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ブログのタイトルは私自身に対しての戒めです。

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占いと統計(省略版)

占いと統計(省略版)

 「占いは統計学だという人は、統計学というものを知らない」などという言葉を見たり、聞いたりすることがあります。これはどういう理由からの批判なのでしょうか。

 この批判は「統計」という言葉の使われ方にも関わってきますが、統計学には統計をとる際のルールというものがあります。例えば調べる人数、性別、年齢、国など、調べる内容によって違ってきますが様々な条件が必要です。心理テストであれば質問内容、テスト前の事前知識なども統計の妥当性に関わってきます。

 「統計」という言葉を耳にしたときは、その統計が本当に信じられるものなのか、どのように調べたものなのか、十分に考えてみる必要があります。単に数が多い少ないということだけでは、統計としては不十分です。占いには歴史があるといっても、それが統計の正しさを証明することにはなりません。占い師は本当のことを言っているのかもしれませんが、「統計」という言葉が出たときには注意すべきだと考えます。本人は意識せずに、不十分なデータを使用しているかもしれないからです。

 「占い」を例にしていますが、これは他のことにも言えます。厳密な検証がなされていないのに、「統計的に根拠がある」と言ってしまうことはないでしょうか。統計学に調べる際のルールがあるのは、本当にそう言えるのかどうかをよく考える必要があるからです。単純に多い少ないで決めてしまうことを警告しています。

 学術用語はなるべく使わないようにしていますが、ここで簡単に紹介だけいたします。ご興味のある方はお調べ下さい。
    母集団と標本
    無作為抽出法
    因果関係と相関関係の違い

 この記事は省略版です。元の記事は以下になります。
      第5回 占いと統計、そして前回の補足

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