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			<title>製図板のあるカフェ</title>
			<description>容量小さな頭で頑張ってます。目標は顔にある「しわ」を全面に脳みそに移行する事。
黒い深夜・コーヒーとコーラが好き。雨の音も好き。
一人は好きですけど，淋しいは嫌い。
建築について修行中けど，段々離れてゆく気がする。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/jessicalin</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>製図板のあるカフェ</title>
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			<description>容量小さな頭で頑張ってます。目標は顔にある「しわ」を全面に脳みそに移行する事。
黒い深夜・コーヒーとコーラが好き。雨の音も好き。
一人は好きですけど，淋しいは嫌い。
建築について修行中けど，段々離れてゆく気がする。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/jessicalin</link>
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		<item>
			<title>基壇上のジャズ</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-47-46/jessicalin/folder/28464/01/49754401/img_0?1456303480&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_315_375&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;長い時間が経ちました、生活パターンが変わったせいで暫く文章を書いていません。頭の回転は錆でギザギザとなり、感じる心も鈍くなりました。忙しいリズムで私は失ったモノが大きいと痛感しました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;友人の好意で竹原義二さんが早期にたち触った住宅作品「山下邸」で本人の話を伺うことができた。竹原さんが30年前、恩師の事務所で基本設計を担当した住宅の秀作と言えます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「基壇の家」というタイトルを付けた山下邸は、静かな住宅地の中に建っており、外観の印象は一層分丈夫の石垣の上に聳える。猛暑の午後、私は重厚な石垣の隙間から入口を潜り、外部の熱気と別れて、静かに石階段を拾い、2階にある広い玄関に到着しました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;2階にあるパブリック空間は目の前に一面豪快に広がる、低い家具の仕切りで段差によりいっそう低いリビングが心地よく来客を包み込む、天井から吊っている照明は目線の低さを誘い、漏れた光はとてもやさしかった。暖炉は平面の中央に設置し、向いの窓は庭の緑でいっぱい詰めました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;『30年ぶりで見たこの住宅、昔設計当時の事を全部よみがえった。』竹原さんは言う。『長年で会ってない我が子のように、偶に会ってみると変わらず昔と同じ面貌で接してくれる。この感動が建築の魅力かもしれない。』&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;講習会が終わって、クライアントがリビングでジャズのライブを演奏してくれました。竹原さんはソファに座り、クライアントと談笑をしつつ、優雅なギター演奏は空間を眩しいほど仕上げていた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;私は何かに打たれました。30年後、私にもこんな満足な微笑みができるでしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;日が沈み、テーブルに色賑やかなおいしい食べ物がたくさん並びはじめた。猛暑の週末、私は心身ともに満腹となり、胸に無名な光を灯って帰宅しました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/jessicalin/49754401.html</link>
			<pubDate>Mon, 27 Aug 2007 03:44:01 +0900</pubDate>
			<category>建築デザイン</category>
		</item>
		<item>
			<title>光のトレジャーボックス「幻庵」</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-47-46/jessicalin/folder/28464/13/46825613/img_0?1544763685&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_315_375&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;空間という道楽を忘れ、久しぶりに私のぶっとい神経を揺さぶる休日でした。&lt;br /&gt;
