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8月上旬、仕事で東北めぐりをしてきました。 まず訪れたのは山形県は米沢市。 NHK大河ドラマ『天地人』で一躍有名になった、『愛』の文字を兜に戴く異色の戦国武将、直江兼継公ゆかりの土地です。 その直江兼継公が家老として使えた主君が、出羽米沢藩初代藩主の上杉景勝。景勝から下ること9代目藩主が江戸時代屈指の名君として名高い、かの上杉鷹山公です。 特に下の言葉は誰もが知っている有名な言葉ですね。 生せは生る 成さねは生らぬ 何事も 生らぬは人の 生さぬ生けり ・・・上杉鷹山 戦時中はちょっと嫌な使われ方をしたかも知れませんが、基本的に人生をよりよく生きる為の姿勢を説いた言葉だと思います。 さて、まずは東京駅から東北新幹線に乗り込みます。 この車両は「つばさ」「MAXやまびこ」のニ系統が連結されています。なんだか、バッタとコオロギがキスしてるみたいですw ( ´Θ`) 2時間少々で米沢駅に到着。 駅では、直江兼継公の巨大な像が出迎えてくれました。兜に燦然と輝くは『愛』の文字! ちなみに、うそこメーカーによると、ネフェルの兜はこれ。 並べるとえらい差があります。というか、「きさまッ!ご家老を愚弄するかッ!!」と、怒りを買って斬首の刑に処せられるかも。 ホテルに到着。もう日も暮れかかった空に重苦しい雲が半分垂れ込めていました。 レトロな建物の本屋さん。右端の階段がなんとなくいい感じです。 米沢よいとこ米処、それはすなわち酒処。夜は宴会で酒に料理に華が咲きます。米沢といえばもう一つ、有名なのが米沢牛。勿論美味しい米沢牛にも舌鼓を打ちました。 さあさあどうぞ。おっとっとっと。ぐいっ。あらま、お強いのネ。もう一杯。 ・・・なんて具合に、おさん狐みたいでベタな世界もいいですねぇ。 食事の後に腹ごなしでその辺をぶらぶら。なんと、「靖国」と「韓国」が併設されてます。そしてその下にはエルビスの笑顔。うーん。なんたるカオス。 看板を見るとなお赴きがあります。ヤスクニ、韓国、海賊船、アメリカ。 夜の米沢は世界の縮図? そんなこんなで、世が明けました。米沢を出発し、仙台に向かいます。 米沢よ、おしょうしな。 ちなみに、おしょうしなとは、米沢弁で「ありがとう」の意味だそうです。 東北新幹線 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%8C%97%E6%96%B0%E5%B9%B9%E7%B7%9A |
日本・山形
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