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列王記 第二 1章9節〜14節 1:9 そこで、アハズヤは五十人隊の長を、その部下五十人とともにエリヤのところに遣わした。彼がエリヤのところに上って行くと、そのとき、エリヤは山の頂にすわっていた。彼はエリヤに、「神の人よ。王のお告げです。降りて来てください。」と言った。 1:10 エリヤはその五十人隊の長に答えて言った。「もし、私が神の人であるなら、天から火が下って来て、あなたと、あなたの部下五十人を焼き尽くすだろう。」すると、天から火が下って来て、彼と、その部下五十人を焼き尽くした。 1:11 王はまた、もうひとりの五十人隊の長を、その部下五十人とともにエリヤのところに遣わした。彼はエリヤに答えて言った。「神の人よ。王がこう申しております。急いで降りて来てください。」 1:12 エリヤは彼らに答えて言った。「もし、私が神の人であるなら、天から火が下って来て、あなたと、あなたの部下五十人を焼き尽くすだろう。」すると、天から神の火が下って来て、彼と、その部下五十人を焼き尽くした。 1:13 王はまた、第三の五十人隊の長と、その部下五十人を遣わした。この三人目の五十人隊の長は上って行き、エリヤの前にひざまずき、懇願して言った。「神の人よ。どうか私のいのちと、このあなたのしもべ五十人のいのちとをお助けください。 1:14 ご承知のように、天から火が下って来て、先のふたりの五十人隊の長と、彼らの部下五十人ずつとを、焼き尽くしてしまいました。今、私のいのちはお助けください。」
ディボーションの箇所を読みながら、過去の出来事を思い出しました。
キリストを信じて3年程たった頃の事です。当時22歳だったと思います。鹿児島でクリスチャンが経営する客席数86席のファミリーレストランに、勤め始めた頃です。それまで私は畑違いの仕事の経験しかなく、飲食店は初めてでした。そこで私と同じ年齢のUさんという人がいました。彼は調理学校を卒業し、某有名チェーンのファミリーレストランで3年程修行をしてから、私とほぼ同期でそのレストランに入って来たのでした。 彼は事あるごとに、私を見下して言いました。「ジョンは何の経験もない。調理学校に行っていないし、実践の経験もない。フライパンひとつ、まともに振れない彼はいったい何!?」 言われる度にじっと耐えていました。数ヵ月我慢しましたが、とうとう限界が来ました。仕事が終わり夜 11時30分頃、自転車で家に帰る途中あまり頭に来て爆発しそうでした。その日も散々言われたのです。怒りが頂点です。ムシャクシャした気持ちを少しでも抑えようと、普段はあまり口にしない缶コーヒーを飲みました。しかし怒りはいっこうに治まりません。橋の欄干に、おもいっきり縦方向に、飲み干し た缶をぶつけました。手が痛くてたまりません。怒りと痛みの中で主に言いました。 「主よ日頃の彼の言動はどうでしょうか?あんまりではないでしょうか?私はあなたの子ですよ。今彼に天から火を下して彼を滅ぼして下さい。」そう思わず祈っていました。それは祈りではなく、もう呪で す。そうすると静かで優しく細い主の声が聞こえました。 「私はあなたの為に十字架にかかって死んだ。それと同じように、私は彼の為にも十字架にかかって死んだ。私はあなたを愛している。私は彼も愛している。私と一緒に彼を愛して欲しい。」 ナント人の思いと神の思いは違う事でしょう。神の愛に圧倒されその波に押し流されました。私の氷のような冷え切った心は、温かい主の愛で溶かされてしまいました。 |
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その語りかけに従えたジョン様も素晴らしいですね。
2009/6/18(木) 午後 10:29 [ - ]
星月夜さん ありがとうございます。私は憎んでいるだけでした。主が語りかけて下さり、愛を示して下さらなければ、どうなっていたか分かりません。すべて主の恵みです。
2009/6/19(金) 午前 8:14
ジョンさん
<ナント人の思いと神の思いは違う事でしょう。神の愛に圧倒されその波に押し流されました。私の氷のような冷え切った心は、温かい主の愛で溶かされてしまいました。>このようにして神様の愛にふれられていらっしゃるのですね。また今日も素敵な証しを聞かせて頂き励ましを受け神様の恵みに感謝いたします。アーメン
2009/6/19(金) 午前 11:21
ジョンさん。お証を感謝します。私も周りの兄弟姉妹は神様に愛されていること忘れないでいたいです。
2009/6/19(金) 午後 6:25 [ 小さなゆり ]
workwondersさん そう言って頂くと、私の方こそ励ましを頂けます。ありがとうございます。
2009/6/19(金) 午後 8:59
小さなゆり さん 私自身は、よく兄弟姉妹を愛する事を忘れてしまいます。主に助けて頂く事の連続です。
2009/6/19(金) 午後 9:04
素晴らしい証をありがとうございます。
その後は、彼への怒りは、彼に会っても起きませんでしたか?彼との関係はどうなりましたか?
もしよければ続きの証教えてください。
2009/6/20(土) 午後 6:48 [ - ]
グレイスさん ありがとうございます。その後の事は、長くなるかも知れないので、また今度記事を載せたいと思います。
2009/6/20(土) 午後 11:57
日本人は、めでたしめでたしの証が大好きですが、
何か大きい祝福や赦しがあったとき、
サタンが、なんとか
関係を元に戻そうと躍起になったりすることがあります。それでこんな質問をしてしまったのですが、
「私はあなたの為に十字架にかかって死んだ。それと同じように、私は彼の為にも十字架にかかって死んだ。私はあなたを愛している。私は彼も愛している。私と一緒に彼を愛して欲しい。」
このよう言葉を与えられてJOHN さんが彼のことを
心から赦すことができたという証をほんとに
信じているし素晴らしいと思っています。
なんか誤解のあるコメンだったらごめんなさい。
気分を害したのでしたら、削除します。
2009/6/21(日) 午前 0:00 [ - ]
コメントいただいてくださっていたのですね。
ありがとうございます。コメントを見る前に
前の私のコメを載せてしましました。
2009/6/21(日) 午前 0:02 [ - ]
いつかその後の証を載せていただけるのを
楽しみにしています♪
2009/6/21(日) 午前 0:04 [ - ]
グレイスさん 確かに日本人は、ハッピーエンドが好きだと思います。私もそれに疑問を感じます。なぜなら必ずしも聖書は、良い結末とは限らないからです。記事をお楽しみに!
2009/6/21(日) 午前 0:18
内緒さん こちらこそ、ありがとうございます。面白い学びがあるのですね。
2009/6/21(日) 午前 8:57
キリストの愛に勝るものは無いですね。わたしも同じように相手をキリストの名のもとに呪ったことが何度もあります。自転車や車を何度も盗まれたりしましたが、全部主からのテストだったことに、あとから気づかされ恥ずかしい思いをしました。
2009/6/21(日) 午前 9:03 [ syasho ]
syashoさん そうですね。主からのテストですね。私も何度も呪ってしまいました。肉をもっては人は愛せませんね。悔い改めの連続です。
2009/6/21(日) 午後 10:57
内緒さん ありがとうございます。興味深いですね。今日メッセージで少しその事にふれました。
2009/6/21(日) 午後 11:01
内緒さん 楽しんでお読みください。また宜しければ、感想もお聞かせ下さいね。
2009/6/22(月) 午前 7:11