもりはありません。しかし、コンセンサスは皆で作るものですから、議論をしながら問題点を修正し作っていくしか方法がありません。それが民主主義的だ思います。
その点、政治資金規正法の改正は余りにザル過ぎて、、、、盗人猛々しい思いしかしませんけどね。
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奇想天外、反主流の研究大歓迎−−。民主党の文部科学部会が、こんな科学研究拠点の創設を提言した。その名は「平賀源内記念研究所(仮称)」。新たに発行する「科学宝くじ」の収益を、タイムマシンなど実現不可能とされる研究や常識にとらわれない研究に投じる。事業仕分けで「投資に見合う研究成果を」と強調してきた民主党が、成果主義で買えない「夢」を育てることができるか。
提言は19日、同部会の科学技術チームがまとめた。欧米では研究機関に偉人の名を付けることが多い。 チーム主査の首藤(すとう)信彦衆院議員(元東海大教授)によると、静電気発生器「エレキテル」など数々の発明をなした平賀源内(1728〜79年)を研究所の名に頂く。日本は明治維新以降、西洋科学を欧米から輸入し発展させてきたが、それ以外の手法や日本独自のテーマについても再評価して育て、次世代の発展につなげたいという。 原資は、受け取り手が現れないまま有効期限を迎えた宝くじの「時効当せん金」の一部を活用するほか、新たに「科学宝くじ」を創設して年間10億円程度を調達。国内外から50人程度の「異才、奇人」を集め、自由に研究してもらう。 実現性は未知数だが、首藤議員は「タイムマシン研究でもいい。欧米に追いつけ追い越せの理工学以外から、新たな分野が開かれる可能性がある」と夢を膨らませる。 本来科学は夢を実現するためにあるもの。だから、成果主義に墜ちるのは胆の小さな小役人のすることなのだが、財源の厳しい昨今はそうも言っていられない。そんななかこの話は面白いが、どうもこの話が現実になるころには、結局”箱もの行政”中心の話になりかねない気がする。本来であれば、科学研究費などに関しても、そのように独創性のあるテーマに研究費が付いてほしい。
ま、官僚が一部の研究者に、
”最近はどんなことがトピック?今年のテーマは?”を聞いてそれを中心に割り当てるような従来のやり方だったら、、、、亡国以外の何物でもないですがね。
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交際していた女性の同意を得ず、薬を点滴するなどして堕胎させたとして、不同意堕胎罪に問われた東京慈恵会医科大学付属病院(東京都港区)医師の小林達之助被告(36)の初公判が27日、東京地裁(田村政喜裁判長)であり、小林被告は「起訴状の通りです」と起訴内容を認めた。
検察側は冒頭陳述で、小林被告が、交際していた別の女性との結婚が破談になることを恐れて犯行を計画したと指摘。「妊婦にいいビタミン剤」とうそをついて女性に中絶薬を飲ませたが失敗し、栄養補給を装って陣痛を誘発する成分の入った点滴を打ち、堕胎を成功させたとした。 「赤ちゃんを楽しみにしていたのに裏切られ、許せない」などとする被害者女性の供述調書の要旨も朗読され、髪を丸刈りにした小林被告は、目を閉じて聞き入った。 起訴状によると、小林被告は昨年1月、交際していた女性に、子宮収縮作用のある錠剤を渡して服用させた上、陣痛を誘発する薬剤を点滴し、女性の同意を得ずに堕胎させたとされる。 分かりやすい事件でした、、、、しかし、医師も辞めるということをコメントしていますが、、、、、、、まあ、何をかいわんや。
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