水彩のパレットからこぼれかけた黄緑色のコケが、来客が向かう小径をじゅうたんのように一面みずみずしく覆う。そのお菓子の小屋が出てきそうな風景の端点に現れたのは朱色の小さな建物でした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;友人の好意により、石山修武さんのメディアデビュー作「幻庵」を訪ねることができました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;片持ちの鉄階段を2階まで拾い、月と太陽の真中にある入口から入り、いきなり吹き抜けの宙に半円を描いて浮くような橋を渡り、足下に展開した空間は、暖炉があり、床に埋め込まれた小さな炉があり、壁面に近未来風シルバーのカプセル状のスピーカ兼照明は表情豊かなコルゲートにやさしい白い光を漏らします。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;用途的に小さな住居空間としかイメージしていない私、最初にこのような什器の配置は戸惑いを覚えた。「これは茶室だ！」と驚く。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;主は温かいお茶を立ててくれました。入口の左右に飾っている太陽と月のシンボルに嵌っている色つきガラスから、七彩な光は床に散り、お茶の湯気はキラキラした空気に舞い上がる。壊れたスピーカはもう音は出せませんが、私に無言の音符を演奏してくれました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/jessicalin/46825613.html</link>
			<pubDate>Mon, 16 Apr 2007 02:44:40 +0900</pubDate>
			<category>建築デザイン</category>
		</item>
		<item>
			<title>光・素材・職人</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-47-46/jessicalin/folder/28464/60/44226960/img_0?1175430601&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_315_375&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;久しぶりに、建築のレクチャーを受けるチャンスができました。今回は「物質と身体」を題として、講師は建築家隈研吾さんでした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;隈さんは自分の作品を例として、様々な素材を利用し建築する過程を説明してくれました。私の見解は浅いかもしれませんが、彼が構築した素材の中で、私は「建材」としての認識するものは少なかった。新潟県にある高柳町陽の楽屋は和紙で作った外壁。実験性の高い展示物として、記憶合金のワイヤを構造体として作ったドーム。そして、某テレビCMで多くの人に知らされている中国北京のバンブー・ハウス、見れば分かると思いますが、それは徹底的に竹でできた住宅です。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;陽の楽屋の話で、素材を知り尽くした職人の知恵とチャレンジ精神豊富な建築家との会話により、一見平面上なんの変則もない建物が、緑の田んぼに浮かぶ紙風船となりました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;b&gt;「この物件のプランと柱間隔は最初から全部決められていた、予算も厳しかった。こんな四角の箱を面白い建築にするのに悩んでいました。」&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;「在席の皆さんは多分どうして自分のところだけつまらない仕事ばかりをまわってくると思うでしょうか。実はそんなことないですよ。僕の事務所もこのような最初どうしようもないケースがあるのよ。」&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;「でも、どんなひどい条件でもなんとかなる！」&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;「条件がわるくでも、面白いものができる！」&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;力強い言葉は私の心を何回も打った。確かに、施主や予算や敷地条件に、文句を言いたくなったら、どんなことでも言えます。文句を言うのはどれほど簡単なことでしょうか？でも、それが仕事の内容にプラス一つもなれません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;記憶合金の展示物では、温度により、金属ドームのフレームが垂れることにより強度の変化をもたらします。硬いと軟らかい間の構造計算は一番難しいという。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;b&gt;「物質自体がテーマになっている。」&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;「色々な実験により、素材の可能性を探し出す。建築の素材は、もうコンクリートの硬さばっかりではなく、自然素材や人間の体のように、選択肢が増えます。」&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;上記構造だけではなく、講演中隈さんが提示した構造は、ほかにもダンボールのように透明なFRPで挟んだ和紙の蜂巣のような壁面構造、鉄板の補強による軟質の石材を隙間と交替で積み出した光が漏れる軽い石壁など、オリジナリティーが溢れる建築でした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;バンブー・ハウスではONE表参道の外観で採用した不燃の木と同じように&lt;b&gt;「形としてではなく、物質として」&lt;/b&gt;にこだわっているようです。バンブー・ハウス最初の提案は鉄骨構造を竹で覆うつもりですが、竹は単なる仕上に過ぎないと思い、竹を強化して竹構造にしました。&lt;br /&gt;
