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日曜日の朝。 ホテルで朝食を取り、チェックアウト。荷物をフロントに預け小さなリュックだけ背負って 出発しました。天候は曇り。目的地は、沖縄本島の知念岬から5km程東に位置する久高島です。 何故久高島なのか?というと、まず比較的近くアクセスが良いので十分日帰りが可能だから。 そして、もう一つの理由は久高島が「神の島」と呼ばれている事に興味を覚えたからです。前日 の夜、国際通りのネットカフェで調べると、久高島には安座真港から高速船とフェリーが出ており、 所要時間も15分〜20分程度とごく近い事が判りました。那覇から安座真港にはバスかタクシー しか交通手段が無く、しかもバスは1時間に2本くらいしか無さそうなのでむしろ陸路の便の悪さ が気になりますが、仕方ありません。 ホテルを出るとバスターミナルまでゆいレールで二駅。しかしバスと船の時間が気になります。 丁度国道沿いでタクシーが走っていたので、バスターミナルまでと思って乗り込みましたが、 思ったより安いので結局そのまま安座真港まで行く事にしました。 そして40分程で安座真港に到着。なんとタイミング悪く、丁度フェリーが離岸していく姿が 見えました。次の高速船は1時間半後。結局バスに乗っても一緒だったな・・・と思いつつ、とりあえず 港周辺で写真でも撮りつつ時間を潰すことにしました。
残念ながら午前中は曇り気味で、風が吹くと少し肌寒い感じでした。 さすがに1月は遊泳禁止。シーズンは4月末〜10月末までです。 海岸沿いに南下すると岩礁だらけの浅瀬を一艘の船がするすると走り抜けていくのが見えました。船はそのまま秘密基地のような岩のドックに入っていきました。 「秘密基地」のドックまで行ってみると、船が入っていったのは「知念海洋レジャーセンター」という施設の船着場でした。ここはグラスボート遊覧船での観光、コマカ島・ウカビ島などの無人島観光を扱っており、また多少割高ですが久高島への船も出しているようです。 近辺を散歩すると、ぼろぼろに錆びたトラックと、ショベルカーが。使わずに放置すると、海の塩ですぐぼろぼろになるのでしょうね。 道路には名も無き花。・・・ていうか、私が名前を知らないだけです。 海岸から斜面を少し登ると、海を見下ろす道路沿いに四角い家が建っていました。こんな家で毎日海を眺めて暮してみたいなぁ。。 そろそろ船の時間が近づいてきたので、港へ戻ります。 途中で見かけたキャンピングカー前には犬が二匹。じっとこちらを見つめていました。一寸失礼。怪しいもんじゃございません。吠えないでね。 【久高島】 神の島にて。に続く。 |
日本・沖縄 本島
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軽い夕食を終え、腹ごなしに夜の街をぶらぶらしてみました。 国際通り沿いの那覇OPA横を南に伸びる「市場本通り」はお土産・雑貨・食材の店 が所狭しと並ぶにぎやかなアーケード街ですが、私が訪れた21時過ぎにはお店は全て 閉店しており、人っ子一人いない通りは静まり返っていました。 まあこういう雰囲気も好きなので、ちょっとした迷路のように枝分かれする通り を抜けて東に向かうと、そこは焼き物の町「壷屋」。300年からの歴史があるそうで 第二次大戦でも奇跡的に戦火を免れ、戦後の復興に一役買ったそうです。 このあたりには窯元や工房がたくさんあり、石畳の雰囲気の良い道なので昼間なら もっと楽しめたと思います。今回は時間が無いので残念ながら入り口を眺めただけ。 さて、壷屋の散歩もそこそこに、真の目的地「桜坂」に向かいます。 桜坂は戦後のアメリカ統治下時代には沖縄最大の歓楽街として賑わっていたそうですが 70年代以降次第に廃れ、場末的雰囲気の濃厚な、怪しげな街に変わって行ったようです。 数年前今回と同様に思いつきで沖縄に来た際たまたま桜坂にたどり着き、その怪しげな 空気が気に入ったので今回も必ず訪れようと思っていたのです。 久しぶりの桜坂は数年前とは少し雰囲気が変わっていました。 どうやらここにも再開発の波が押し寄せているようで、道幅の広い道路が延び、古い建物は 取り壊され、建築中の新しいビルも見かけました。あのなんとも言えない退廃的雰囲気は 陰を薄め、若干若者向けの明るい街に変わりあるように思えました。場末ファン、路地裏愛好家 としては大変残念ですが、これも致し方ないことなのでしょうか。
