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温泉街をてくてく歩いても、お腹が全然減らないのには閉口しました。 そもそも連日食いに食いまくった私がいかんのですが・・・ 仕方ないのでもうひと歩きする事にして、秋保温泉入口までおりて行きました。 予備知識何も無しで来たので周囲に何があるのかあまり知らず、滝でも無いかなと案内地図を探すと、秋保大滝という滝を発見。日本滝100選にも選ばれている名勝だそうです。 しかし、問題は歩くには遠いこと。。 秋保温泉入口から秋保大滝までは約15km。時速5kmで歩くとすると、往復6時間かー。 いかに腹を減らす必要があるとは言え、これは無謀です。 何か他に手ごろな場所は・・・ おお?目の前にあるではないですか。 それが、この『磊々峡(らいらいきょう)』という不思議な名前の峡谷です。 wikipedia 磊々峡(らいらいきょう) 磊々峡(らいらいきょう)は、宮城県仙台市太白区を流れる名取川が秋保石の大地を侵食して作った奇岩が並ぶ峡谷のこと。両岸の秋保石を浸食しながら流れる水が、急流となったり深い淵となったり、変化に富んだ峡谷の風景を楽しめる。磊々峡の名は、1931年(昭和6年)夏目漱石の門人でドイツ文学者の小宮豊隆が名付けた。覗橋の上下約1km。 磊々峡という名前は、かの夏目漱石の弟子が命名したそうです。 ていうか、だいたい『磊々(らいらい)』とはどういう意味なんでしょうか? 辞書サイト「KOTOBANK」で調べてみますと、こんな意味でした。 らい【×磊】 [音]ライ(呉)(漢) 1 石がごろごろしているさま。「磊塊・磊磊」 2 心の大きいさま。「磊落」 なるほど。 石ころがいっぱい、ごろごろしてるっていう事ですね。 読んで字の如しです。 さっそく、覗き橋の脇から出ている遊歩道に沿って、磊々峡をあるいてみる事にしました。 遊歩道入口近くから、磊々峡を見下ろすと、これはなかなかの景色です。 高さ数メートルから二十メートル程の絶壁にはさまれた名取川の清流が眼下に流れていきます。 遊歩道。柵が無いとかなり危険です。 この落差は、サスペンス劇場の舞台にもってこいですね。 ・・・て思ったら、実際ロケ多いんだそうです。一例をあげますと。。。 西村京太郎サスペンス 探偵左文字進5「三人目の女」 (2002年)
http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/lineup/d1177.html 水谷豊主演の人気シリーズ「西村京太郎サスペンス・探偵左文字進」第5弾。今回は、池上季実子、雛形あきこをゲストに迎え、仙台を舞台に繰り広げられる謎が謎を呼ぶ事件に左文字が立ち向かう。そして、恒例の水谷の変装は、第3弾でも好評だった女装。今度は旅館の仲居に変装する。またシリーズを通して高視聴率を記録しており、その安定した人気ぶりを証明。今作は15.7%を記録している。 これ以外にも、「秋保温泉」「サスペンス」等で検索すると色々ヒットしました。 しかし、ひとつ腑に落ちない事が。 それは・・・ あの、『船越英一郎』がヒットしない!!! 船越英一郎
2時間ドラマへの出演が顕著で、在京民放5局の2時間ドラマ全てに主演作品がある唯一の俳優と言われる。その出演回数の多さから「2時間ドラマの帝王」や「サスペンスドラマの帝王」、「ミスター2時間ドラマ」などの異名を持つ。2時間ドラマの初主演は、2003年『火災調査官・紅蓮次郎』であった。また、物語のクライマックスでは崖に犯人を追い詰める(追い詰められる)シーンが多いため、崖のロケが多くバラエティー番組などではしばしネタにされる。 船越英一郎出演のドラマがまだ無い、という事は、つまり今後も秋保温泉を舞台にしたサスペンス劇場が制作される可能性は非常に高い、と考えられます。 なんたって、サスペンスドラマの帝王なんですから。 これから秋保温泉に来られる方は、ひょっとすると船越英一郎に会えるかもしれませんよ♪ 話がかなり横道にそれました。 