余談ですが、CMの女優さんは現地に行ったことなく、そのCMは合成したらしいです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;b&gt;「建築はオブジェではなく、環境の一部です。」&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;「建築を軽くし、環境に取り込んでいく。」&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;「自然の中の目立たない存在としての建築。」&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;きれいなスライド写真を一枚ずつ流し、隈さんの建築に関する主張は明らか。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;私の目に映る彼の建築は光に透かされて、熟練の職人により素材が美しく存在し、そうして冒険を怖がらず誰よりも楽しんでいる有能な建築家が全てを統合していました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/jessicalin/44226960.html</link>
			<pubDate>Mon, 15 Jan 2007 03:11:00 +0900</pubDate>
			<category>建築デザイン</category>
		</item>
		<item>
			<title>冬眠からの目覚め</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-47-46/jessicalin/folder/28377/32/44030132/img_0?1176742417&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_315_375&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h5&gt;&lt;a name=&#039;section-1&#039;&gt;&lt;/a&gt;明けましておめでとうございます。&lt;/h5&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;暫く文章を書いてないので、白紙一枚を目の前に拡げたら、&lt;br /&gt;
正月らし言葉はこの一行しか頭に浮かびませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;寒くって脳みそを凍らしてしまたせいかしら？&lt;br /&gt;
ワープロを打ってない指先は錆てしまたせいかしら？&lt;br /&gt;
知らないうちに、思考という細胞は全員脂肪に転職してしまたせいかしら？&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;充実した寝正月でした。&lt;br /&gt;
目が覚めたら、もう明日からは平日。&lt;br /&gt;
新しい一年の新しい目標は、また真っ白のままでしたが、&lt;br /&gt;
あす朝の早起きを考えると、目の前の真っ黒でした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;理想から言うと、&lt;br /&gt;
とりあえず、行動のマイペースを取り戻そうと思っています。&lt;br /&gt;
それから、物事の考え方向はよりプラス面にスイッチ入れようと。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;にがい初夢を覚えている。&lt;br /&gt;
人込みの駅前、恥ずかしい～～と思いつつ、&lt;br /&gt;
何故か下半身は下着一枚だけで歩いていた。&lt;br /&gt;
年上の知人と待ち合わせしてるらしく、&lt;br /&gt;
来た友人まず最初の一言は&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;b&gt; 「その服装はなんとかした方がいいんじゃない？」 &lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;はい！十分存知ます。&lt;br /&gt;
でも、どうしても思う通りには行かない。&lt;br /&gt;
いつも成功はしない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;うん～～私は駅まわりの住宅裏にある物干場を物色し、&lt;br /&gt;
他人のパンツを盗もうと計画していた。&lt;br /&gt;
で、お気入りの柄はなかった。&lt;br /&gt;
(そこでのんびりしてる場合ではないと思うけど！！)&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;以上です。&lt;br /&gt;
病気だと思います。&lt;br /&gt;
誰か夢占いの専門が居れば、私を救ってください。&lt;br /&gt;
そうでなければ、少なくとも、&lt;br /&gt;
私が履けそうななパンツ一枚をください。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;新春早々、こんな露骨な相談を申し訳ございません。&lt;br /&gt;
とりあえず、良い一年を。&lt;br /&gt;
そして、皆&lt;br /&gt;
今年もよろしくお願いします。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/jessicalin/44030132.html</link>
			<pubDate>Mon, 08 Jan 2007 21:32:48 +0900</pubDate>
			<category>正月</category>
		</item>
		<item>
