医療と現実

最近は、病院、医療を取り巻くニュースが多いですが、その末席ながら関係者として思うところを書かせて頂きます。気軽に読んでください。

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 宇都宮市平出町の介護老人保健施設「宇都宮シルバーホーム」で、20〜30代の5人の職員が、認知症の入所者4人に虐待とみられる行為をしていたことが16日わかった。同市は「事実関係を調査した上で、法に触れると確認されれば指導したい」としている。
 施設を運営する医療法人北斗会によると、虐待とみられる行為があったのは2008年から09年末にかけて。男性准看護師(依願退職)が90代女性を車いすからベッドに移動させる際、必要以上に高く持ち上げて下ろしたり、80代男性の後頭部を平手でたたいたりしたという。
 また、女性介護福祉士は、上半身が裸で四つんばいになっている80代男性の姿を撮影して同僚に見せたほか、他の介護福祉士3人が80代女性のほおに落書きし、携帯電話のカメラで撮影していた。同法人では退職した職員を除く4人について訓戒処分とした。
 同法人は「利用者に申し訳ない。二度とないように職員への指導を徹底したい」と話している。
 
 
 法に触れる触れない関係無く、市は指導して欲しい、、、、看護師が入院患者を骨折させたり爪をはがしたりという事件が後を絶たないが、、、これは氷山の一角なのではないでしょうか?(今までが表ざたにされていないだけで)
 本来、医療に就いてはならない人までもこの職種に就いているのかもしれません。
 不況や(介護への労働力のシフトなど)民主党の政策など色々あるかもしれませんが、個人的には、やはり医療従事者には”人が好き”であって欲しいし、介護、看護の気持ちを忘れて欲しくありません。
 厚生労働省は31日、新型インフルエンザの流行について「現時点では沈静化している」として、第一波が事実上、終息したとの見解を示した。
 同省が同日開いた専門家会議で、長妻厚生労働相の談話として発表した。会議では今後、ワクチンや水際対策など6項目の政策について検証。再流行などに備え、結果を6月中にまとめる。
 ワクチンは、スイス・ノバルティス社から輸入した234万回分(30億円)が同日、出荷しないまま使用期限を迎えた。同省は廃棄方針を示している。
 
もう巷では、話題にならないほどになってしまいました。しかし、あの狂想曲は何だったのでしょうかね?マスク騒ぎなど。しかし、厚労省も、今回は30億円無駄にしたとはいえ、、、、対応が遅ければ批判も受けますし、、、、今回の事は仕方ないと考えましょう。ワクチンの値段が高かったので、打つのを控えた人も多かったのではないかと思います(実際に、そういう声も聞かれましたし)。
 国立病院機構静岡医療センター(静岡県清水町)は19日、入院していた80代の男性が、カテーテルから体内に空気が入り込む医療ミスで死亡したと発表した。カテーテルの連結部が緩み、心臓などに空気が混入し窒息死した可能性が高いという。センターから異状死として届け出を受けた県警沼津署は業務上過失致死容疑で調べている。
 センターによると、男性は2日、下部胆管がんの手術を受け、首から静脈に約10センチの深さでカテーテルを挿入された。看護師が6日夕、カテーテルの連結部が緩み、輸液が漏れているのに気づいて締め直したが、約10分後に容体が急変し呼吸が停止。12日に死亡した。心臓に空気が入っていたことがCT検査で判明したという。
 
 
  空気が混入した場合は、空気塞栓による死亡であって窒息(空気が取り込まれない)ではないと思います。
 また、一般的に血圧(動脈系にしても静脈系にしても)があるために出血はしても、そこから内部に空気が入るというのは普通は無いことと思われます。いずれにしても大量の空気が入っていた可能性がありますから、、、非常に残念なことです。
 京都第二赤十字病院(京都市上京区、中島正継院長)の心臓血管外科で今年2月、腹部大動脈瘤(りゅう)の摘出手術をした女性患者(67)の腹部に、臓器の保護材を置き忘れる事故が起きていたことが病院への取材で分かった。患者は手術の約2週間後に除去手術を受け、今月19日に退院。健康状態に影響はないという。
 病院によると、医師3人と看護師3人が担当した2月22日の手術で、シリコーン製の保護材(縦約13.5センチ、横35センチ、厚さ2ミリ)を置き忘れた。退院予定だった今月5日のCT検査で判明。患者や家族に謝罪し、摘出した。
 手術後に使用した器具の確認を怠ったのが原因で、手術直後のX線検査でも気付かなかった。病院はこれを受け、器具チェックの徹底を指示し、保護材をX線撮影で写りやすい素材に変更した。
 仙谷由人国家戦略担当相は21日、日本の医師免許がない外国人医師の受け入れに積極的な考えを示した。仙谷氏は神戸市内で記者団に「改めて試験を受けないと(診療が)できない。世界レベルの医者に失礼だ。取っ払う方向で仕掛けないといけない」と述べ、一定の条件を満たせば診療できるよう制度の改正を検討する意向を示した。6月に策定する政府の新成長戦略にも盛り込む方針。
 また、医療行政を担当する厚生労働省医政局に関し、仙谷氏は「(先端医療研究で)この人たちの存在が邪魔になるなら解体しなければいけない。物事を進ませれば責任問題が出てくるから、責任を取らないでいいように何もしない体制だ」と厳しく批判した.。
 
 
 
 この記事を呼んで思ったのは、、、、いったい何のためにそうするのかということです。医師不足解消?先端医療の促進?
 もし、前者であったら、少なくとも技量、力量を図るために試験は必須だと思います。後者であった場合、研究するのに、外国人医師が患者の診療に当たることが必要になってくるのでしょうか?恐らく必ずと言って良いほど日本人医師が参画しているでしょうから、議論などはあっても、直接に患者を触る事ってあるのかな?
 
 そして、素朴に思った感想は、
 
1.もし記事に書いてあるように、神戸の先端医療を視察しただけで、このような意見を言ったとしたら、、、、、、、民主党の余りに短絡的な思考回路にちょっと怖さを感じてしまいます。
2.世界的医師って、、、、いったい誰が決めるの?しかも、世界的に有名な医師でも、研究で有名で実際の臨床ではどうしようもないレベルの御方も結構居られますよ、、、、、それをご存じなんでしょうかね?
3.物事を失礼かそうでないかで決めない方がよいと思います。明確な線引きが無いと、何処かの国のような人治主義ですよね(法治国家ではなく)
 
 医師の資格って、医師免許って別に有名だからとか、そういうレベルで確保されているものではなく、カリキュラムと試験によって決まるものですから、逆にその部分は譲っては危険な気がします。
 
 日本の医師だって、アメリカでの診療をする場合には試験を受けてからの話です。
 
 それを、、、、、お忘れなく。
 

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