本当に日本語???と言いたくなるくらい、どこがどの言葉と対応しているのか全然判りません。 ここも人がいませんね。 猫発見。猫も私を発見。 軽く迷路のようになっています。さあどっちへ行く。 レトロなポスター。 安く泊まれる所がいっぱいあるみたいです。「高級安宿」(笑)、なかなか味がある響きです。 ちなみに私の今回の宿は楽天トラベルで探した「ホテルエアウェイ」。一泊3400円でした。普通のビジネスホテルでこの値段ですから、これでも十分安いですけどね。 焼き物の町、壷屋入り口。前回は昼間にここを回り、焼き物博物館に行ったり、窯を見学したりしました。 壷屋の、数多くある窯元の一つ。 ところかわって桜坂。以前と違って大量の若者が路上にたむろしていました。随分雰囲気が明るくなったなあ・・・ 怪しい方がいいのに。 以前行った、超隠れ家的な店「しぃぐわ」に行きたかったのですが、どうしても発見できず。一旦大通りに戻りました。路上ではストリートミュージシャンが誰もいない広場で演奏準備をしていました。或いは帰り支度をしていたのかな。 再び桜坂。怪しい雰囲気。何の店だろう? 入り口には小さな看板のみ。「別館」とだけ小さく書かれています。何の別館? 階段を登り、何も書かれていない黒いドアをあけると、そこは雰囲気の良い素敵なバーでした。 カウンターのおねえさんによると、お店の名前は「別館 セルロイド」。セルロイドとはどこにも書いてないけど。元々は北谷にあった可愛らしいカフェが本館で、そこは立ち退きで畳んだそうです。今は読谷に新しいカフェができています。 おねえさんに、どうしても発見できない「しぃぐわ」の事を聞いてみました。すると残念ながら、しぃぐわは半年ぐらい前から休業中になっていました。しかし、「パラダイス通り」に別の店を出しているとのこと。早速行ってみることにしました。 桜坂には色々魅力的な風景があります。これもBARか何か?看板の矢印の方向に行ってみましたが、それらしきお店は発見できませんでした。 古い魅力的な建物が立ち並んでいます。何年前に建てられたものでしょうか。 奥の方を探検したかったのですが、0時近くなっていたのでパラダイス通り方面に向かう事にしました。 パラダイス通り。JAL CITYホテルの裏側に、その店はありました。「Bar 土」。 そこにはマスターの懐かしい顔と、ほっとする空間がひろがっていました。 【沖縄本島】(3) 安座真港へ。 に続く。 <参考> 仲村清司の独断偏見!!沖縄とっておきの隠れ家(※)
※書籍のプレビューで、p53-p61あたりに今はなき「しぃぐわ」の話が読めます。 http://books.google.co.jp/books?id=zYNc_6bYQ-IC&printsec=frontcover&as_brr=3#PPA61,M1 |
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沖縄に行ってきました。 今回の旅行のきっかけは、ANAのクーポン券でした。 だいぶ前に入手し、放置したまま完全に忘れていたものをたまたま 「再発見」したところから全ては始まりました。 金額にして3万円分。結構あるじゃない・・・と思ってよく見ると、印刷された 利用期限は「2009年1月29日」。 と、いうわけで、期限が切れる前に旅行に行く事にしました。 先々週の日曜日のことです。 24日土曜日、前日に韓国から久しぶりに帰国した先輩と飲んだくれていた私は 昼前に眼を覚ましました。全く何も準備していなかったのでまず行先を決め、 ネットで航空券、宿の手配をして速攻家を飛び出しました。 今回の目的地は、とりあえず沖縄本島。札幌で美味しいものを・・・というのも 悪くない選択でしたが、寒さには勝てず。それに、やっぱり沖縄が好きなんですよね。 前日のアルコールがいまいち抜けないまま、しかもシャワーも浴びる時間もなく 羽田空港に直行し、搭乗締め切りギリギリでなんとか飛行機に乗り込む事が できました。 旅行の時はやはり窓際の席が良いです。素晴らしい旅を予感させる眺め。 またまた「Magic Hour」の地平線。昼と夜がバトンタッチする瞬間です。 約3時間ほどで那覇空港に到着。綺麗な空港ですね。やぎみるくが少し気になります。飲みませんでしたけど。 沖縄空港は国内空港なのに何故か免税店があるんですね。 朝からサムゲタンヌードルしか食べておらず、お腹がすいたので、空港の食堂でさっそく沖縄そばを注文。あっさりシンプルな味で、好きですね〜。 沖縄そばにはやっぱこれでしょう。島とうがらしとぴーやし。 おなかも落ち着いたので、ゆいレールに乗って宿に向かいます。 宿についてからまずシャワーを浴び、一息ついたところで食事を取ろうと国際通りに向かいました。 お土産やさん。派手ですね。 なんとも風情のある居酒屋。昔からあるんでしょうか。 那覇市内って、全部プロパンガス? 国際通り。沖縄一の繁華街。 旅の前途を祝して、とりあえずビール。泡は立ってませんが、キンキンに冷えたオリオンビールは旅の疲れを癒してくれました。 |
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