			<title>秋のブックマーク</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-47-46/jessicalin/folder/28377/52/42928152/img_0?1168264054&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_315_375&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;週末の雨から、気温は一段寒くなりました。12月に入り、ようやく冬らしき景色に染まりつつであり、月末になると真っ白に積もってゆくでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;あまりにも急に寒くなったので、今朝の満員電車の風景も格別でした。いつものように、働く虫の私たちは缶詰め状態で小さな鉄の車両に閉じこめられ、身動きもとれませんでした。今朝、私たちは事前に約束したよう、皆同時に厚いコートを包み、まるで脂の乗っているさんまのような出勤でしだ。電車のブレーキを踏むと、虫たちが転んで、厚いコートのおかげで、いい具合のクッション材になり、コロンコロン案外と気持ちよかった。やっとタンスから顔を出した冬物は、密室空間の車内に淡い防虫剤のにおいを漂よわせ、きつい香水よりはきらいじゃないかも。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;数ヶ月間、私は何冊の本の間に迷い込んでいた。キーボートを叩かない歳月に、モミジの下で活字と一緒に時間を逆流させ、前人の知恵を覗き、アナログ的のモバイル秋を過ごしました。あっという間でしだ、今でもモミジがきれいなので、今朝ほどの寒さがなければ、秋はまた暫く続くではないかと思うことろだった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;今晩、カレンダーに小さな黄色ランプを一個付けましょうと思った。&lt;br /&gt;
記念として、秋の長夜は、もうそんなにないかもしれないからだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/jessicalin/42928152.html</link>
			<pubDate>Tue, 05 Dec 2006 03:30:50 +0900</pubDate>
			<category>その他芸術、アート</category>
		</item>
		<item>
			<title>おとなのマナー</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-47-46/jessicalin/folder/28377/51/41375751/img_0?1168858621&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_315_375&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;現在、仕事しているところは分煙している。&lt;br /&gt;
昼休み、一服しようとして、私は喫煙室へ行った。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;窓際に立って、たばこに火をつけたところだった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;能天気でとまっている一匹の小さいな虫を目にした。&lt;br /&gt;
彼にとってあまりにも巨大な私の君臨に全く危険を感じ取れず、&lt;br /&gt;
きっと昼寝でもしているではないか？　と思い。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;意地悪く、私はたばこを一気に吸い、肺の奥まで深く吸い込んだ。&lt;br /&gt;
そして、&lt;br /&gt;
ゆっくりと、やさしく、彼の体にまんべんなく息を吹きこんだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;すると、&lt;br /&gt;
生物の本能だろう。静かの中に彼は目覚めた。&lt;br /&gt;
急にまん延した二酸化炭素の空気に、びっくりしたんだろう。&lt;br /&gt;
暫く様子を見て、あきらめ、&lt;br /&gt;
小さな羽をたたんで不機嫌そうに私の視野から消えていた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「ごめん、ひどい煙害だね！」　とひとりごと。&lt;br /&gt;
と　全く謝る気のない微笑みだった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/jessicalin/41375751.html</link>
			<pubDate>Fri, 20 Oct 2006 01:59:34 +0900</pubDate>
			<category>その他趣味</category>
		</item>
		<item>
			<title>夏の風物詩</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-47-46/jessicalin/folder/31161/79/38374579/img_0?1158924369&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_315_375&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;カレンダーの月一枚が減ったとたん、急に梅雨があけた。&lt;br /&gt;
せっかく新しく購入した傘の出番はなく、つぼみを含んだまま、棚にしまい込んだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;平日のパソコンの机仕事に、急に飽きが来た。&lt;br /&gt;
矛盾に実物が作りたくて、夢をいっぱい売っているプラモデル屋さんへ気分転換しに行った。&lt;br /&gt;
旬の面白い商品が見つかった。&lt;br /&gt;
家に帰り、キーボードとマウスの代わりにカッターとのりが登場した。&lt;br /&gt;
夢中になり、たまった疲れも忘れた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;やっと出来た。単三の電池二つを入れて、電源をつけてみた。&lt;br /&gt;
涼しくないけど、ちゃんと回った。&lt;br /&gt;
作品はスケール4分の1古い機種の扇風機。名前は「潮風」らしい。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;根拠はないですが、私の三大夏風物詩は蚊取り線香と風鈴とセミの鳴き声です。&lt;br /&gt;