爽やかで真っ白な紫陽花を見てリフレッシュしましょう。 八間岩。要所要所でこのような看板が立てられています。 実はこの頃、問題が発生していました。撮りたい景色が一杯あるのに、デジカメの電池が殆どない!のです。しまった、充電しておけば良かった・・・と思いつつ、だましだまし撮影することに。 写真で見るとたいして高く見えませんが、実際は相当下です。3〜4階立てのビルから見下ろす感じでしょうか。手すりが無ければ足がすくみます。 下流まで来ました。遊歩道は覗き橋から650m程度です。 足場が悪いところがあり、踏ん張りながら歩いたので結構いい感じにお腹が減ってきました。 途中に恐ろしげな橋があります。その真上まで行き、両岸に生える木々と水面を見下ろしながら撮りました。木というものは、大体見上げるものなんですが、ここでは自分が雨のしずくの目線になっています。 真横に生えている木。下をくぐらないと通れません。またげるのはチェ・ホンマンくらいかな。いや、NBAの姚明の方が高いか。 表面が苔むしています。苔を見ると心が癒される感じがします。 遊歩道の出口に到着。これはなかなかの名所でした。 このまま県道62号線(秋保街道)を歩いて帰れるのですが、せっかくの景色、もう一度磊々峡を堪能して帰ることにしましょう。 夕食を美味しく食べるために、お腹ももうひと減らししたいですしね! チェ・ホンマン(218cm) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3 |
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水が澄んだ絶景の場所・風景ですネッ。。
ちょっと、森鴎外の「高瀬舟」を思い出してしまいましたッ。。
場所は全然違いますけど、この川を流れる雰囲気が物語のシーンに似ているなと思って・・・・。
綺麗なところですネッ。。
きっと、、、ロケの撮影は危険で大変でしょうぅネッ。。。(o^_^o)p
2009/9/7(月) 午前 8:41 [ - ]
素敵なところですねぇ〜〜〜〜♥
こういうところ、大好きなんです!!
ハンモックで読書したいですw
2009/9/7(月) 午前 11:26
磊々峡、とてもゴツゴツした岩の剥き出した渓流なのですね。
雷のイメージを一瞬してしまいました。
あの手摺りの並びが、いいですね♪
船越さんのあたりでneferさんの色が出てきてクスッと笑ってしまいました。ポチ★(^_^)b
2009/9/7(月) 午後 11:22
kanari-san,
綺麗なところでしたよ(^_^)b〜♪
高瀬舟・・・読んでないのですが(無教養!)こういう感じなのですね。ロケは気をつけないと、ほんとにサスペンス劇場を地で行くと洒落になりませんね!
2009/9/8(火) 午前 0:00
ASKAママさん,
ハンモック!絶壁と絶壁の間にですか!!!流石はASKAママさん♪
バンジージャンプとかも楽しいかも知れませんねっ(^o^)b
ジャンプしながら何ページ読めるか・・・とか。。。
2009/9/8(火) 午前 0:02
ruru-san,
雷、そうですね、確かにそんなイメージかも知れません。
手すりは山とかにもよくあるコンクリート製のフェイク手すりなんですが、風合いがでてなかなか良い感じでした。こういう場所では本物の木の手すりだと腐ると大変危ないのでこれで正解でしょう。鉄は錆びるし。ぽち☆ありがとうございます♪
2009/9/8(火) 午前 0:05
こういうトコはアタシが大好きなスポットです♪ポチっ
でも好きになったのはココ何年かなんですよ
歳と共に好むもの食べ物や場所が変わるもんですね("▽"*)
見てるだけでも癒されましたぁ〜
2009/9/11(金) 午後 11:10
もかさん,
ココ何年かですか♪ 確かに、昔と比べて自分も嗜好は色々変わったと思います。大体私は出不精で旅行なんて好きじゃなかったですから。癒しスポット最高!ぽち☆ありがとうございます!
2009/9/12(土) 午前 2:03