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長音記号をつけることが普及するといいな、と思う

 専門用語などの外国語はカタカナだけではなく、その言語を表記する文字(例えばギリシア文字)を一緒に書いてくれるとありがたいなと、よくネットを調べていて思います。長音記号マクロンを付けたローマ字転写したものまで書いてもらえると、もう深謝です。
 ただそこで問題となるのがフォントで、標準のMSゴシックなどだと、ラテン文字やギリシア文字にマクロンのついたものが表示できなかったり、文字と文字のの間に余計な空白ができたりします。私自身はラテン文字には「Doulos SIL」を、ギリシア文字には「Palatino Linotype」をと使い分けていて、ちょっと不便です。Doulos SILについては無料ですがネットからダウンロードしないといけません。フォントは使う方だけではなく、見る方にも必要になってきます。
 長音記号マクロンって、知らない言語を読むときにありがたいものだと思うんですよ。古典ギリシア語、古典ラテン語、アラビア語など、よく長音が使われる言語では特に。また自分がネットで書く側になったとして、例えば日本語の『塗布』と『豆腐』を表すときに”tohu”、”tōhu”と書いた方が、より明確になりますよね。”tōhu”については”tôhu”と書いたりもしますが、後者のサーカムフレックスより、前者のマクロンの方が長母音だと理解してもらいやすいのではないでしょうか。サーカムフレックスはトルコ語で長母音を表すときにも使われますが、必ずしも長音記号として使われない場合を考えると、マクロンの方が良いと思います。ただ小学生の教科書に出てくるローマ字にはサーカムフレックスが使われているので、悩ましいところです。
 もちろん日本語はローマ字でこのように書かれるということが分かっている人には、興味の無いことかもしれません。古典ギリシア語の読み方を知っている人には、長音記号など必要ないでしょう。無知な私にも読めるように書け!というのは、まあ、何様のつもりだと言われても仕方ないかもしれません。
 ネットは母国語以外のサイトも検索でひっかかる場合があって、部分的にでも内容が理解できれば事足りることがあります。特に用語の読み方などは英語やフランス語のサイトでも、文字だけで理解できたりすることもあるでしょう。逆に日本語を母国語としない人でも、意味は分からないが読めるということはあると思うんですよ。この言葉はどのように読むのかということを知りたくてネット検索した人にとっては、それで満足でしょう。少なくとも私は満足できます。
 長母音にはマクロンを付けてもらいたいなあ、と日々思っています(願望)。あ、ロシア語の場合はアキュート・アクセントがあればいいな、と。


 この記事は以下の記事とセットです。

       ドリュアスとドリュアース 〜長母音と短母音の表記について〜【1】


 

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