明日からこのミニ扇風機をパソコンの横に進駐させようと思っている。&lt;br /&gt;
眺めるだけで涼しくなりそう。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;今朝、セミの声はとても元気です。猛暑の足跡はすぐそとに…&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/jessicalin/38374579.html</link>
			<pubDate>Wed, 02 Aug 2006 01:17:50 +0900</pubDate>
			<category>工業デザイン</category>
		</item>
		<item>
			<title>グラデーションに泳ぐ</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-47-46/jessicalin/folder/28464/02/37995702/img_0?1160058409&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_315_375&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;初めて藤本氏の作品を見たのは、個人の勉強会でのT houseだった、奇妙な形をしているプランで、私は中を歩くことを想像し、空間の移り変わりに感心した。その次、キリンプラザの展覧会で新作のK house、実物大の模型の中を歩いてみた、滑らかな壁面が天井で交差する、目の前にあるこの楽しい空間に住んでみたいと思った。週末前の金曜日、竹中工務店が主催した講演会で、やっと藤本氏本人の話を聞くことができた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;最初、モニターに映ったのはN house。その未実現なプロジェクトに、天井高は3メートルという既成概念は無かった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「施主はいないので、自分で架空な計画を考えて、自分は施主になった。」と藤本氏が言う。&lt;br /&gt;
あ！またこんな話がでたと思っていた。いつも施主はない、いい施主に出会えないという文句は、もうはや単なる弱音に過ぎない！強者はより理想的な計画で自分が施主になる！&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;いくつかの計画案を続けて、N houseのコンセプトもうまく成長をとげてゆく。&lt;br /&gt;
「このような実現できないN house、私にとってはピュアの持続である。」それが藤本氏の理想と現実の見方かもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;住居に関して藤本氏は非常にユニークな考え方を持っている。住民に合わせて機能的に設計された住居を巣と例えたら、はじめから存在する洞窟のような住居に入居する住民が人間の環境適応性をはたらかせ、さまざまな機能と居場所を見出していく。これからの住居は洞窟的な場所になっていくのではないかと彼が主張。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そのほか、サイコロを振ってその一瞬の偶然に見せかけた精密に計算したプランニング。一体化したスペースだけど空間のグラデーションを効かせたり、中心的な存在を群からなくしたりなど。彼なりの新しい挑戦がいっぱい。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;tt&gt;「建築家が必要とされるのは『決断力』だ！毎日清水寺の舞台から飛び降りるつもりでたくさんのことを決断しなければならない。決断力のない人は建築家になれない。だけど、『正しい』決断はないのよ。」&lt;/tt&gt;と最後私の心に残った発言をした藤本氏。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;講演会が行う場所は淀屋橋の竹中工務店ビルの1階。両面道路に連接し開放的な展示場だった。前に金沢21世紀美術館のレクチャールームで受けた講習と同じように、ガラス張りに近い会場だった。私は、再び、金魚鉢に入れられた感じ、なかなか集中できず…&lt;br /&gt;
夏の風物詩だけど、金魚もつらいなぁ～～と思った。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/jessicalin/37995702.html</link>
			<pubDate>Mon, 24 Jul 2006 01:17:57 +0900</pubDate>
			<category>建築デザイン</category>
		</item>
		<item>
			<title>美術館は万年筆を嫌う</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-47-46/jessicalin/folder/28464/03/37869503/img_0?1156409073&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_315_375&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;海の日の三連休に、中之島の国立国際美術館へ9月18日まで開催中の&lt;b&gt;三つの個展&lt;/b&gt;を見学にいった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;懐かしく空気を回す今村源さん、不思議な絵を刺繍で表現する伊藤存さん、置く空間と一体化してしまう静けさの須田悦弘さん、三人それぞれの特徴が見られ、現代芸術の面白さを再確認した個展となった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;今村さんの作品は、扇風機のようにゆらゆら揺らすものが多く見られて、無言に時を数えているような流れは、とても落ち着いて感じる。古く懐かしい家電を利用して、日常の中に非日常をもたらしている。平凡の毎日も&lt;b&gt;その目&lt;/b&gt;で見れば、芸術は案外と身近にいるかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;伊藤さんの作品は刺繍という表現より、糸で構成するという言い方のほうが近いかもしれない。面という情報は少なく、有限な点の集合で、莫大なイメージをなんとなく見る人に伝える。下地の色が目に入り、その生地の上に各色の点が踊りだす。それが線になり、絵になり、全ては大自然の一部を語る。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;須田さんの作品に私はとても禅を感じてしまう。空間の一角に、無造作で生えた植物たち。そう言えば、去年、直島のベネッセ美術館に旅行した時も、室内でコンクリートの隙間に入った雑草というタイトルの作品を見つかったね。小さく力強く、とてもかわいいらしい作品。自然ではごく普通な風景なのに、人工の室内環境で真似してるだけでも不思議に惹かれてしまう。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;やはり、芸術は我々の好奇心を引き起こす。子供が目新しいおもちゃと出会うように、じっと見つめて予想外の驚きは一午後をいっぱいいっぱい埋めた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;唯一残念なことは、最近展覧会で大好きな万年筆を出してメモをとると必ず注意される。万が一インクが漏れたら、大事な作品にダメージを与えるからだ…納得したので、これから美術館歩きの時は、もう１本の鉛筆を持ち歩こうね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;その足で、キリンプラザ大阪の&lt;b&gt;ニュージオメトリーの建築&lt;/b&gt;展も見に行った。遠藤秀平さんが提示した建築と重力の可能性、それと藤本壮介さんの新作、実物大のスチレン住宅模型、無理のない空間、天井に壁が自由に交差する体験も新鮮だった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;次の休みにどこかへ出かけようと悩んだら、雨が降りだした。あれからずっと、ペタペタと止まない、日本中に大きな災害をもたらした。今思うとあの晴れた午後の空も実にきれいだった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;豪雨にさらわれる人々の安否を心から祈ります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/jessicalin/37869503.html</link>
			<pubDate>Fri, 21 Jul 2006 00:57:07 +0900</pubDate>
			<category>その他芸術、アート</category>
		</item>
		<item>
			<title>急カーブ</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-47-46/jessicalin/folder/28467/84/37532484/img_0?1153064341&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_315_375&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;身近の知人が行きたいと言うから。&lt;br /&gt;
私の奥歯は暫く痛くなったから。&lt;br /&gt;
仕事で変わった依頼がきたから。&lt;br /&gt;
平凡の自営生活に変化が訪ねたから。&lt;br /&gt;
お母さんはいつも私に会いたいから…&lt;br /&gt;
見つけた理由を揃えて、私は実家の台湾へ一時帰省した。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;知人を連れ、久しぶりに台北を観光した。私の記憶とうって変わって、観光地はだいぶ整頓されて、それらしくなり、少し誇らしく思った。けど、気になるニュースにより、庶民派の味方としてある屋台が集まったところは政府の政策で、有能な建築家が設計し、立派な新築商業建築に整頓してから、客は激減り、2年にも満たず、該当建築は取り壊しの運命になった。&lt;br /&gt;
偶に、建築家は人の動きを設計できない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;奥歯の金属性物質は、また増えた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;新たな同業と交流を図り、飛び込みで願いをしたら。変なデザイナーと出会ってしまった。&lt;br /&gt;
「雑誌の取材を受けたら、うちの宣伝をしてくれるが、あなたたちは？」&lt;br /&gt;
幸い、ほかにいい人にも逢えたので、ピンきりの世の中、全てではない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;不安定な自営生活の宿命かもしれないが、少し外でお小遣いを稼ぐほどの補足動作を予定していた。明日は読めそうで読めない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;到着した夜中の空港から出て、気温は33度。&lt;br /&gt;
毎晩母がひいてくれた布団の中で眠りに落ち、窓外のセミは日本と同じ音で鳴いていた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/jessicalin/37532484.html</link>
			<pubDate>Thu, 13 Jul 2006 01:06:19 +0900</pubDate>
			<category>アジア</category>
		</item>
		</channel>
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